作曲&作詞 : ナツノセ
バス停近くの歩道橋で
水の中に浮かぶ飛行船
手を伸ばしても屆かなくて
落ちる水が不意にぼやかして
雨に打たれて泣きじゃくる僕の聲が
馬鹿に思えた全てはないものねだり
聲にならない聲を出す君の姿が
心に響き始めた
- 靠離公車站附近的天橋
- 在水面上浮現(xiàn)的飛行船
- 縱使伸出雙手依舊觸不可及
- 落下的雨水突然曖昧不明
- 當我被雨淋濕時我的哭聲
- 認為一切都是徒勞 只是在乞求不存在的事物
- 發(fā)出無法成聲想法的你的姿態(tài)
- 在我的心裡開始產(chǎn)生共鳴
青い壁のカレンダー 捨てることもなく立て掛けていた
さよならと君は泣いていた わけもなく
- 青澀牆壁的日曆 不曾被丟棄高掛牆上
- 你毫無理由地哭喊著離別
夏の世界が 僕をさらって
君が歌って 僕を救った
蟬のバラード 音のパレット
綺麗事すらも愛しいの
夏の匂いが 聲を枯らして
君のギターで青く染まった
ボロのカセット 揺らぐ
君が弾く音も美しい
からね
- 夏日世界將我抓走
- 你放聲歌唱拯救了我
- 蟬鳴的童謠 音樂的調(diào)色盤
- 就連冠冕堂皇督深愛的
- 夏日氣息 都讓我聲嘶力竭
- 用你的吉他染上青春氣息
- 破舊的卡帶 落下的彗星
- 你彈奏的音樂也十分美麗
- 所以啊
まるで魔法みたい そういう僕に
君はおどけて笑い出して
一言呟いたんだ
『ねえ持ち上げすぎだよ』と
- 這對我來說彷彿就是魔法般
- 你開始俏皮地露出笑容
- 輕聲低語
- 「你帶太多行李了」
君の事ばかり
染まる雨上がり
秋の病み上がり
昔の記憶に
すがるこの僕に
意味も価値も何もないんだ
どうか雨よ止んでおくれ
- 腦海盡是你的事情
- 浸染色彩的雨過天晴
- 秋天的大病初癒
- 在往昔的記憶裡
- 所執(zhí)著的我自己
- 沒有任何意義價值在
- 還請停下我心中的大雨
『君の唄で 君の音で 世界を救ってくれ』だなんて大袈裟すぎたかもね笑
それもいいよね
- 「你用你的話語 你的歌聲 拯救了我的世界」雖然你可能因為太誇張而笑
- 但這樣也沒關(guān)係
夏の世界が 僕をさらって
君が歌って 僕を救った
蟬のバラード 音のパレット
綺麗事すらも愛しいの
夏の匂いが 聲を枯らして
君のギターで青く染まった
ボロのカセット 揺らぐコメット
君だけがずっと好きだから
嗚呼
- 夏日世界將我抓走
- 你放聲歌唱拯救了我
- 蟬鳴的童謠 音樂的調(diào)色盤
- 就連冠冕堂皇督深愛的
- 夏日氣息 都讓我聲嘶力竭
- 用你的吉他染上青春氣息
- 破舊的卡帶 落下的彗星
- 這世界我會一直深愛你直到永遠
- 啊啊