[我自今天起從鞦韆畢業了]
【備註】
翻譯裡會夾雜著一些自己聽這首歌當下的個人感覺。自己算是個日文新手,因此可能有些部分翻譯有誤,會不定時的抓出來微調和修正,如有發現錯誤或可改善的地方歡迎留言或私訊建議和指正,謝謝
Vocal:茉莉
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Music & Lyrics : 來都
Illustration & Movie : さみやこし
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中文翻譯:枸杞偷篸
「ねぇブランコは何歳まで許されると思う?」
「吶 你覺得鞦韆能盪到幾歲呢?」
漕ぎ方を知らなくて
背中を押してもらった日
あなたはただ前に進む力だけをくれた
體を乗せて大きく揺れて
還不懂該怎麼擺動
被推動著背後的那天
你只不過是給了我點前進的力量
身體就乘著那力道大幅度的搖晃
ひとりで羽ばたける力を得た
漕ぎ方も知って飛んでいけるはずなのに
足がすくんで前へ進めない
ただ自然に揺れるブランコに身を委ねて
獲得了獨自展翅的力量
明明只要再知曉如何擺盪應該就能夠翱翔天際
但我的雙腳卻僵硬在原地無法前進
只能把身體託付給自然搖擺的鞦韆
2人で競う振幅と周期
高さだとか綺麗さだとか
くだらぬ競り合いで喧嘩した
あの日と何も変わらない遊具は
またおいでと優しく揺れ続けてくれている
まだまだ小さな背中だから
我倆曾相互較勁著擺幅和週期
誰盪得更高還是更優美之類的
爭論著這些無聊的彼此競爭
一如往昔的那遊樂設施
彷彿說著「再來玩吧」繼續輕輕地為我搖曳著
彼時我的身形還是那麼嬌小
ひとり寂しく靴を眺めて
夜を借りては落ち込む
街燈のない公園で
僕は暗闇へ靜かに溶けていく
獨自一人落寞地望著鞋子
在夜色的掩護下陷入了消沉
在沒有路燈的公園裡
我靜靜地融入了黑暗之中
いつの日か僕にも
守りたいものができて
強く強く背中を
押さなきゃいけない時が來る
愛しい日々を噛み締めて
總有一天我也
會有想要守護的東西
必須強而有力的
推動著後背的時刻將會到來
細細品味著珍愛的過往回憶
大きな助走を一歩一歩
自分の足で丁寧に
地を蹴り高く高く漕いで
ただそれだけで笑えればいい
大步的助跑一步一步地
用自己的雙腳謹慎地
蹬著地面更高更高的向上擺盪
光只是這樣並繼續歡笑著就已十分滿足
あれから隨分と時が経って
大人になってしまった
2人乗りできたはずのブランコは
僕ひとりでもきつくなった
羽ばたくことすら忘れた
自那以後時間已經過去了許久
現在都已經長大成人
本來可以兩個人一同乘坐的鞦韆
變得連我一個人坐上去都顯得擁擠
甚至忘記了該如何展翼飛翔
だけど今日、ふと思い出せた
空に向けて笑ったあの日を
あなたを見て取り戻せた気がするよ
大切に殘しておこう
またおいでと優しく揺れ続けてくれている
もうもう大きな背中だけど
僕は今日ブランコを卒業した
但在今天、突然想起來了
那段仰望天空開懷大笑的時光
看著你的模樣後彷彿找回了那份初心
我會將其好好的珍藏
彷彿說著「再來玩吧」繼續輕輕地為我搖曳著
雖背影已經顯得有所成長
我自今天起從鞦韆畢業了