一定有人和我一樣,不知道露琪雅是誰(shuí)對(duì)吧((露琪雅圖我丟文尾
像我一樣千年只看好感事件的雲(yún)玩家,應(yīng)該挺多的吧...吧???
說(shuō)到翻譯千年的文本,我個(gè)人處理方式是先打開(kāi)遊戲,把對(duì)話(huà)全部打進(jìn)空白檔裡
先整體文章看過(guò)一遍,把不知道的生僻字和用法先寫(xiě)在筆記本裡
查過(guò)以後先初估翻過(guò)一遍,翻完後會(huì)在修飾用詞一次,在潤(rùn)稿,潤(rùn)過(guò)我覺(jué)得順了我才會(huì)丟上來(lái)
別看只有這幾步驟而已,其實(shí)意外地挺花時(shí)間的餒,光是這篇就花了2小時(shí)以上哈哈哈????
【翻譯版】
「好閒啊...」
某處傳來(lái)了如同碎念的低語(yǔ)聲,一位非人的少女正在緊緊盯著我看
那奇異的服裝以及那顯眼到不行的角映入到我眼前時(shí),我才深刻地意識(shí)到拉碧斯是來(lái)自魔界的惡魔少女
「喂,你有聽(tīng)到我說(shuō)的嗎?」
「我說(shuō),我現(xiàn)在真的很閒喔」
拉碧斯用相當(dāng)高傲的態(tài)度說(shuō)道,隨後搖了搖正在寫(xiě)書(shū)信給他國(guó)的我的肩膀
就算你說(shuō)你很閒我也...,我停下了我正在書(shū)寫(xiě)的手朝著拉碧斯方向看去
「...反正我很閒就是了」
說(shuō)完拉碧斯一下子就靠近了過(guò)來(lái),用那面無(wú)表情的瞳孔緊緊盯著我
像這樣從旁人的角度來(lái)看的話(huà),拉碧斯絕對(duì)可以稱(chēng)得上是絕世美女,但那對(duì)誰(shuí)都冷淡到不行的態(tài)度完全糟蹋了她的美貌
「怎麼啦?幹嘛一直盯著我的臉看?」
「難道我臉上沾了什麼奇怪的東西嗎?」
我回了一句才不是後,眼神的餘光喵到了拉碧斯手中,那隱隱約約可以看到眼睛跑出來(lái)的奇妙的生命體,老實(shí)說(shuō)他確實(shí)勾起了我的好奇心
「別太在意這傢伙」
「牠雖然偶爾會(huì)暴走,但絕對(duì)不是個(gè)壞傢伙」
在城內(nèi)暴走的話(huà)我會(huì)很困擾的,我姑且提醒了一下拉碧斯要管一下
「...就跟你說(shuō)不用太在意了」
「...」
「你啊,也太囉哩囉嗦了吧」
「不是,比起那個(gè),我說(shuō)我現(xiàn)在很閒你沒(méi)聽(tīng)到嗎?」
結(jié)果還是回到剛剛那個(gè)話(huà)題了嗎,我不禁嘆了一口氣
「說(shuō)到底,你們?nèi)祟?lèi)不是要借用我的的力量與智慧來(lái)幫助你們嗎,為什麼不好好招待我呢?」
「我啊...別看我這樣,我可是非常厲害的喔」
居然自己說(shuō)自己很厲害嗎,聽(tīng)到這孩子般的言論,我的肩膀也不禁放鬆了下來(lái)
不過(guò)她說(shuō)的不無(wú)道理,畢竟在成為夥伴之前,我們?cè)?jīng)交手過(guò)無(wú)數(shù)次,拉碧斯那可怕的實(shí)力我早已深深地體會(huì)
「既然你都知道,那為什麼不好好招待我呢?」
拉碧斯說(shuō)是這麼說(shuō),安娜等人在她來(lái)的時(shí)候應(yīng)該有好好的款待她才是
「人類(lèi)的食物好不好吃,對(duì)我來(lái)說(shuō)無(wú)所謂」
「難道說(shuō),給我點(diǎn)吃的就是你們對(duì)我的招待嗎?」
「嗯...?你說(shuō)還在城裡給我分配了一間房間?」
「你說(shuō)那個(gè),那個(gè)簡(jiǎn)陋到不行的地方嗎?」
「那種地方,和我家相比簡(jiǎn)直是給哥布林住的」
「待在那種地方就連呼吸都覺(jué)得困難...」
「總之我想表達(dá)的就是這樣」
「好閒啊」
結(jié)果又回到了剛剛的話(huà)題
不然你想要什麼,有沒(méi)有比較具體一點(diǎn)的,我對(duì)拉碧斯這樣說(shuō)
「你說(shuō)有什麼想要的東西?」
「那當(dāng)然是有啊」
「給我把白色帝國(guó)的士兵叫來(lái)這」
「而且要是神官戦士」
「還要是女人」
還真是相當(dāng)具體的要求不禁讓我感到吃驚
但是,她的那些話(huà)在指誰(shuí)我非常清楚
那是拉碧斯在魔界曾經(jīng)拯救過(guò)的人類(lèi)少女
而且那位正好是白色帝國(guó)神官戰(zhàn)士的其中一員
「白色帝國(guó)和你們這些傢伙的關(guān)係不是不錯(cuò)嗎?」
「那樣,我的要求應(yīng)該不難達(dá)成才對(duì)」
說(shuō)完拉碧斯狠狠地瞪著我
不對(duì),這不是在瞪
這個(gè)視線(xiàn)是以她自己的方式,在向我傳達(dá)她誠(chéng)懇的請(qǐng)求
在明白她用意的同時(shí),我同時(shí)和她說(shuō)道
「什麼?如果想早點(diǎn)見(jiàn)到白色帝國(guó)神官戰(zhàn)士的話(huà),最好不要打擾你比較好?」
「這是什麼意思?」
面對(duì)處?kù)独Щ蟮乃?,我把剛剛還在寫(xiě)的書(shū)信展示給她看
「看不懂...」
「是怎麼樣的內(nèi)容?」
「為了增進(jìn)彼此的交流,即將舉辦一個(gè)宴會(huì)邀情白色帝國(guó)的各位參加的信?」
「這是真的嗎?。俊?/div>
「那樣的話(huà)露琪...不對(duì),白色帝國(guó)的神官戰(zhàn)士們也會(huì)來(lái)對(duì)吧?」
也許吧,我回道
「這樣啊...」
「好,那我知道了!」
「那麼,趕緊把這個(gè)書(shū)信給我寫(xiě)完」
「在你完成之前,沒(méi)有人可以進(jìn)出這個(gè)房間,當(dāng)然連你也別想出去」
「沒(méi)事的,你放心地寫(xiě)吧」
「不管有什麼魔物來(lái)襲,我都會(huì)保護(hù)給你看的」
說(shuō)完後,拉碧斯便坐在了沙發(fā)上,靜靜地注視著我
雖然有點(diǎn)莫名其妙,但看到她竟然對(duì)人類(lèi)產(chǎn)生了這麼大的興趣,讓我感到一絲欣慰,於是我再度拿起了筆,繼續(xù)寫(xiě)起了書(shū)信
【原文】【ラピス:暫譯 拉碧斯】【ルチア:暫譯 露琪雅】
「暇だ...」
ぼそりと呟いて、人ならざる少女は俺をに鋭く見(jiàn)つめる。
頭部に見(jiàn)える角と奇妙な出で立ちが俺の視界に入ると、ラピスが魔界から來(lái)たデーモンの少女であることを改めて実感する。
「おい、聞いているのか?」
「暇だと言ったのだぞ、わたしは」
高慢な態(tài)度でラピスはそう言うと、他國(guó)への書(shū)狀を作成する為に機(jī)に向かっていた俺の肩を揺する。
暇と言われてもな、と俺は書(shū)狀を書(shū)く手を止めてラピスへと視線(xiàn)を移す。
「...とにかく暇なのだ」
ぐっと近づかれ、無(wú)感情な瞳で俺を見(jiàn)つめるラピス。
こうして日常の風(fēng)景で彼女を見(jiàn)ると、絶世の美少女として映らなくもないのだが、ぶっきらぼうな態(tài)度が全てを臺(tái)無(wú)しにしている。
「...どうした?じっとわたしの顏を見(jiàn)つめて?」
「何か変なものでもついているか?」
そんなことはないが、と返しつつも、手に持ってる眼球がちらりと見(jiàn)える奇妙な生命體とそこから伸びる鎖分銅がけっこう気になってはいた。
「こいつのことは気にするな」
「偶に兇暴なことをするが、悪い奴ではない」
城內(nèi)で兇暴なことをされても困るのだが、と一応?duì)恐皮筏皮撙搿?/div>
「...だから気にするなと言っている」
「...」
「...お前、しつこいぞ」
「いや、そんなことよりもだ、わたしが暇だと言ってるのが分からないのか?」
結(jié)局はそこに話(huà)は戻るのか、と俺はため息をつく。
「だいたいお前たち人間は、私に力と知恵を貸して貰おうという立場(chǎng)でありながら、どうしてこう、私を持て成そうとしない?」
「...わたしはな、こう見(jiàn)えてもけっこう強(qiáng)いのだぞ」
わざわざ自分で言うのか、と妙に子供じみた言葉に肩の力が抜ける。
そもそもこうして仲間となってくれる前に、何度か戦ったことがあるのだから、ラピスの恐ろしいまでの強(qiáng)さは十分に理解していた。
「ならば、何故わたしを持て成さない?」
そうは言うが、アンナを始めとした多くの者たちが、彼女が王國(guó)に來(lái)た際に様々な対応をしたはずだ。
「人間の食事の美味しさなどわたしには分からぬ」
「もしや、あれでわたしを持て成したつもりなのか?」
「ん...?城內(nèi)の部屋を與えた?」
「ああ、あの狹苦しい一室か」
「あんなもの、わたしの家に比べればゴブリン小屋も同然だ」
「...あのような場(chǎng)所では息が詰まってしまう」
「...要するにだな」
「暇なのだ...」
結(jié)局また振り出して戻ってしまった。
ならどうして欲しいか具體的に言ってくれないか、とラピスに伝える。
「どうして欲しいか...だと?」
「そんなの、決まっている」
「白の帝國(guó)の兵をここに呼べ」
「それも神官戦士だ」
「...女のな」
かなに具體的な要求に面食らう。
だが、彼女の言葉が誰(shuí)を指しているのかは分かっていた。
かつてラピスが魔界で助けたとされる人間の少女。
それは白の帝國(guó)の神官戦士のひとりだったのだ。
「白の帝國(guó)と貴様らは比較的良好な関係なのだろう?」
「なら、私の要求はそう難しくないはずだ」
じぃっとラピスが睨んでくる。
いや、違う。
この視線(xiàn)は睨んでいるのではなく、彼女なりの真剣な願(yuàn)い出の意志を示しているのだろう。
それが分かるのと同時(shí)に、俺は彼女へ言葉を投げる。
「...なに?白の帝國(guó)の神官戦士と會(huì)いたいなら、王子の邪魔をしない方がいい?」
「どういうことだ?」
いぶかしむ彼女に、先ほどまで書(shū)いていた書(shū)狀を見(jiàn)せる。
「...読めん」
「どういう內(nèi)容なのだ?」
「...白の帝國(guó)の者たちとの親睦を深める為の會(huì)食を催す、だと?」
「ーー本當(dāng)かッ???」
「ならばルチ...ではなくて、白の帝國(guó)の神官戦士も來(lái)るのだな?」
たぶんな、と返す。
「...そうか」
「よし、分かった!」
「ならば、さっさとその書(shū)狀を書(shū)いてしまえ」
「それまではこの部屋には誰(shuí)も入れさせないし、お前も外に出しはしない」
「さあ、安心して書(shū)け」
「どんな魔物が來(lái)ようと、お前を守ってやる」
そう言うと、ラピスは部屋のソファに座って俺をじっと見(jiàn)つめる。
何だかな、と思いながらも、彼女がこうして人間に興味を抱いてくれていることが嬉しくて、俺は再び書(shū)狀を書(shū)く為に筆を執(zhí)るのだった。
【露琪雅】