作詞:長沢知亜紀/永野小織
作曲:ha-j/PA-NON
わかってるの 本當は
愛の終わり 見ないふり
掌に落ちてゆく
ふたり色づいていた日々
秋の気配気づいてる
始まりはユーフォリア
永遠なんてないくせに
君はずるい
聞こえる 次の季節の足音
- 其實早已知曉了然
- 視而不見的愛情結局
- 逐漸落於手掌心上
- 染上你我色彩的日常
- 故事開始的輕快感
- 明明就沒所謂永遠
- 能夠聽見 下個季節的腳步聲
まだここで揺れていたい
目醒めたら動けなくなる
グラディエント
わかってるの 本當は
愛の終わり 見ないふり
優しさと淋しさを
溫い風でごまかして
わかりあえたはずなのに
重ねるほど遠ざかり
愛してるなんて 今更
- 還想在這裡翩然起舞
- 但只要醒來便無法動彈
- 現實夢境的落差坡度
- 其實早已知曉了然
- 視而不見的愛情結局
- 將溫柔寂寞用
- 和徐微風欺瞞過去
- 本應是最理解彼此的
- 越是交疊身軀越是遙遠
- 事到如今 還說什麼我愛你
ふいに漏れたため息に
消せないノスタルジア
夜に滲む雲のよう いつも曖昧
止まった秒針は幻で
都合のいい夢の中
さよならの勇気ください
グラディエント
- 悄然吐出的嘆息
- 無可消逝的懷舊之情
- 一如往常 滲入夜色的雲朵般的曖昧
- 停下的秒針只是幻覺
- 就在方便的夢境裡
- 予我告別的勇氣
- 現實與夢境的落差坡度
近づくほど切なくて
離れるほど愛しくて
強がりを隠しても
月が星が照らし出す
ふたり育てたはずの愛
ひらり落ちる 音もなく
- 越是貼近彼此越是悲傷
- 越是遠離越是深愛彼此
- 縱使隱去自身倔強
- 本應是彼此孕育的愛
- 無聲地悄然落下
茜色の未來 探して
夏の熱が殘ってる
冬になんてならないで
幸せを願うほど
染まる楓 舞い散って
わかってるの 本當は
愛の終わり 止められない
秋の日に募る想い
ずっとずっと求めてる
わかりあえたはずなのに
重ねるほど遠ざかり
愛してるなんて 今更
- 尋找那茜色的未來
- 殘留夏日的餘熱在
- 冬日啊 還請不要到來
- 越是渴望幸福到來
- 染紅的楓葉 逐漸凋零
- 其實早已知曉了然
- 你我愛情的結局 無人能擋
- 於秋日加深的感情
- 一直一直渴求彼此
- 本應是最理解彼此的
- 越是交疊身軀越是遙遠
- 事到如今 還說什麼我愛你