作詞:麻枝準
作曲:麻枝準
編曲:MANYO
生まれた場所から
隨分と流れ流されて漂著した
- 從出世的地方開始
- 十分地隨波逐流
どろどろになって目眩がする
持ち上げられても逆さまだ
- 變得滿是泥濘卻耀眼不已
- 就算拿起來卻還是相反的
瞳に映るのは
命の遺失物置き場だ
- 映照在眼中的事物是
- 生命的遺失物招領處
時が時が過ぎ去っても
今を今をただ生き抜く
未來には期待はしない
いつだって不安で及び腰
- 就算時光飛逝
- 就只是想活在當下
- 對於未來還無期待
- 無論何時都因不安而曖昧不明
雨が雨が振り続けた
大地を激しく叩いた
歌が何故か今聞こえた
愛を込めた旋律だ
- 大雨依舊在下著
- 強而有力地向大地襲來
- 為什麼現在才聽見這首
- 充滿愛意旋律的歌曲
頬を伝うその涙
そっと拭うその橫顔
- 順著臉頰流下的淚水
- 悄悄地擦拭的那側臉
どうせなら構わず捨て置いて
ゆらゆらと揺れる矛と盾
- 說到底棄置一旁就好了
- 搖搖欲墜的自相矛盾
どれだけ洗っても汚れたまま
朝も血も恐怖もない交ぜだ
- 無論多麼擦拭弄髒也好
- 朝陽、鮮血、恐懼都不會交織在一起
瞳を切り裂いて
背負った深すぎる罪ごと
- 將眼瞳給撕裂
- 這背負過於沉重的罪惡
風が風が通り過ぎる
今日が今日が昨日になる
早く早く見つけなくちゃ
無限のような時の中
- 強風吹拂而過
- 今天也變成昨日
- 不快點找到的話
- 就像無限一樣的時間之中
理性も知性も置いてきた
人が足で踏みにじった
いつの間にか獨りだった
夜と闇が詰めさった
- 將知性與理性棄置一旁
- 被他人用腳所踐踏
- 不知何時孤身一人
- 滿是夜晚與黑暗
頬を伝うその涙
思い出すその橫顔
- 順著臉頰流下的眼淚
- 回想起來的這道側臉
もう泣かない
- 已經不會再哭泣了
時が時が過ぎ去っても
今を今をただ生き抜く
未來には期待はしない
いつだって不安及び腰
- 就算時光飛逝
- 就只是想活在當下
- 對於未來還無期待
- 無論何時都因不安而曖昧不明
雨が雨が振り続けた
雪も雹も叩き付けた
歌が何故か今聞こえた
愛を込めた旋律だ
- 大雨依舊在下著
- 白雪也好冰雹也好都猛然襲來
- 為什麼現在才聽見這首
- 充滿愛意旋律的歌曲
頬を伝うその涙
そっと拭うその橫顔
- 順著臉頰流下的眼淚
- 回想起來的這道側臉
頬を伝うその涙
思い出すその橫顔
- 順著臉頰流下的眼淚
- 回想起來的這道側臉
その橫顔 その橫顔
その橫顔 その橫顔
- 這道側臉 這道側臉
- 這道側臉 這道側臉
- 這道側臉 這道側臉
失うかな
- 是不是已經失去了