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朝を呑む 中日歌詞(附五十音)初音ミク

夏川京香 | 2025-01-17 12:05:01 | 巴幣 100 | 人氣 12

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Music:バルーン





優(やさ)しい朝(あさ)を覚(おぼ)えていますか 階段(かいたん) 二人(ふたり) 夜(よる)を越(こ)えて
你還記得那溫柔和煦的晨曦嗎 階梯 僅僅兩人 跨越黑夜與群星

拙い心(こころ)を寄(よ)せ合(あ)っていた 昨日(きの)のこと 明日(あした)のこと
將笨拙的心互相依靠 昨日的記憶 與明日的希冀

ねえ どうやったって この街(まち)が変(か)わっていくのは仕方(しかた)がないから 言葉(ことば)で埋(う)めた
吶 不管怎麼說 這條街依然會改變也無可奈何嘛 所以 將話語埋葬吧

ねえ 色(いろ)を失(うしな)う日々(ひび)の中(なか)で 座(すわ)り込(こ)んだまま取(と)り殘(のこ)されのは僕等(ぼくら)だけ
吶 那失去色彩的昔日中 只剩靜坐的我們倆被留下

こんな痛(いた)みは こんな痛(いた)みは取(と)るに足(た)らない程(ほど) 愛(あい)している
那樣的痛苦 那樣的痛苦還遠遠不夠般 深愛著你

こんな小(ちい)さな こんな小(ちい)さな身體(からだ)で溺(おぼ)れない様(よう)に もがいていた
那樣微小的 為了讓那微小的身軀不要沈淪 拼命的掙扎著

日(ひ)が落(お)ちて もう外(そと)は靜(しず)かに
夕日落下 外頭已經寂靜無聲

きっと今日(きょう)も眠(ねむ)るのだろう
今天肯定也沉睡著吧

冷(うめ)たい床(とこ)に頬(ほほ)を預(あず)けて やけに聲(こえ)が小(ちい)さくなる
將臉頰埋於冰冷的床鋪 聲音逐漸微小

ねえ 今日(きょう)だって昨日(きの)と同(おな)じ ぼやけてく感觸(かんしょく)に身(みみ)を任(まか)せて目(め)を瞑る
吶 即便是今天也跟昨日如出一轍 緊閉著眼將身體放任於模糊的感覺中

どんな形(かたち)が どんな形(かたち)がやがて音(おと)もなく崩(くず)れても
不論怎樣的形態 不論怎樣的形態終將 即便是寂靜無音的崩毀

どんな言葉(ことば)も どんな言葉(ことば)もあなたを消(け)せやしないから
不論怎樣的話語 不論怎樣的話語 你也不會就此消逝而去

明日(あした)の雨(あめ)は酷(ひど)く強(ずよ)いとか 昨日(きの)の夢(ゆめ)は少(すこ)し変(へん)だとか
明天會是滂沱大雨什麼的 昨天的夢也有點怪異什麼的

そんな事(こと)どうだっていいのに
明明這種事怎樣都好

そちらの暮(く)らしに花(はな)を添(そ)えたいけど 今(いま)の僕(ぼく)じゃ何(なに)もできないから
即便在這休眠之中填上花朵也好 此刻的我什麼也做不到了

ごめんね 勝手(かって)だろうけど 少(すこ)しだけ さよなら
對不起喔 即便是我一意孤行 再一下下就好 永別了

こんな痛(いた)みは こんな痛(いた)みは取(と)るに足(た)らない程(ほど) 愛(あい)している
那樣的痛苦 那樣的痛苦還遠遠不夠般 深愛著你

こんな小(ちい)さな こんな小(ちい)さな身體(からだ)で溺(おぼ)れない様(よう)に もがいていた
那樣微小的 為了讓那微小的身軀不要沈淪 拼命的掙扎著

どんな朝(あさ)でもどんな夜(よる)でも 靜(しず)けさが這(は)い寄(よ)ってきて虛しくなるんだよ
不論怎樣的朝陽怎樣的夜幕 那寂靜匍匐的時光都如此虛幻呢

僕(ぼく)はあなたと 僕(ぼく)はあなたと
我與你一同 我與你一同的

ずっと ずっと ずっと ずっと
將永遠 永遠 永遠 永恒不變

優(やさ)しい朝(あさ)を覚(おぼ)えていますか 階段(かいたん) 二人(ふたり) 夜(よる)を越(こ)えて
你還記得那溫柔和煦的晨曦嗎 階梯 僅僅兩人 跨越黑夜與群星

拙い心(こころ)を寄(よ)せ合(あ)っていた 昨日(きの)のこと 明日(あした)のこと
將笨拙的心互相依靠 昨日的記憶 與明日的希冀





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