作詞?作曲 內田直孝
當たり前の毎日が遠く遠くなっていく いつだってここに立ってたいのに
- 理所當然的日常日漸遠去 明明無論何時我想站在這裡
思い描いた夢にガムシャラに走り続けた あの日の僕が
與えられた役目をひたすらにこなす世界だ
- 那一日的我莽撞地追尋著如自己所想的夢想
- 這是一個只要認真完成好自己的責任的世界
咲いては枯れる花のようだ 僕じゃなきゃいけない理由なんて無い
抱えたモノ 押し殺して生きるのはもうヤメにしないか
- 就像綻放過後枯萎的花朵一樣 沒有理由一定只有我才可以
- 難道你已經放棄壓抑心中所懷抱的事物活下去了嗎?
當たり前の毎日が遠く遠くなっていく いつだって僕がここに居た意味も
夢が遠くなっていく 夢が遠くなっていく いつだってここに立ってたいのに
- 理所當然的日常日漸遠去 不知何時我存在於此的意義
- 夢想隨著時光飛逝逐漸遠去 明明無論何時我都想站在這裡
これくらいでいいかな?なんて限界を決めて
ウマく立ち回る言い訳ばっか上手くなって
青春はとうにオサラバ 何もかもが嫌になっちゃったんだ
流される日々
- 這樣就可以了嗎?為什麼要畫地自限?
- 我變得只是為了能安於現狀而找藉口
- 青春早已遠去 對周遭的一切開始厭惡無比
- 隨波逐流的每一天
きっとこんな毎日がこれからも続いてんだ
誰かに誇れるモノなんてない
夢が遠くなっていく 夢が遠くなっていく
いつだってここに立ってたいのに
- 一定這樣的日子會繼續下去
- 沒有能向任何人誇耀的事物
- 夢想也早已遠去
- 明明想無論何時都站在這裡
當たり前の毎日が遠く遠くなっていく
理想じゃメシなんて食えないしな
笑顔をくれたんだ それだけで良かったんだ
イッサイガッサイ飲み込んで
- 理所當然的日常日漸遠去
- 只靠理想是無法生存下去
- 只要你對我露出笑容 這樣就好了
- 將所有的一切都全部吞噬殆盡
描いていた毎日がすぐそこにあったんだ
手を伸ばせば屆きそうなほど
きっとこんな毎日が未來を繋いでんだ
いつだってここに立てるよにと
- 我所描繪的日常就在這裡
- 宛如就在我伸手可及之處
- 這樣的日常定能維繫未來
- 為了能夠一直站在這裡
一回ポッキリの人生、収入や地位や名譽
そんなステータスなんか ぶち壊してしまえばいいよ
世界は廻ってるんだ 動き出した僕等が輝けるようにと
- 只有一次的人生 收入也好地位也好名譽也好
- 這種現狀 只要將它粉碎殆盡就好了
- 運轉的世界 讓邁步前行的我們能夠發光發熱