作詞曲:夏代孝明
翻譯:はる
言葉だけで永遠を誓ったわけじゃないの
kotoba dakede eien wo chikatta wake janai no
不是只有用話語發誓著永遠而已
抱き寄せられては あなたと溶け合った
dakiyose rarete wa antato toke atta
被擁抱著 和你融為一體
疑われたり 疑ったり 騙し合い続けるTOKYOも
utagaware tari utagattari damashiai tsudukeru TOKYO mo
被懷疑著 懷疑著他人 互相繼續騙著 TOKYO也
あなたとの想い出が色を重ねていく
anata tono omoide ga irowo kasanete iku
和你一起的回憶將顏色逐漸重疊
眺めるのが好きだった 窓際に咲いているオンシジューム
nagameru noga suki datta madogiwa ni saiteiru onshijuーmu
曾經喜歡著眺望著 在窗邊綻放著的文心蘭
空いた手に引かれながら 彷徨い続けたね246
aitate ni hikare nagara samayoi tsuduketane 246
空著的手被拉著 邊持續徬徨著呢 246
あなたのそばにいたいだけなのにな なんて
anatano sobani itai dake nanonina nante
明明只是想待在你的身邊而已啊 為什麼
わたし泣いたり 笑うたび
watashi naitari warau tabi
我邊哭泣著 邊笑的時候
夜風を浴びる獨り
yokazewo abiru hitori
沈浸在夜晚的風裡獨自一人
帳をおろす ストーリー
chouwo orosu sutoーriー
將帳子落下 故事
朝日が昇るまで歌い続けて
asahiga noboru made utai tsudukete
一直到太陽升起前繼續唱歌吧
ねえ 隠さなくていいよ?
nee kakusa nakute iiyo?
吶 不用隱藏也沒關係喔?
最初から気づいてたよ
saisho kara kiduiteta yo
從最一開始就發現了
あなたの弱さも優しさも
anatano yowasamo yasashisa mo
你的弱小和溫柔和
つぶれるくらいに膨らんだプライドも
tsubureru kurai ni fukuranda puraido mo
像是被擊垮般膨脹著的自尊心也是
そのすべてを受け止めていたかった
sono subete wo uketomete itakatta
那些全部原本都想全部接受的
わたし泣いたり 笑うたび
watashi naitari warau tabi
我邊哭泣著 邊笑的時候
夜風を浴びる獨り
yokaze wo abiru hitori
沈浸在夜晚的風裡獨自一人
帳をおろす ストーリー
chou wo orosu sutoーriー
將帳子落下 故事
朝日が昇るまで歌い続けて
asahi ga noboru made utai tsudukete
一直到太陽升起前繼續唱歌吧
あの日と同じような雨が降っていたんだ
anohi to onajiyouna amega futte itanda
那一天也同樣的下著雨啊
涙で火がつかなくなったマルボロみたいだ
namida de higa tsukanaku natta maruboro mitai da
好像是因為眼淚所以點不著火的萬寶路香菸
あなたの香りをまた
anatano kaori wo mata
你的香味
探してしまう 探してしまうの
sagashite shimau sagashite shimau no
又在尋找著 又在尋找著啊