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【翻譯】千年戰(zhàn)爭AIGIS角色好感事件——大悪魔召喚士ラピス

一騎 | 2019-01-24 22:43:37 | 巴幣 30 | 人氣 1026

我知道PTT上已經(jīng)有一種機(jī)翻版本了,這邊是我自己的,為了幫之後的小小拉碧斯做鋪墊。
我自己是沒抽到,所以本來沒在預(yù)定上,
不過剛好有網(wǎng)站有收集一些角色的好感劇情,就翻出來了。但是之後出事件三可能就無法了。
之後也會(huì)慢慢翻出其他人的事件劇情。




大悪魔召喚士ラピス
大惡魔召喚士 拉碧斯

0%

お前達(dá)に力を貸してやる?!ⅳ辘郡激Δ韦坤?。
就特別幫幫你們好了?!銈兛梢膽迅卸鞑攀?。
  
15%
  

手に持ってるモノが気になる? ……黙れ。気にするな。
你很在意我手上拿的是什麼?……閉嘴。不準(zhǔn)在意。
  
30%
  

王子、わたしは暇だ。ちゃんと持て成せ。
王子,我很閒。拿點(diǎn)什麼招待我。
  
50%
  

なあ、帝國の神官戦士とは合同訓(xùn)練をしないのか……?
我說,你們和帝國的神官戰(zhàn)士不會(huì)做聯(lián)合訓(xùn)練的嗎……?
  
60%
  

人間の慣習(xí)というものを知りたい。王子、ちゃんと教えてくれ。
我想認(rèn)識(shí)人類社會(huì)的規(guī)範(fàn)還有風(fēng)情。王子,你可要好好教我。
  
80%
  

王子、好きな相手の前では、どうするのが正しいのだ?
王子,在喜歡的對(duì)象面前,要怎麼做才算做得正確?
  
100%
  

もっと人間のことを教えてくれ。お前と一緒に知っていきたいんだ。
你再多告訴我些人類的事情。我想和你一起有更多的見識(shí)。
  
副官
  

王子、暇だ……。何か面白いことはないのか?
王子,我好閒……有沒有什麼有趣的事情?




事件一



「…………真閒。」

「…………暇だ」



低聲抱怨,
非人少女緊迫盯人。

ぼそりと呟いて、
人ならざる少女は俺を鋭く見つめる。



頭上的犄角和奇妙的打扮進(jìn)入我的眼界,
讓我重新認(rèn)識(shí)到拉碧斯是個(gè)來自魔界的惡魔族少女。

頭部に見える角と奇妙な出で立ちが俺の視界に入ると、
ラピスが魔界から來たデーモンの少女であることを改めて実感する。



「喂,你有在聽嗎?」

「おい、聞いているのか?」



「我說我,很閒?!?/font>

「暇だと言ったのだぞ、わたしは」



拉碧斯態(tài)度傲慢地說完,
搖了搖為了寫作給他國的書信而面向辦公桌的我。

高慢な態(tài)度でラピスはそう言うと、
他國への書狀を作成する為に機(jī)に向かっていた俺の方を揺する。



「就算妳跟我說很閒,」
我停筆把視線移到拉碧斯。

暇と言われてもな、と
俺は書狀を書く手を止めてラピスへと視線を移す。



「…………總之我就是很閒。」

「…………とにかく暇なのだ」



拉碧斯一下子就靠了過來,
用無感情的雙眼直盯著我。

ぐっと近づかれ、
無感情な瞳で俺を見つめるラピス。



要是在平常的情景像這樣看她,
看起來就是個(gè)絕世美少女,
但是她粗倔的態(tài)度把一切都搞砸。

こうして日常の風(fēng)景で彼女を見ると、
絶世の美少女として映らなくもないのだが、
ぶっきらぼうな態(tài)度が全てを臺(tái)無しにしている。



「……幹嘛?一直盯著我的臉看?」

「……どうした? じっとわたしの顔を見つめて?」



「上面沾了什麼怪東西嗎?」

「何か変なものでもついているのか?」



「倒是沒有?!刮一馗驳溃?/font>
同時(shí)又很在意她手上拿著的,能瞥見眼球的奇妙生物,
還有連著那東西的鎖分銅。

そんなことはないが、と返しつつも、
手に持ってる眼球がちらりと見える奇妙な生命體と
そこから伸びる鎖分銅がけっこう気になってはいた。



「不用在意這玩意?!?/font>

「こいつのことは気にするな」



「這玩意偶爾會(huì)很兇暴,但是並不壞?!?/font>

「偶に兇暴なことをするが、悪い奴ではない」



如果牠在城裏頭做些兇暴的行為,那我也滿傷腦筋的。
我先試著牽制拉碧斯。

城內(nèi)で兇暴なことをされても困るのだが、と
一応?duì)恐皮筏皮撙俊?/font>



「……所以我就叫你別管。」

「……だから気にするなと言っている」



「…………」

「…………」



「……你很煩欸?!?/font>

「……お前、しつこいぞ」



「不對(duì),比起那個(gè),
你是不知道我說我很閒嗎?」

「いや、そんなことよりもだ。
わたしが暇だと言ってるのが分からないのか?」



「結(jié)果還是回到原點(diǎn)啊?!刮覈@了口氣。

結(jié)局はそこに話は戻るのか、と俺は溜息をつく。



「說到底你們?nèi)祟悾?/font>
明明立場(chǎng)上就是在借用我的力量和智慧,
為什麼卻不想要好好招待我?」

「だいたいお前たち人間は、
わたしに力と知恵を貸して貰おうという立場(chǎng)でありながら、
どうしてこう、わたしを持て成そうとしない?」



「……我啊,看起來是這樣,但可是很厲害的?!?/font>

「……わたしはな、こう見えてもけっこう強(qiáng)いのだぞ」



還要特地自己講啊,我心想。
這句有些幼稚的話讓我肩膀一垮。

わざわざ自分で言うのか、と
妙に子供じみた言葉に肩の力が抜ける。



真說起來在她願(yuàn)意做同伴之前,
就已經(jīng)對(duì)陣過幾次了,
所以我十分理解拉碧斯強(qiáng)得很恐怖。

そもそもこうして仲間になってくれる前に、
何度か戦ったことがあるのだから、
ラピスの恐ろしいまでの強(qiáng)さは十分に理解していた。



「那麼,為什麼不招待我?」

「ならば、何故わたしを持て成さない?」



雖然她那麼說,不過以安娜為首,
應(yīng)該有不少人都在她來到王國時(shí)做了各種接待。

そう言うが、アンナを始めとした多くの者たちが、
彼女が王國に來た際に様々な対応をしたはずだ。



「我不知道人類的餐點(diǎn)好吃在哪裡?!?/font>

「人間の食事の美味さなどわたしにはわからぬ」



「還是說,你就打算拿那種東西招待我嗎?」

「もしや、あれでわたしを持て成したつもりなのか?」



「嗯……? 在城內(nèi)個(gè)給了一間房間?」

「ん……? 城內(nèi)に部屋を與えた?」



「啊啊,那間侷促的小房間啊?!?/font>

「ああ、あの狹苦しい一室か」



「那種東西,和我的房子比起來,
簡直就是哥布林小屋?!?/font>

「あんなもの、わたしの家に比べれば
ゴブリン小屋と同然だ」



「……待在那種地方人都要窒息了?!?/font>

「……あのような場(chǎng)所では息が詰まってしまう」



「……所以就是說啊,」

「……要するにだな」



「很閒哪……」

「暇なのだ……」



結(jié)果話又回到了起點(diǎn)。

結(jié)局また振り出しに戻ってしまった。



能不能說說具體上想要我做什麼,
我對(duì)拉碧斯說道。

ならどうして欲しいか具體的に言ってくれないか、と
ラピスに伝えた。



「你說……希望你做什麼?」

「どうしてほしいか……だと?」



「那還要多說嘛?!?/font>

「そんなの、決まっている」



「把白色帝國的士兵叫過來。」

「白の帝國の兵をここに呼べ」



「還是要神官戰(zhàn)士?!?/font>

「それも神官戦士だ」



「……要女的哪。」

「……女のな」



相當(dāng)具體的要求,讓我有些失措。

かなり具體的な要求に面食らう。



但是,我知道她說的是在指誰。

だが、彼女の言葉が
誰を指しているのかは分かっていた。



曾經(jīng)拉碧斯在魔界救助過的人類少女。

かつてラピスが魔界で助けたとされる人間の少女。



她是白色帝國的其中一位神官戰(zhàn)士。

それは白の帝國の神官戦士のひとりだったのだ。



「白色帝國和你們的關(guān)係比較良好對(duì)吧?」

「白の帝國と貴様らは比較的良好な関係なのだろう?」



「那麼,我的要求應(yīng)該就不困難才對(duì)?!?/font>

「なら、わたしの要求はそう難しくないはずだ」



拉碧斯目不轉(zhuǎn)睛地瞪著我。

じぃっとラピスが睨んでくる。



不、不對(duì)。

いや、違う。



這視線應(yīng)該不是在瞪,
而是她用她的方式在表示自己真切的願(yuàn)望。

この視線は睨んでいるのではなく、
彼女なりの真剣な願(yuàn)い出の意志を示しているのだろう。



理解到此的同時(shí),
我對(duì)拉碧斯說了句話。

それが分かるのと同時(shí)に、
俺は彼女に言葉を投げる。



「……什麼? 假如想要和白色帝國的神官戰(zhàn)士會(huì)面,
就不要打擾王子比較好?」

「……なに? 白の帝國の神官戦士と會(huì)いたいなら、
王子の邪魔をしない方がいい?」



「什麼意思?」

「どういうことだ?」



我把到先前為止都還在寫的書信
拿給訝異的她看。

いぶかしむ彼女に、
先ほどまで書いていた書狀を見せる。



「……看不懂?!?/font>

「……読めん」



「上面寫什麼?」

「どういう內(nèi)容なのだ?」



「……要和白色帝國的人舉辦餐會(huì),
好加深交情?」

「……白の帝國の者たちとの
親睦を深める為の會(huì)食を催す、だと?」



「——真的嗎???」

「——本當(dāng)かッ???」



「那麼露琪……不是,
白色帝國的神官戰(zhàn)士也會(huì)過來嘛?」

「ならばルチ……ではなくて、
白の帝國の神官戦士も來るのだな?」



大概吧,我回覆道。

たぶんな、と返す。



「……這樣啊?!?/font>

「……そうか」



「好,我知道了!」

「よし、分かった!」



「那你就快點(diǎn)把那份書信寫完。」

「ならば、さっさとその書狀を書いてしまえ」



「到寫完為止我不會(huì)讓任何人進(jìn)房,
也不會(huì)放你出去?!?/font>

「それまではこの部屋には誰も入れさせないし、
お前も外に出しはしない」



「快、放心寫吧。」

「さあ、安心して書け」



「不管什麼魔物過來,我都會(huì)保護(hù)你。」

「どんな魔物が來ようと、お前を守ってやる」



話一說完,
拉碧斯就坐在房間的沙發(fā)上緊盯著我不放。

そう言うと、
ラピスは部屋のソファに座って俺をじっと見つめる。



我是覺得有些那個(gè),
不過也對(duì)她會(huì)像這樣對(duì)人類感興趣感到開心,
我再次提筆撰寫書信。

何だかな、と思いながらも、
彼女がこうして人間に興味を抱いてくれていることが嬉しくて、
俺は再び書狀を書く為に筆を執(zhí)るのだった。




事件二



「王子……」

「王子……」



「我該怎麼辦才好?」

「わたしは、どうしたらいいのだ?」



突然怎麼啦,我一回問,
拉碧斯便開始一點(diǎn)一點(diǎn)地講。

いきなりなんだ、と聞き返すと、
ラピスはぽつぽつと喋り始めた。



「這次……
王國是要和白色帝國的人舉辦交流餐會(huì),」

「今度……王國は、
白の帝國の者たちとの親睦を深める為の會(huì)食を行う」



「……對(duì)吧?」

「……だな?」



是啊,我不懂她的真意,
稍微等了一下才回覆。

ああ、と俺は彼女の真意が分からず、
少しだけ遅れて返事をする。



「再過不久那一天就要到了,
我的行為舉止夠不夠像人類呢?」

「もう少しでその日を迎えるわけだが、
わたしは、ちゃんと人間らしく振る舞えるだろうか?」



「…………嗯?」

「…………ん?」



「你在驚訝什麼?」

「何を驚いている?」



「我不能夠有像人類的行為舉止嗎?」

「わたしが人間らしく振る舞おうとしてはいけないのか?」



不,不是那個(gè)意思。

いや、そういうことではない。



拉碧斯會(huì)想要配合人類的風(fēng)俗規(guī)範(fàn),
感覺頗意外的。

ラピスが人間の慣習(xí)に合わせようとすることが
何だか意外だったのだ。



「你是把我當(dāng)作什麼了?。俊?/font>

「わたしを何だと思っているのだ、お前は?」



「就算我是魔界的人,
也是分得了輕重緩急的?!?/font>

「いくら魔界の者といえど、
ある程度の節(jié)度はわきまえているつもりだ」



「……而且我還有個(gè)重要的朋友在帝國?!?/font>

「……それに帝國には大事な友人がいる」



「我不想在他面前丟臉?!?/font>

「あいつに、恥ずかしいところは見せたくない」



「我不能那樣想嗎?」

「そう思うのはいけないことか?」



說得一無表情的拉碧斯
讓我有種奇妙的感動(dòng)。

無表情でそう言うラピスに
俺は妙な感動(dòng)を覚えていた。



完全沒有不好,我回應(yīng)拉碧斯,
並且告訴她我會(huì)不遺餘力幫助她。

全く悪いことなどない、とラピスに応じ、
そういうことなら協(xié)力は惜しまないと伝える。



「這樣啊。真令人感激。」

「そうか。それは有難いな」



「那首先是用餐禮儀,」

「で、まずは食事の作法なのだが」



「用哪一隻手抓東西吃才合乎禮節(jié)?」

「どちらの手で食べ物を摑むのが禮儀正しいのだ?」



我摸不清拉碧斯提問的意思。

ラピスの質(zhì)問の意図が分からない。



是指吃麵包或水果的時(shí)候嗎?

パンや果物を食べる時(shí)のことを言っているのだろうか?



「……噯?麵包?
不對(duì),除了那個(gè)軟綿綿的食物以外……
這麼說來,我吃飯時(shí)都是用手在碰觸食物?!?/font>

「……え? パン?
いや、あのふわふわとした食べ物以外も……、
というよりわたしは全ての食事において手で食べ物に觸れる」



「……啥?光是用手就很奇怪?」

「……は? その時(shí)點(diǎn)でおかしい?」



「…………唔?!?/font>

「…………むぅ」



「伺候的侍者和安娜他們,
都沒跟我講過哪。」

「世話をしてくれている給仕やアンナ達(dá)には、
注意されたことはないのだがな」



「……不對(duì),好像在來這裡第一次用餐時(shí),
有被講了不少事情。」

「……いや、ここに來て最初の食事の時(shí)に、
何か色々と言われたような気もするな」



「對(duì),記得那時(shí)候是……」

「そう、たしかあの時(shí)は……」



「因?yàn)樗麄兡弥颤N『餐叉』『餐刀』
的詭異武器朝著我過來,
我還以為他們有敵意,差點(diǎn)就發(fā)動(dòng)我的能力。」

「ナイフとかフォークだとか言う名の、
奇妙な武器を差し向けてきたから、
敵意があるのかと思って我が力を発動(dòng)しかけたのだった」



「真是的,在那之後,
不管安娜還是凱蒂就都沒有再管我了。
他們是想要謀殺我拉碧斯嘛?」

「まったく、あれ以來、アンナもケイティも
わたしにあまり関わらなくなったのだが、
あいつらはこのラピスを謀殺しようとでもいうのか?」



「哪有可能,不會(huì)啦?!刮乙贿吇馗玻?/font>
卻也知道自己多麼不瞭解拉碧斯她有多異常。

そんなことあるわけがないだろ、と返しつつ、
自分がいかにラピスという存在の異常さを
理解していなかったのかを知ってしまう。



我是交代女性那邊做各種接待,
沒想到會(huì)變成這樣……

女性陣たちに様々な対応を任せていたが、
まさかこんなことになっていたとは……。



「……你說什麼?」

「……なんだと?」



「在人類世界用餐,就是要使用餐叉和餐刀……
還有一種叫『湯匙』的玩意吃飯才行?。俊?/font>

「人間界の食事では、ちゃんとナイフやフォーク……、
それにスプーンというものを使わなくてはいけないのか?」



「為什麼?」

「何故だ?」



「你們不直接接觸大地的恩賜,就在用餐嗎?」

「大地の恵みに直接觸れずして、
お前たちは食事をするのか?」



「……真是難以理解。」

「……理解に苦しむな」



「明明『用餐』就不只是滿足味覺和空腹的行為。」

「食事とは味覚や空腹を満たす為だけの行為ではないというのに」



「算了。
現(xiàn)在再講那些應(yīng)該也沒有意義吧?!?/font>

「まあいい。
今さらそんなことを説いたところで意味など無いのだろうしな」



「王子,時(shí)間不多了。
在和帝國人們會(huì)面之前,快教我人類世界的禮儀?!?/font>

「王子、時(shí)間がない。
帝國の者たちと會(huì)う前に、人間界の禮儀をわたしに教え込め」



「……什麼?」

「……なに?」



「重要的是體諒對(duì)方的心意……?」

「大事なのは、相手を思いやる心……?」



「少講那種有的沒的。」

「そういうのはいい」



「快點(diǎn),快準(zhǔn)備教我。」

「ほら、さっさと教える用意をしろ」



「我會(huì)先趁今天就把用餐的禮儀禮節(jié)記住?!?/font>

「とりあえずは食事の禮儀作法を今日中に覚える」



「然後,明天——」

「そして、明日は——」



之後拉碧斯又和我講了不少她應(yīng)該要學(xué)會(huì)的事情。

その後も色々と覚えるべきことを
ラピスは俺に語って聞かせる。



拉碧斯表現(xiàn)得那麼賣力,感覺有點(diǎn)怪卻又放不下她,
我決定花一陣子教授她這個(gè)世界的種種常識(shí)。

そんな妙な一所懸命さを見せるラピスが何だか放っておけなくて、
俺はしばらくの間、彼女にこの世界での
様々な常識(shí)を教えてあげることにするのだった。




喔......我都是用筷子的,老外的餐桌禮儀真難懂(X

之前看劇情的時(shí)候就覺得......拉碧斯根本就是一隻貓啊WWW

創(chuàng)作回應(yīng)

千影
拉比斯好可愛,可是我抽不到金光(X)
2019-01-24 22:52:02
一騎
嗚嗚QQ 我也沒有OTZ
2019-01-24 23:07:22
殘冰
猶豫一下還是決定留言,畢竟上次留言搞出軒然大波讓我介慎恐懼(求我心裡陰影面積)很怕走在路上被你的粉絲壓在地上摩擦。LBS是難得我把事件看完的腳色,感覺就很有趣阿這位大小姐。當(dāng)初她第一次現(xiàn)身一看到左下角的職階我就知道…「這傢伙完蛋了一定又要被王子灌漿」。事後運(yùn)氣不錯(cuò)的抽到了,不過也是看了臺(tái)詞才覺得這個(gè)大小姐真的滿有趣的
2019-01-24 23:08:43
一騎
呃呃,能的話也請(qǐng)你算一下當(dāng)時(shí)我的驚嚇面積吧,交換計(jì)算一下。
不過要是真的有人為此對(duì)你出言不遜,我是會(huì)幫忙緩頰就是。
畢竟我這邊是非官方翻譯,只是其中一種觀點(diǎn)就是。

另外有一點(diǎn)我必須糾正,拉碧斯的簡稱是LPS。
2019-01-24 23:59:33
獲得咖啡之力的餅乾
翻譯辛苦了 。期待有一天可以翻譯安娜妹(艾莉西亞)的角色劇情~~~(因?yàn)榘材让梦胰肟永怖怖怖玻。?/article>
2019-01-24 23:27:17
一騎
嗯~那可能得等上一陣子囉。
2019-01-25 01:59:55
貓翠石
感覺就像是個(gè)很容易被誆騙的大小姐@~@
2019-01-25 03:18:30
一騎
為了露琪雅什麼都願(yuàn)意[e12]
2019-01-25 14:07:01
白蓮教徒
大頭一入手就丟倉庫了(ㄟ
2019-01-25 03:38:36
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