編曲:PIKASONIC
作曲:PIKASONIC、nakotanmaru
作詞、歌:nakotanmaru
歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)
夏の花火が散って
盛夏的煙花散落
ラムネの雫に映る僕1人
波子汽水上的水滴倒映著我孤單的身影
見失いそうなこの夏が終わる時(shí)までに
在這彷彿稍縱即逝的夏日迎來結(jié)束一刻之前
君はいつだって楽しそうで
你總是看起來很開心
僕なんかいなくても
即使沒有我在身邊
何も変わらないさ
也不會(huì)有任何改變
そうだろう
是這樣對(duì)吧
線路沿い今日も歩く度に
今天亦如既往沿路軌漫步卻每次
自信喪失
都會(huì)喪失自信
あいつが羨ましいなんて
很羨慕那傢伙之類的
思ってないけど
雖然毫無這種想法
ぱーっと過ぎていく日常に
啪地匆匆消逝的日常
追いつけない見えない未來のこと
追不上亦看不清的未來
焦燥のままに
始終感到焦躁不安
夏の花火が散って
盛夏的煙花散落
ラムネの雫に映る僕1人
波子汽水上的水滴倒映著我孤單的身影
見失いそうなこの夏が終わる時(shí)までに
在這彷彿稍縱即逝的夏日迎來結(jié)束一刻之前
君に逢いに行くんだ
我會(huì)前去見你
人生俯瞰して
縱觀俯瞰著人生
冷靜なふりしてるけど
裝出一副冷靜的模樣
君がいないのは
但沒有你在身邊
お祭りのあとの虛しさに
彷彿像祭典過後的空虛感
似てる
相差無幾
この季節(jié)の備忘録
這個(gè)季節(jié)的備忘錄
目と目で紡ぎ合って夏を繋いだ
透過目光相互交織將夏天連繫起來
ぱーっと消えちゃう君の影
啪地消失無蹤你的身影
茹だって何も言えないこのしじま
在這悶熱籠罩一語不發(fā)的無言寂靜中
夏の幽霊だ
就像夏日的幽靈般
爆ぜる火花と共に
隨迸發(fā)散開的火花
空蟬が広がっていくばかり
只有繁囂喧鬧漸漸擴(kuò)散
音が消えた剎那に
聲音消失的剎那間
夏の終わりを知って
我意識(shí)到季夏宣告了完結(jié)
ラムネの雫に映る僕達(dá)は
波子汽水上的水滴所倒映著我們的身影
見失いそうな茜色の頬を追いかけて
追逐著那彷彿稍縱即逝的茜色臉頰
來年もまた此処に來るんだ
來年我們也要再回到這裡來