作詞:烏屋茶房
作曲:烏屋茶房
本當は忘れていたんだ
いつかは來る日のこと
ひとときも昨日も 変わらないくらい
花はいつだって すぐ散ること
- 早就遺忘掉的事物
- 終有會到來那一日
- 此刻到來與昨日並無區別
- 花朵無論何時 都會馬上凋零
ひとひらの出會い
ひらひらと共に
舞って満たした空に
今でもまだ響いている
- 一片片的相遇
- 隨之飛舞的花瓣
- 在滿盈花瓣的天空
- 至今依舊迴盪著
君の聲が 言葉が その笑顔が
いつだって側で 私を支えてくれる
はなればなれ それでも 歌うよ今
遙か彼方 君まで聞こえるように
決して消えない光の花束みたいな歌を
- 你的聲音 你的話語 你的那副笑容
- 無論何時都在我身邊 支撐我向前進
- 縱使現在彼此各奔東西 此刻 依舊會歌唱
- 為了傳達到有你在的遙遠彼方
- 絕不會消逝那有如光芒花束般的歌曲
それから、また歩いたんだ
並んで歩いた道
永遠も昨日も変わらないくらい
今も鮮明に覚えてるのに
- 從今往後、依舊向前行
- 彼此並肩向前的道路
- 好似永恆與昨日毫無改變
- 明明此刻也清楚地記得
鮮やかなままで あの日と同じで
ずっと居られないけど
いつかまた 出會えるように
- 鮮明地存在我心裡 如同過去往昔般
- 雖然不可能一直伴你左右
- 但為了終有一天彼此再次相遇
君の聲が言葉がその笑顔が
いつだって側で 私を照らしてくれた
だから次は 私の 歌う聲が
君のための 光に なりますように
けして消えない想いの花束みたいな歌を
- 你的聲音 你的話語 你的那副笑容
- 無論何時都在我身邊 照亮我的未來
- 所以 這次 要由我的歌聲來
- 為了你來成為光芒
- 如同那絕不會消逝思念花束的歌曲
同じ夢の中
伸ばしたてのひら
輝きのなかで分かち合った運命は
きっと どこまでも
続く それぞれの
道を超えて繋がってる
だから 大丈夫 いつまでもずっと
信じて 明日へ
- 在同樣的夢裡
- 所伸出的手掌
- 在光輝裡彼此共度的命運
- 一定 到天涯海角
- 都會繼續下去 跨越彼此道路的隔閡
- 維繫彼此的存在
- 所以 沒事的 無論何時都請一直
- 相信 我們的未來
はなればなれ それでも歌うよ今
遙か彼方 君まで聞こえるように
- 縱使現在彼此各奔東西 此刻 依舊會歌唱
- 為了傳達到有你在的遙遠彼方
君の聲が言葉がその笑顔が
遠い別の場所でも 輝けるように
暖かくて まばゆい 夕日のような
君がくれた想いを確かめるように
けして消えない光の花束みたいな歌を
- 你的聲音 你的話語 你的那副笑容
- 縱使在其他遠方也好 依舊耀眼生輝
- 溫暖耀眼如同夕陽般存在
- 為確認你所給予的情感
- 所以傾注在絕不會消逝的光芒花束的歌裡
また會えたなら
永遠も昨日も変わらないくらい
いつものように笑ってほしい
- 若是還能再次相遇的話
- 好似永恆與昨日毫無改變
- 希望你如同平日般綻放笑顏