花瓶 / mol-74
Kabin
作詞:武市和希
作曲:mol-74
消えないまま憶えてるよ
不曾消逝且依然銘記哦
君を纏う記憶
纏裹著你的記憶
たった昨日のことも曖昧でろくに
然而就連昨天的事情也十分模糊
思い出せないけど
無法充分回想起來
綺麗で、綺麗で、変わらない
美麗 美麗 永遠不變
手のひらで光るもの
於手掌心閃耀的事物
ばらの花言葉を咲かせて
使薔薇的花語綻放
ばらの花言葉を紡いで
將薔薇的花語編織
どんな時間も
無論如何的時光
どんな景色も
無論怎樣的景色
君と重ねて
都與你交織
そうやって束ねた想いも
如此一來 成束的思念
アルペジオみたいに溢れた
也如同琶音般滿溢而出
どんな誓いも
無論如何的誓言
どんな臺詞も
無論怎樣的臺詞
いつか枯れてしまうことを
總有一天終將徹底枯萎
まだ何も知らない畫面のふたりが笑う
畫面中對其一無所知的我們歡笑著
例えば、また、君の聲で
倘若 能夠再度
朝を迎えられたらな
以你的聲音迎接早晨
味気ない日々に目を覚ます度
每逢在乏味的日子裡醒來之時
思い返す癖だ
陷入回想的習慣
昨日も、今日も、変わらずに
昨天 今天 皆一成不變
手のひらで光るけど
雖然於掌心綻放光芒
君のいない部屋を仰いで
仰望著沒有你的房間
意味すらない日々を過ごして
度過毫無意義的日子
こんな時間が
這樣的時光
こんな景色が
如此的景色
ふたりの答えで
便是我們的答案
嫌になって捩れた想いが
變得厭惡而扭曲的情感
ディスコードみたいに響いた
如不和協(xié)音般地回響
どんな誓いも
無論如何的誓言
どんな臺詞も
無論怎樣的臺詞
いつか朽ちてしまうことを
總有一天終將徹底腐朽
まだ何も知らない畫面のふたりが笑う
畫面中對其一無所知的我們歡笑著
広くなったこの部屋に
在這變得寬敞的房間裡
生けたままの萎れていった幸せに
仍然插著卻已然凋謝的幸福
溺れてしまいそうで
彷彿要被淹沒於其中
それでもまだ
即使如此
捨てられないままに
我依舊無法捨棄
そっと
悄然地
ばらの花言葉を咲かせて
使薔薇的花語綻放
ばらの花言葉を紡いで
將薔薇的花語編織
どんな時間も
無論如何的時光
どんな景色も
無論怎樣的景色
君と重ねて
都與你交織
そうやって束ねた想いも
如此一來 成束的思念
アルペジオみたいに溢れた
也如同琶音般滿溢而出
どんな誓いも
無論如何的誓言
どんな臺詞も
無論怎樣的臺詞
いつか枯れてしまうことを
總有一天終將徹底枯萎
まだ何も知らない畫面のふたりが笑う
畫面中對其一無所知的我們歡笑著
記憶の中の君を呼ぶんだよ
我呼喚了記憶中的你
笑った君が僕を呼ぶんだよ
而微笑的你呼喚了我
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正 大感謝!