Music:河合泰志&山本恭平&脇 眞富
ネオンライトは眩(まぶ)く
眩目的霓虹燈
街燈(がいとう)明滅(めいめつ) 通(とお)り過(す)ぎ
穿越無數(shù)明滅街燈
窓(まど)の向(む)こう 夜(よる)の風(fēng)(かぜ)に
窗戶的另一端 順著夜晚的氛圍
空(そら)を見(み)た
眺望天際
忙(いそが)しない足取(あしと)り
不疾不徐的腳步
まばらなノイズ
此起彼落的喧囂
私(わたし)だけが 取(と)り殘(のこ)されたようで
好像只剩我一人清醒的
ゆめうつつ
邂逅於幻夢
また光(ひかり)に揺(ゆ)られる
依然在燈火中搖曳不定
心(こころ)の中(なか)で私(わたし)を消(け)して
將自己從心中消除
追(お)いかけた過去(かこ) 背中(せなか)合(あ)わせの
不斷追逐的過往 將身影重疊般
希望(きぼう) 密度(みつど) 押(お)しつぶされぬよう
為了不被希冀與密度壓垮
だから君(きみ)と ここにいる時間(じかん)は せめて
所以說 至少此刻與你共處的時光
言葉(ことば)にできず 見(み)つめ合(あ)うだけ
無法化為言語 僅僅是不斷追尋
思考(しこう)回路(かいろ) ぼやけたままで さあ
思考迴路依然是如此模糊 來吧
光(ひかり)を摑(つか)むまで
在緊握那光芒之前
サヨナラは まだ (サヨナラは まだ)
別急著告別離去
暗(くら)いカーテン
黑暗的窗簾
向(む)こうの
對面的
偏光(へんこう)反射(はんしゃ) 籠(かご)の鳥(とり)
籠中鳥 偏光反射
閉(と)じた心(こころ) 隠(かく)したくて
渴望藏起的 封閉之心
ふと一人(ひとり)
又變成孤身一人
また光(ひかり)に溺(おぼ)れる
再次沉溺於光芒
呼吸(こきゅう)する暇(ひま)もなくて 沈(しず)む
連呼吸的餘裕都沒有的 就此沉淪
時(とき)の狹間(はざま)で 隣(とな)り合(あ)わせの
於時光的縫隙中 身旁交會的
理想(りそう) 現(xiàn)実(げんじつ) 押(お)しつぶされぬよう
為了不被現(xiàn)實與理想壓垮
だから私(わたし) 繋(つな)がっていたいの 君(きみ)と
所以說 我想與你 聯(lián)繫在一起啊
見(み)つめ合(あ)うたび 微笑(ほほえ)み合(あ)って
讓我們相視而笑吧
だけど君(きみ)は ぼやけたままでさ
即便你依然如此模糊
巡(めぐ)り すれ違(ちが)って
不斷循環(huán)的 不斷錯過的
惹(ひ)かれ合(あ)う また
卻依然互相勾引的羈絆
逃(に)げ出(だ)してみたい this story will end, though
即便這個故事通往美好結(jié)局 我依然想逃走啊
心(こころ) 離(はな)れずに溺(おぼ)れ
心無法離去的沉溺
未來(みらい)に魅入(みい)られる
對未來抱著願景
夢(ゆめ)の中(なか)なら私(わたし)と きっと
如果是在幻夢中 我與你 肯定
追(お)いかけた過去(かこ) 背中(せなか)合(あ)わせの
不斷追逐的過往 將身影重疊般
希望(きぼう) 密度(みつど) 押(お)しつぶされぬよう
為了不被希冀與密度壓垮
だから君(きみ)と ここにいる時間(じかん)は せめて
所以說 至少此刻與你共處的時光
言葉(ことば)にできず 見(み)つめ合(あ)うだけ
無法化為言語 僅僅是不斷追尋
思考(しこう)回路(かいろ) ぼやけたままで さあ
思考迴路依然是如此模糊 來吧
光(ひかり)を摑(つか)むまで
在緊握那光芒之前
サヨナラは まだ (サヨナラは まだ)
別急著告別離去
有錯可勘誤!!