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アネモネと炭酸水(銀蓮花與汽水) 歌詞翻譯(中、日)

Midlight | 2024-07-10 16:40:38 | 巴幣 2 | 人氣 168

「戻れないからこそ美しいとかふざけんな」
「正因爲回不去才顯得淒美什麼的別開玩笑了」

君が飲み干した炭酸水 青空に跳ねた水道水
你仰頭飲盡的汽水 濺上藍天的清水

悪戯をして笑っている君を思い出す心はスイスイスイ
想起笑著惡作劇的你心中是水 水 水

過去を思い出してばっか 夏を思い出してばっか
不斷回想過往揮之不去 腦海被回憶夏天佔據(jù)

いつまでも君の橫で 揺らぐ何かを弾き語っていたくて
想要無時無刻在你身旁 搖擺著歌唱訴說些什麼

夏を纏っていた 心の奧が叫んでいた
當時我披裹著夏日 打從心底吶喊著

都會の喧騒に呑まれて夢破れたリアルが襲ってきた
被都市的喧囂吞噬 打碎夢想的現(xiàn)實侵襲而至

所詮意味なんてなかった 僕に価値なんてなかった
說到底根本沒什麼意義 對我而言分毫不值

それでもね 少しでもね
即便是這樣 我啊 還是有點

君とふたりでただ笑っていたくて
想和你並肩笑著
愛を伝える事なんか出來なかったの
當時似乎沒能表達出愛啊

灰を海に投げたら全て消えちゃったの
把灰燼扔進海中的話一切就都消失了啊

「私いつかまた夏に會いに行くね」
「總有一天的夏天我再去見你」

なんてさ バカだな
總覺得 真是荒誕呢

もう君はわすれちゃったかな
說不定你早已忘得一乾二淨

ただただ愛を歌ってんの 心の聲を歌ってんの
單單只是歌頌著愛 只是唱出心中的聲音

そのせいで 今もまだ
正因如此 才會連現(xiàn)在都還

誰にも見向きされないしけたボカロpさ
是個不被誰回首看見的網(wǎng)路作曲家

いつまでも君の事を
我一直一直都

アネモネにしたかった
想把你當作銀蓮花

もうこの歌もすぐに沒にしちゃうけれど
雖說就連這首歌都快要快要消逝
  
生きているだけであっちいな
光是活著就搖搖欲墜啊

あの夏が焦ったいな
在那個夏天急躁了呢


人混みで首都高速3號渋谷線高架橋映る入道雲(yún)を見ていた
人群雜遝中看見映照首都三號澀谷線的積雨雲(yún)

あの日々の 殘骸をかき集めて
將那些日子的殘骸一片片拾起

輝いた あの夏に 觸れていたいのです
渴望能夠懷抱著那炫目的夏日

「君のあの言葉に僕は呪われてしまった」
「背負著你的那句話我像是被詛咒了」

「そばにいてくれたらもう何もいらないのにさ」
「只要你在我身邊我什麼都不需要」

「僕はきっと曲の主人公にはなれないね」
「我肯定無法成為曲子中的主角」

君が飲み干した炭酸水 青空に跳ねた水道水
你仰頭飲盡的汽水 濺上藍天的清水

悪戯をして笑っている君を思い出す心はスイスイスイ
想起笑著惡作劇的你心中是水 水 水

過去を思い出してばっか 夏を思い出してばっか
不斷回想過往揮之不去 腦海被回憶夏天佔據(jù)

いつまでも君の橫で 揺らぐ何かを弾き語っていたくて
想要無時無刻在你身旁 搖擺著歌唱訴說些什麼

夏を纏っていた 心の奧が叫んでいた
當時我披裹著夏日 打從心底吶喊著

都會の喧騒に呑まれて夢破れたリアルが襲ってきた
被都市的喧囂吞噬 打碎夢想的現(xiàn)實侵襲而至

所詮意味なんてなかった 僕に価値なんてなかった
說到底根本沒什麼意義 對我而言分毫不值
 
それでもね 少しでもね
即便是這樣 我啊 還是有點

君とふたりでただ笑っていたくて 
想和你並肩笑著

Maybe fall in love 君の全てに
或許我當時 愛上了你的全部

fall in love 蟬時雨の音さえも痛いよ
深深愛著 此時連此起彼落的蟬鳴都讓我心碎

眠りにつくとずっと 君の夢ばかり見るんだ
一但潛進夢鄉(xiāng) 哪裡都是你的身影

勇気さえ出してたらなって
「哪怕能夠拿出一點勇氣的話」

いいよいいよ もう十分だって
「好了好了 已經(jīng)足夠了」

夢の中の世界にいれば君とずっと駄菓子屋に居座るよ
如果待在夢境中我會和你一起逛柑仔店賴著不走

學校屋上のプールサイドでアイス片手にふざけ合うよ
在學校屋頂?shù)挠斡境剡呉皇帜弥艋ハ啻螋[

大切な曲がなぜか響かなくなっちゃって
重要的曲子不知為何變得沈默

悪戯でマイクを持って叫んでたロックンロール
拿麥克風喊叫著惡作劇的Rock’n’Roll

君とのロックンロール めちゃ怒られちゃった
和你一起Rock’n’Roll 被狠狠地教訓了

嗚呼 でも謝りながら笑っていた
啊啊 但我們一邊道歉一邊開懷大笑著

君と僕のロックンロール 覚めなくたっていいじゃんか
和你一起的Rock’n’Roll 繼續(xù)沈睡不是挺好的嗎

嗚呼 嗚呼 炭酸水を飲んだ
啊啊 啊啊 喝下汽水了啊

「私との夏を曲にしてみて」って言葉が僕を呪い続けんの
「做一首和我共度的夏天的曲子吧」這句話仍詛咒著我

やり直せるなら言えるかな
如果重來的話說得出口嗎

「君のそばで聴かせるから」
「我會在你身旁唱給你聽的」
蓋が開けられた炭酸水 溢れ出してゆく水道水
被扭開瓶蓋的汽水 滿溢而逝的清水

あの日のまんま笑っている君が現(xiàn)れる心は
浮現(xiàn)一如往日展露笑容的你的心中

聲が溢れ出してばっか 僕は焦り出してばっか
滿是溢出的吶喊 和我突如其來的焦躁

終わりだす夏の中で 君は僕の曲を歌っていたんだ
在眨眼間結束的夏日 你唱了我的歌
そばにいますか?
你在我身邊嗎?
 
いいですか?
可以嗎?

見えますか?
你看得見我嗎?
夏を纏っていた 心の奧が叫んでいた
當時我披裹著夏日 打從心底吶喊著

都會の喧騒に呑まれて夢破れたリアルが襲ってきた
被都市的喧囂吞噬 打碎夢想的現(xiàn)實侵襲而至

所詮意味なんてなかった 僕に価値なんてなかった
說到底根本沒什麼意義 對我而言分毫不值

それでもね 少しでもね 君とふたりでただ笑っていたくて
即使如此我還是想 和你並肩笑著

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