初音版
Music :夏代孝明
編曲:渡辺拓也
混音:快晴P
不安(ふあん)ばっか知(し)ってんだ
只知曉不安的心
雨(あめ)が降(ふ)りそうな日(ひ)
在雨降落之際的日子
風(かぜ)の匂(にお)いでわかるから
微風的氣味 初次招手
誰(だれ)だって気(き)づいてんだ
不管是誰都察覺了
ボクには無理(むり)だと
我根本不自量力
それでも足掻(あが)いては転(ころ)んだ
即便如此依然掙扎 跌倒
友情(ゆうじょう)と努力(どりょく)と勝利(しょうり)の方程式(ほうていしき)
友情 努力與勝利的方程式
解(と)けないまま過(す)ごした僕(ぼく)らにも
就連這也無法解開的我們
いつか分(わ)かる日(ひ)が來(く)るよって
也「總有一天會得到解答」的喃喃自語著
確証(かくしょう)無(な)く笑(わら)える自分(じぶん)が嫌(きら)いだ
厭惡著明明沒有保證 卻信誓旦旦笑著的自己
星(ほし)が降(ふ)るあの街(まち)に
群星降落的那條街
置(お)き去(さ)りにした想(おも)い出(で)が
拋下丟置的那個念想
胸(むね)の奧(おく)で揺(ゆ)らめいている
於胸口的深處搖擺不定
いつまでも焦(こ)がれていた
一直以來都如此迷戀
それは 雑踏(ざっとう)の海(うみ)の中(なか)で
在那紛擾喧囂的海中
踴(おど)るように燃(も)えている誰(だれ)かの聲(こえ)
彷彿起舞 燃燒殆盡的某人的聲音
ずっと探(さが)し続(つづ)けてる
一直 不斷的尋找著
たとえそれが僕(ぼく)らのワガママでもいいさ
即便這是屬於我的任性 也無所謂
好(す)きな事(こと)選(えら)んだんだ
如果選擇喜愛的事物
胸(むね)を張(は)ればいいって
能讓自己引以為傲 那就別無所求了
わかってるわかってる繰(く)り返(かえ)した
我明白的 我明白的 不斷重複
結(むす)んだ指(ゆび)とかさねた呼吸(こきゅう)
與交疊的手指 重合的呼吸
鳴(な)り響(ひび)く鼓動(ことう)に耳(みみ)を澄(す)ました
鳴響的心跳 使耳內澄澈一新
ホントは言(い)いたくなかった
其實是不想說的
うざったいんだよ外野(がいや)ばっか
真討厭啊 全是外野
ここで生(い)きるってこと決(き)めたんだから!
因為我已經下定決心 要在這裡活著了!
きっと ボクらの出會(であ)いだって
就連我們的相遇 肯定也是
この空(そら)の下(した)にある小(ちい)さなセカイ
這湛藍蒼空下 小小的世界
ずっと求(もと)め続(つづ)けてる
一直 不斷索求著
たとえそれが誰(だれ)かの気(き)まぐれでもいいさ
即便這是某人的一廂情願 也無所謂啊
それは 雑踏(ざっとう)の海(うみ)の中(なか)で
在那紛擾喧囂的海中
踴(おど)るように燃(も)えている誰(だれ)かの聲(こえ)
彷彿起舞 燃燒殆盡的某人的聲音
ずっと探(さが)し続(つづ)けてる
一直 不斷的尋找著
たとえそれが僕(ぼく)らのワガママでもいいさ
即便這是屬於我的任性 也無所謂
きっと ボクらの出會(であ)いだって
就連我們的相遇 肯定也是
この空(そら)の下(した)にある小(ちい)さなセカイ
這湛藍蒼空下 小小的世界
ずっと求(もと)め続(つづ)けてる
一直 不斷索求著
たとえそれが誰(だれ)かの気(き)まぐれでもいいさ
即便這是某人的一廂情願 也無所謂啊
不安(ふあん)ばっか知(し)ってんだ
只知曉不安的心
あの日(ひ)のボクらが
只祈願那天的我們
この街(まち)で僕(ぼく)らになれますように
能在這條街上 活出真實的自我
有錯可勘誤!
真的是一首好歌 非常感動!