原曲標題:ピーチティー
作詞:なつめ千秋
作曲:なつめ千秋
vocal:GUMI
個人推薦的cover:倚水
翻譯標題:水蜜桃紅茶
翻譯:星櫻
さよならは そっと
離別 悄悄的
袖にしまった
收進了袖口
記憶なんて 時が過ぎれば
記憶不過是 經過了時間
一つ一つ 薄れてゆくもの
就會一一 淡卻的事物
曖昧なまま 隠してた
依舊朦朧的 藏起的
百年の戀も 解けた
百年的戀心 也解開了
だけど だけど だけど
但是呢 但是呢 但是呢
思い出せば 切なくて
每次回想起 總是難受
ああ もっと
啊啊 好想
素直に はしゃぎたかった
更坦率的 打鬧嘻笑啊
逃げずに 怒りたかった
不逃避的 老實生氣啊
どんな 表情も
不管 什麼表情
ちゃんと 見てほしかった
都想好好的 看在眼裡啊
思いきり 泣きたかった
想任性的 大哭一場啊
強がりを 重ねて
卻只有逞強 疊加著
呆れるほど 夢を見ていた
令人傻眼的 夢想了無數次的夢
ふがいないな 忘れたはずの
真丟人呢 早該忘記的
聲が今も 胸を締め付ける
聲音如今也 揪緊著胸口
行く當ても 帰る場所もない
既無處可去 也無處可歸的
この痛みは どうしたらいい?
這份痛苦 該如何是好?
もしも もしも もしも
如果說 如果說 如果說
あの手を 離さなければ
沒有放開 那隻手的話
ああ ずっと
啊啊 好想
隣で歩きたかった
一直肩並肩走著啊
そばで 眺めてたかった
想在身邊 眺望同樣的景色
そんな 何気ない
那樣 平凡無奇的
瞬間が愛しかった
瞬間是多令人憐愛
呼び捨て してほしかった
好想省去彼此的稱謂
開いた距離は まだ
隔開的距離 依舊
あの日のまま あの時のまま
和那日一樣 和那時一樣
朝いれた 飲みかけの
宛如早晨泡的 喝了一些的
冷めたピーチティー みたいに
冷去的水蜜桃紅茶
淡く甘く どこか寂しい
淡淡的甜裡 藏著寂寞
そんな一時を まだ求めてたの?
至今 仍追尋著 這樣的片刻嗎?
ああ もっと
啊啊 好想
上手く恥じらいたかった
更自然的露出羞色啊
卒なく甘えたかった
想無止盡的撒嬌啊
どんな 表情も
不管 什麼表情
ちゃんと 見てほしかった
都想好好的 看在眼裡啊
花火とか 行きたかった
煙火 也想一起去看啊
強がりを 重ねて
卻只有逞強 疊加著
呆れるほど 見た
令人傻眼的 夢想了無數次的
夢の 行く末を
夢的 結尾
もう少しだけ
還想再稍微
見ていたかったなぁ
多看一會啊
さよならは そっと
離別 悄悄的
袖を揺らした
搖動了袖口
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