世界に嫌われた 私の反逆
【被世人憎恨，是我的反抗】
明るい未來なんて描けない生（せい）
【無法描繪出光明未來的人生】
【無法描繪出光明未來的人生】
何も要らない 捻くれた心を
【什麼都不需要，我那扭曲的心】
【什麼都不需要，我那扭曲的心】
照らしてくれた 太陽のような君
【你就像是，照亮我的一輪太陽】
【你就像是，照亮我的一輪太陽】
水面に映る幻想 あの日の夕暮れ
【映於水面上的幻想，那一天的黃昏】
君のいない世界で
【在沒有你的世界裡】
【在沒有你的世界裡】
代わりなんて 見つからない
【找不到能取代你的替代品】
【找不到能取代你的替代品】
余白に描いた夢 葉わない約束
【寫在空白處的夢想，無法實現的約定】
その朝が來ないこと 願っていたの
【在心中期許，希望早晨永遠不會到來】
【在心中期許，希望早晨永遠不會到來】
命を撫でるように 舞う木枯らし
【宛若在輕撫生命，吹落枯葉的寒風】
【宛若在輕撫生命，吹落枯葉的寒風】
歪んで それでも 息をしなくちゃ
【即使痛苦不堪，也不得不繼續呼吸】
【即使痛苦不堪，也不得不繼續呼吸】
君の香を 纏って
【為了將你的體香，烙印於心】
【為了將你的體香，烙印於心】
たった1度の 反逆の果てに
【僅有一次的，反抗所造就的結局】
【僅有一次的，反抗所造就的結局】
唯一の寶物奪う神様
【將我獨一無二的寶物奪走的神明大人】
【將我獨一無二的寶物奪走的神明大人】
「あなたがいてくれてよかった…なんて」
【「最後是你留在我身邊......真是太好了」】
【「最後是你留在我身邊......真是太好了」】
笑う眸が 涙に濡れていた
【飽含笑意的眼眸，被淚水浸濕】
【飽含笑意的眼眸，被淚水浸濕】
水の底沈めた あの日の秘め事
【那一天的秘密，沉入水底】
掬い上げるこの手は
【用將之從回憶中舀起的這隻手】
【用將之從回憶中舀起的這隻手】
君に渡す 言葉を持たない
【交託給你，無須任何話語】
【交託給你，無須任何話語】
書き綴った願い事 果たせない約束
【寫下彼此的願望，無法兌現的承諾】
この夜よ明けないでと 祈っていたの
【在心中祈禱，希望黑夜永遠無法破曉】
【在心中祈禱，希望黑夜永遠無法破曉】
命の終わりを告げる 明け星
【宣告生命終結的，璀璨晨星】
【宣告生命終結的，璀璨晨星】
壊れて それでも 息をしなくちゃ
【即使早已崩潰，也不得不繼續呼吸】
【即使早已崩潰，也不得不繼續呼吸】
君の夢を 背負って
【為了將你的夢想，延續下去】
【為了將你的夢想，延續下去】
「忘れなくていいよ」「忘れてしまえたなら」
【「不必忘記也可以吧」「如果能忘掉這一切」】
【「不必忘記也可以吧」「如果能忘掉這一切」】
「頭の隅に置いて」「君に會えるなら」
【「放到記憶中的角落吧」「如果能見到你」】
【「放到記憶中的角落吧」「如果能見到你」】
「ふと思い出して」「焼き付けておきたいよ」
【「突然回憶起」「想將之銘記在心」】
【「突然回憶起」「想將之銘記在心」】
「必ずあなたを待っているから」「必ず迎えに行くから」
【「我一定會等待著你」「我一定會去迎接你」】
【「我一定會等待著你」「我一定會去迎接你」】
余白に描いた夢 葉わない約束
【在空白處寫下的夢想，無法實現的約定】
【在空白處寫下的夢想，無法實現的約定】
その朝が來ないこと 願っていたの
【在心中期許，希望早晨永遠不會到來】
【在心中期許，希望早晨永遠不會到來】
命を愛でるように 舞う粉雪
【宛若在憐愛生命，漫天紛飛的細雪】
【宛若在憐愛生命，漫天紛飛的細雪】
歪んで それでも 息をしなくちゃ
【即使痛苦不堪，也不得不繼續呼吸】
【即使痛苦不堪，也不得不繼續呼吸】
君の香を 纏って
【為了將你的體香，烙印於心】
【為了將你的體香，烙印於心】
專輯：吟遊詩人の人生録
【吟遊詩人の人生録】是專輯【吟遊詩人の置き手紙】的後篇，延續了上一張專輯的世界觀
本首歌是這張專輯的第六首歌，有鑑於這張專輯是想建構一個故事
本首歌是這張專輯的第六首歌，有鑑於這張專輯是想建構一個故事
故在此彙整出整張專輯所收錄的歌曲，供中文使用者能享受 酔シグレ 構築出的世界
1. Prelude (純音樂)
2. クレセント?レム
3. 最果ての憐歌
3. 最果ての憐歌
4. Nightmare
5. 廻航
6. 雪華鏡
7. Troubadour
8. 哀色あいろにい
9. スターライトと星の海
10. 輪音
11. ロスト?シルフィード
12. Paradis
