不知不覺就年底了欸，時間怎麼過這麼快??
仔細想想今年的目標好像都沒什麼達成欸，雖然都有再慢慢前進啦
是時候該來想想明年想達成什麼事情了，至少先確立目標才比較好行動嘛
【翻譯版】
「這把弓是特製的關係，所以非常的堅韌喔」
娜娜莉一邊展示著手上的弓箭，一邊略有幾分自豪的說道
「只要有這把弓箭，一定能好好守護王子的，是我引以為傲的夥伴」
看到她這麼開心的笑容，我和她說，一直以來都拜託你了，聽到我這麼說的娜娜莉，露出了些微害羞的表情
「真是不可思議...總覺得只要待在王子的身邊，不管遇到什麼困難都可以克服」
「第一次和王子相遇時，明明還對未來的戰鬥這麼迷茫的說...但是，現在不一樣了」
娜娜莉說完，轉過身來面對著我。但是她正準備說的時候，彷彿是猶豫了一般嘴巴開開合合的不知道在說些什麼
與此同時，娜娜莉的臉也漸漸被染成了通紅。不久娜娜莉深吸了一口氣，緩緩地說道
「那，那個...王子，之後也能...繼續讓我待在你的身邊嗎？」
面對鼓起勇氣說出這句話而微微顫抖的娜娜莉，我點頭回應著。娜娜莉看到我這麼做後，彷彿懸著一顆心放下般的露出了開心的笑容
【原文】
「この弓は特別製で、強度も高いんです」
ナナリーは手にした弓を見せながら、どこか誇らしげに語った。
「これがあれば、王子を守ることができる。私の誇りなんです...」
小さく笑みを浮かべた彼女を愛おしく思いつつ、頼りにしている。というと、ナナリーがはにかんだ。
「不思議です...。なんだか王子の側にいると、どんなことがあっても乗り越えていけそうな気がするんです」
「初めて會ったときは、これからの戦に不安を感じたりもしましたけど...。でも、今は違う」
ナナリーはそう言うと、俺に向き直る。しかし言おうか迷っているのか。言葉が出ずに口だけをパクパクとさせている。
その頬は微かに赤く染まっている。ナナリーは一回深呼吸をすると、恐る恐る口を開いた。
「あ...あの、これからも、その...王子の側に、いてもいいですか？」
勇気を振り絞ったのか、微かに震える彼女に俺は頷いて返した。ナナリーそれをみて、嬉しそうに笑みを浮かべた。
