歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)
在內心鏤出空隙
這い出す風を煽って
煽著拂過隙間的微風
その夢から醒めたら
從那睡夢醒來後看到的
君が通る道
是你走過的道路
少し目新しいかな
有稍微耳目一新嗎
次の瞬間もう嫌になって
下一瞬間已然感到厭惡
引き返してしまう
不禁想要回頭再來
似た者同士だからって
僅因為同有相似的地方
たぶん信じていたところ
心裡大概就抱持著信任
勝手にだけど
雖然只是一廂情願
カラになるまでは気付かない
直至變空成無之前都察覺不到
あり過ぎて忘れてる
因為有著太多而遺忘
くだらなくて はにかんだ
無聊可笑 甚至感到害羞
いつまでもこのままで良いと思ってた
無論何時都總是想著這樣下去就足夠了
心に隙間空けて
在內心鏤出空隙
這い出す風を煽って
煽著拂過隙間的微風
その夢から醒めたら
從那睡夢醒來後看到的
君が通る道
是你走過的道路
ため息は壁に吸われて
嘆息被吸入牆壁之中
また都合良く噓つきになるのさ
又再為了自己的便利而當著騙子
思ってるより簡単なことさ
這比想像中的還要簡單啊
瞬きしてる間に
在眨眼之間
輝きを変えてしまうんだ
就轉變成了閃閃光輝
觸れない限りはね
僅限於不觸碰的話呢
笑いながら泣いているよ
帶著笑容一邊流下淚水
焼けるような空だった
那片橘空就像在燃燒般
弱さに背を向けても
即使背對自身的軟弱
渡り切ったこの場所で間違い無かったよ
但渡越抵達的這個地方並不會有錯的
心に隙間空けて
在內心鏤出空隙
這い出す風を煽って
煽著拂過隙間的微風
その夢から醒めたら
從那睡夢醒來後看到的
君が通る道
是你走過的道路
溶けだした匂い
融化飄散的氣味
止まることはもう無いずっと
已經再也無法阻止由始至終
悲しみに紛れ
混雜於悲傷中
意味を持たされてるようだ
彷彿帶有著甚麼意義一般
知らない間に転がるリズム
不知不覺間流淌出的節奏
今はただ聲をきいて
現在僅僅側耳傾聽
脆くなってゆく思い繋ぎ留めた
讓漸漸脆弱而逝的思念繫留於此
あり過ぎて忘れてる
因為有著太多而遺忘
くだらなくて はにかんだ
無聊可笑 甚至感到害羞
いつまでもこのままで良いと思ってた
無論何時都總是想著這樣下去就足夠了
心に隙間空けて
在內心鏤出空隙
這い出す風を煽って
煽著拂過隙間的微風
その夢から醒めたら
從那睡夢醒來後看到的
君が行く道
是你走過的道路
長い夢から醒めたら
從漫長的睡夢醒來後
僕が行く道
我將踏上自己的道路