作詞、作曲、編曲:ハム
歌:白上吹雪
Chorus:不知火芙蕾雅、角卷綿芽、尾丸波爾卡
譯:Fir(@Fir3k0)
「ストーリーテラー」
誰もがあてはまる 誰かのものがたり
這是每個(gè)人都能嵌入其中 某人的故事
たとえば、100年後の"あなた"は不自由なく
比方說,100年後的"你"是否能夠衣食無虞
おいしいご飯を満足に食べていられてますか?
滿足地盡情享用每一口美味的飯菜呢?
たとえば、100年後の"あなた"はあったかいお布団の中で
又例如,100年後的"你"是否能在溫暖的被窩裡
たっぷりの夢を味わえていますか?
細(xì)細(xì)地咀嚼品味每一個(gè)酣甜的美夢呢?
秋めく花のように 咲き続けてきた"あなた"なら
倘若是如秋日的花朵般 一路盛放至今的"你"
この世界をまるっと包み込むような
想必甚至可以化作完全包覆起這世界
星にだってなれるのだから
每一片角落的璀璨星光
時(shí)を経てどうか 思い出してくれるように
為了即使時(shí)過境遷 亦能夠在歲月的長河中憶起
今を紡いでゆこう
讓我們編織此時(shí)此刻的故事吧
出會(huì)えたすべてが "あなた"が生きた証なんだ
沿路上每一次相遇 都是"你"曾經(jīng)活過的存在證明
そんなものがたり
就是像如此的故事
たとえば、100年後の"あなた"は相変わらず
比如說,100年後的"你"是否還依然一樣
誰かに聲をかけることを躊躇ってはいませんか?
會(huì)躊躇著不敢向他人搭話呢?
たとえば、100年後の"あなた"は大切な誰かと共に
例如說,100年後的"你"是否和珍視的某人相伴
笑顔を絶やさず日々を過ごせてますか?
共度著幸福笑容洋溢不絕的每一天?
胸に刻んだその香りは
深深刻銘心底的那抹芬芳
何十年後も変わらないよ
縱使經(jīng)過數(shù)十載也不會(huì)改變
歌とかステージは僕らの足跡だから
因?yàn)椴还苁歉柽€是舞臺都是我們留下的足跡
そうさ ストーリーテラー
對啊 我們都是寫下故事的敍述者
もしも、"あなた"が泣き出しそうな時(shí)は
假若,當(dāng)"你"感到泫然欲泣的時(shí)候
ほら ここにいるよ
你看 我就在這裡喔
時(shí)を経てどうか 思い出してくれるように
為了即使時(shí)過境遷 亦能夠在歲月的長河中憶起
今を紡いでゆこう
讓我們編織此時(shí)此刻的故事吧
いつかこの空で "あなた"も星になれるように
為了有朝一天你也能化作閃爍於這片夜空的璀璨星光
今を繋いでゆこう
讓我們成為緊繫此刻的星座吧
La La La…
ずっと 憧れてた
一直 夢寐以求的憧憬
やっと 屆いたかな
終於 得以實(shí)現(xiàn)了嗎
きっと ものがたりは
相信 這篇故事肯定
"あなた"が紡ぐんだ
會(huì)由"你"親手編寫下去