巡り、環(huán)り、めぐり続く「相遇、成圓、繼續(xù)相遇」
作詞:nogumi
作曲:nogumi
振り返ると長かった月日もあっという間に過ぎてったような
背丈も次第に伸びなくなって景色は褪せ呼吸は白んでいく
- 只要一回頭望去 漫長的歲月彷彿一眨眼就過去了
- 逐漸不在長高的身高 漸漸退去色彩的風(fēng)景 日漸純白的呼吸
握りしめた片道切符は遠(yuǎn)く一會(huì)一別、ほんの數(shù)奇な旅路で
私は私が憧れていた私に少し近づけたかな
- 手裡握著去往遠(yuǎn)方的單程車票相遇離別、踏上顛頗的旅途
- 我離我曾經(jīng)憧憬的我自己更加接近了嗎?
不安がって踏み込んで無數(shù)の未體験を詰め込んだ
これからもっと素?cái)长仕饯歉瑜盲皮い欷毪瑜Δ?/font>
- 心懷不安縱身躍入體驗(yàn)無數(shù)的未知體驗(yàn)
- 為了能夠再從今往後謳歌美好的我自己
思えば偶然の環(huán)狀線に揺られて気づけば好き嫌いも少しは減ったけど
あの時(shí)の感情、旋律のように繋がって懐かしいなって思い出して
各駅停車から快速急行へ過ぎる時(shí)間に忘れ物はないように
目の前の出來事、精一杯そんな毎日
耳もとでいろんな音に救われていた
- 回想起來 我被偶然的環(huán)狀線所影響 意識(shí)到時(shí) 喜好厭惡都稍許減少
- 那時(shí)的感情、回想起如同旋律般維繫的懷念之情
- 從普通列車轉(zhuǎn)乘快速列車還請不要遺失重要物品
- 眼前能夠做得到事情、拚盡全力過活的每一天
- 被耳邊存在的各樣音樂所拯救
カーテン越しの憂鬱感に襲われてスヌーズひとつじゃ目覚めは遠(yuǎn)く
始発と人の冷たさにいつのまにか慣れてしまって
- 隔著窗簾襲來的憂鬱感 只要小睡一會(huì) 醒來便是遠(yuǎn)方
- 使發(fā)列車與他人的冷漠不知何時(shí)起早已心生習(xí)慣
ぶつかって背負(fù)い込んで無責(zé)任さえもただ飲み込んで
忙しさで空の茜も覚えず今日が終わってしまう
- 意見相左 背負(fù)事物 甚至是連那不負(fù)責(zé)任都通通飲下
- 日常繁忙就連天邊夕暮都不曾記得就結(jié)束今天
潛った雑踏、靜けた喧騒と
本當(dāng)些細(xì)なこと引きずるようなちっぽけな私だけど
魔法みたいで大きな一つの私でいられるような言葉
大丈ばないもいくつも乗り越えさせてくれた
- 隱密的人群、寧靜的喧囂
- 總是被微不足道的事給拖累的渺小的我
- 那宛如魔法般成為大人的我的一部分的話語
- 為我跨越眼前無數(shù)個(gè)困難難關(guān)
思えば偶然の環(huán)狀線に揺られて気づけば好き嫌いも少しは減ったけど
一度きりの最終列車に飛び乗って優(yōu)柔不斷に次の街へ
これからもっとずっとずっと遠(yuǎn)くまで途中下車を繰り返したって構(gòu)わないから
等身大の自分に目一杯、ひとりひとり
口ずさむいろんな歌に救われていて
- 回想起來 我被偶然的環(huán)狀線所影響 意識(shí)到時(shí) 喜好厭惡都稍許減少
- 馬上搭上僅次一次的最終列車優(yōu)柔寡斷地駛向下條街道
- 從現(xiàn)在起直到遠(yuǎn)方前途中都得下無數(shù)次的車我都無所謂
- 充滿我所有的真心、無數(shù)個(gè)真實(shí)的我
- 被輕哼無數(shù)歌曲所拯救
巡る思い出を積み重ねてどんな私でいれるかな
- 累積無數(shù)相遇的回憶到底會(huì)成為什麼樣的我