作詞:柳舘周平
作曲:柳舘周平
編曲:柳舘周平
どうしてここにいるの
- 為什麼會在這裡?
雨上がり 遠くの雷鳴が幽かに響く
傘を閉じ 道路引き摺って闇に刻んだ
星占い 濃霧のガード下 千切れたフィラメント
夜の隅 信號を待つサイレン この街は拒むように
- 雨過天晴 在遠處悄悄響起的陣陣雷聲
- 收起雨傘 無法忘懷腳下道路銘刻的黑暗
- 占星占卜 濃霧的掩護之下是撕裂的細線
- 黑夜角落 靜待信號響起的汽笛如同被這條街道拒絕般
君がどんなに錆び付いて 未來を歪めようとも
正しさの逃げ場所を世界が奪うなら
手を離さないよ
愛と哀を交差して
味方を 隙間を 信じて探す
魂に觸れて 燃える願いを
- 無論你多麼生疏冷漠就算是要改變這未來
- 若是這世界要奪走背離正確的逃離之所的話
- 絕對不要鬆開我的手
- 愛與哀兩者相互交錯
- 同伴也好 破綻也好 都會相信並尋找
- 觸動靈魂的炙熱願望
月明り 網膜を刺した 穴空きの空
裏返し もう眠れないな
- 月色皎潔 刺穿雙眼的虛無天空
- 表裡不一 早已無法安穩入眠了
種も仕掛けもない不條理で 過去を染められようとも
優しさの捨て場所と世界が謳うなら
前を向かないと
- 就算要用那沒有種火開端與正至中途的蠻不講理 染上過去的話
- 若是這世界正歌頌這裡便是捨棄溫柔的地方的話
- 若是不樂觀面對未來的話
どうしてここにいるの 置き手紙 迷子の超音波
どうして泣いているの くだらない 思い出の共犯者
どうしてそばにいるの ハリネズミ 寢具の相合傘
どうして手をにぎるの この街を包むように
- 為什麼會在這裡? 棄置書信 走失孩童的超聲波
- 為什麼你正在哭? 無聊至極 過往回憶的共犯者
- 為什麼你在這裡? 帶刺刺蝟 床上用具的共撐傘
- 為什麼不鬆開手? 就像是要包覆這條街的執著
身を焦がす正しさか 照らし出す優しさか
息苦しい瓶の蓋をこじ開けて
火が揺れる アイを識る
- 無論是 焚燒此身的正確也好 照進內心的溫柔也好
- 打開令人痛苦的瓶子的蓋子的話
- 搖曳火光 雙眼可識
君がどんなに錆び付いて 未來を歪めようとも
鉄屑の刻む鼓動を 世界が奪うなら
抱きしめるよ
1536℃を超えて
溶け合う 解け合う 信じて融け合う
魂に觸れて 目覚める太陽
瓦落多を彩る夜明け スクラップアート
- 無論你多麼生疏冷漠 就算是要改變這未來
- 若是這世界要奪走鐵屑所銘刻的鼓動的話
- 緊緊擁你入我懷中
- 遠超1536℃的溫度
- 互相相容 消除隔閡 深信對方融為一體
- 觸動靈魂的耀眼太陽
- 為殘缺品染上色彩的黎明 便是再生藝術
どうしてここにいるの 傷跡辿って來たんだよ
どうして泣いているの 見えすぎた聲を癒したよ
どうしてそばにいるの 巻き込まれたくているんだよ
どうして手をにぎるの 汚れが混ざって光ったよ
譲れなくて 捻じ曲がって
飢えた渇きを満たすほど
生きていたい 笑っていたい
進んでいく理由がある
- 為什麼會在這裡? 沿著你身上傷疤痕跡來的
- 為什麼你正在哭? 不再發出過於清晰的聲音
- 為什麼你在這裡? 因為我想要插足你的人生
- 為什麼不鬆開手? 參雜污垢才讓它閃閃發光
- 無法退讓的扭曲不堪
- 足以滿足的自身渴望
- 想要活下去 想要展露笑顏
- 因為我有向前邁進的理由