檻
作詞:砂守岳央(未來古代楽団)
作曲、編曲:松岡美彌子(未來古代楽団)
歌:HACHI
譯:Fir(@Fir3k0)
「檻」
傷ついて
總是受傷
傷つけあって
互相傷害對方
そんなこと
這種事情
わかってる
早就瞭然於心
痛みには
對於痛楚
いつのまに
不知不覺間
慣れてしまった
都已經習慣了
繰り返すつまらない涙
僅僅重複流著無謂的淚水
近付いた
彼此靠近的
距離はすぐ
距離在瞬間
ゼロに屆いて
抵達為零
通り過ぎ
卻擦身穿越而過
マイナスに
變為了負數
重なった
交疊重合的
心なら
心
強くなれると
本以為會
思ってた
變得更加堅強
まだ幼く愚かに
果然還太年幼天真
大きな輝き
偌大的光芒
《それはあまりに眩しすぎたから》
《因為那實在是過於耀眼》
終わり崩れた果てに
在終焉崩塌的盡頭
《暗く黒くその口を開ける》
《漆黑的深淵撕開了那張口》
光さえ
甚至光芒
屆かない檻の中囚われて《逃げ出せなくて》
亦沒法照射進去被囚困於牢籠之中《無法逃脫出去》
ねじ曲がる影法師抱き寄せて《歪み果てた》
抱緊著歪曲的影子《徹底扭曲》
強すぎる《重力で》
過於強大的《引力下》
気持ちは壊れていく
內心的情感逐漸崩潰
《星の命の最期》
《迎來星命的盡頭》
もう離れられない
已經再也無法分離
いつか全てを
最終將這一切
飲み込んで押しつぶす運命が《相対性の》
全都吞噬並且碾碎的命運《相對性的》
時計さえ壊せると言うのなら《不可思議で》
倘若連時鐘也能摧毀的話《不可思議中》
今すぐに僕らの時を止めて
就讓我們的時間在此時此刻停下
近付けば
一旦靠近
傷ついて
總是受傷
傷つけあって
互相傷害對方
それなのに
即便如此
わからない
仍不明白
痛みには
對於痛楚
いつまでも
根本永遠
慣れるはずない
都沒辨法習慣
その代わり枯れたのは涙
取而代之流乾枯竭的卻是淚水
近付いて
靠近對方
近付いて
不斷靠近
まだ近付いて
還要更加靠近
間違いと
明明知道
わかってる
這是個錯誤
重なった
堆疊重合的
傷跡は
傷痕
もう治らない
已然無法痊癒
それなのに
儘管如此
まだ笑顔を作った
依然逼迫自己強顏歡笑
まだ幼く愚かに
果然還太年幼天真
大きな輝き
偌大的光芒
《それはあまりに眩しすぎたから》
《因為那實在是過於耀眼》
終わり崩れた果てに
在終焉崩塌的盡頭
《暗く黒くその口を開ける》
《漆黑的深淵撕開了那張口》
光さえ
甚至光芒
屆かない檻の中囚われて《逃げ出せなくて》
亦沒法照射進去被囚困於牢籠之中《無法逃脫出去》
ねじ曲がる影法師抱き寄せて《歪み果てた》
抱緊著歪曲的影子《徹底扭曲》
強すぎる《重力で》
過於強大的《引力下》
気持ちは壊れていく
內心的情感逐漸崩潰
《星の命の最期》
《迎來星命的盡頭》
もう離れられない
已經再也無法分離
いつか全てを
最終將這一切
飲み込んで押しつぶす運命が《相対性の》
全都吞噬並且碾碎的命運《相對性的》
時計さえ壊せると言うのなら《不可思議で》
倘若連時鐘也能摧毀的話《不可思議中》
痛みの果てにまだ惹かれてしまう《引かれあう》
仍然被痛苦的盡頭所吸引《相互牽引》
さあ今すぐに僕らの
來吧就讓我們的時間
時を止めて