父ちゃんの歌?余命宣告編? / 粗品
作詞:粗品
作曲:粗品
僕の父ちゃんは実は 僕が
我的老爸其實從我小時候
子供の頃からずっと病気で
就一直臥病在床
僕が高3の冬に 醫者から
在我高三的冬天
余命宣告で1年と言われた
醫生宣告了他只剩一年可活
でも僕ら家族はクヨクヨせずに
但我們全家並沒有沉浸於悲傷
殘りの1年間を
打算將剩下的一年
楽しい思い出で埋め盡くしたくて
以快樂的回憶填滿
計畫を立てた
因而制定了計畫
冬はユニバに行って
冬天去環球影城
パレードを見て
去看遊行演出
春はキャッチボールをして
春天就玩傳接球
夏はプールに行こう
而夏天去泳池玩水吧
でも次の月に死んだ
結果下個月就死了
次の月に死んだ
下個月就死了
世にも珍しく
世間少有地
余命を巻いた
提前結束了剩餘的壽命
次の月に死んだ
下個月就死了
次の月に死んだ
下個月就死了
通販で買った海パン
網購的泳褲
使わずに死んだ
還沒穿過就死了
次の月に死んだ
下個月就死了
次の月に死んだ
下個月就死了
正直最初の1ヶ月やから
老實說因為還是最開始的一個月
だらだら過ごしてた
所以悠悠哉哉地度過了
醫者も短めに言うとけ
醫生也給我說得短一點啊
醫者も短めに言うとけ
醫生也給我說得短一點啊
余命みたいなもんはもっと
像剩餘的壽命這種東西
短めに言うとけ
就給我再說得更短一點啊
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正 大感謝!