鬼咆
作詞:一志
作曲:Kagrra,
噫 いま月が消えた
そう いま影は滿ちた 意味さえ殘さず
愚かな愛は 愚かな希望は
嘲られ踏み躪られて
鬥う事も 抗う事さえ 暗闇の彼方に霞む
響けよ哮る怒りよ 颯を纏い
響けよ濡れた叫びよ 風雅を帶て
響けよ嘆きの詩よ 雷哮く
響けよ最期の聲よ
▍啊啊 現在月亮已隱去▍是呀 現在月影遮蓋 連意義都沒有殘留▍愚昧的愛 愚蠢的希望▍被嘲笑踐踏▍就連爭鬥 抗爭之事 也隱沒在黑暗的將來何故に 心は碎ける▍咆哮的憤怒響徹吧 穿透風聲▍浸潤的吶喊響徹吧 維持風雅▍嘆息的詩歌響徹吧 雷聲怒吼▍響徹雲霄吧 最後之聲
何故に 無為だと知りつつ 命を尊ぶ
儚い夢は 儚い想いは
詰られて淘汰されても▍為何心會破碎呢誰かを支え 何かを護って▍為什麼明明知曉結局 卻仍然尊崇生命呢▍虛幻的夢 渺茫的臆想▍可能無法實現而被淘汰
ぽつねんと獨りに氣付く
響けよ哮る怒りよ 颯を纏い
響けよ濡れた叫びよ 風雅を帶て
響けよ嘆きの詩よ 雷哮く
響けよ最期の聲よ
▍支持著誰 又守護著誰途絕えた路は 途絕えた言葉は▍才發覺自己一個人孤獨▍咆哮的憤怒響徹吧 穿透風聲▍浸潤的吶喊響徹吧 維持風雅▍嘆息的詩歌響徹吧 雷聲怒吼▍響徹雲霄吧 最後之聲
風化して塵へと貌わり
產まれた過去も 死したる未來も
極自然に忘れ去られて逝く
響けよ哮る怒りよ 颯を纏い
響けよ濡れた叫びよ 風雅を帶て
響けよ嘆きの詩よ 雷哮く
響けよ最期の聲よ
▍斷絕的道路 中斷的言語▍隨著風化逐漸化為塵土▍已經歷的過去 將死的未來▍也將近乎自然徹底遺忘地逝去
▍咆哮的憤怒響徹吧 穿透風聲▍浸潤的吶喊響徹吧 維持風雅▍嘆息的詩歌響徹吧 雷聲怒吼▍響徹雲霄吧 最後之聲
嘲る(あがける):嘲笑、嘲弄。
踏み躙る(ふみにじる):蹂躪、踐踏。
抗う(あらがう):反抗。
霞む(かすむ):雲霧朦朧、黯淡不清。
砕く(くだく):粉碎、摧毀。
無為(むい):佛教用語,無所作為;因緣果報而生之事,遠離生滅變化。
知りつつ(しりつつ):明知;明明知曉結果不會變好,卻依然行動。
ぽつねんと:孤孤單單地、獨自。
途絶える(とだえる):斷絕、杜絕、中斷。
忘れ去る(わすれさる):徹底遺忘。