作詞、作曲:白玖ウタノ
編曲:松尾昌樹
歌:白玖ウタノ
拙譯:Fir(@Fir3k0)
「總有一天絕對」
「いつかはもっと」
「總有一天要更加」
そんな言葉ならべて
不斷堆砌出這些話語
どれくらいたったのかな
究竟都過去多久的時光了呢
気付けばいつも
回過神來總是如此
気付けば今日も
回過神來今天也同樣
言い訳ばかりして
總是不停地尋找藉口
すぎてく日常で
置身於這樣日復一日的日常中
次こそきっと
下次的話絕對
次こそはもっと
下次的話要更加
そんなやりきれない日々をどれくらい過ごしたの?
我究竟度過了多少這般難以忍受的日子呢?
いつも気持ちだけ
總是僅僅空有決心
いつも見栄張って
總是只會虛張聲勢
想うだけじゃ屆かない
明明知道光想甚麼都無法傳達
わかってるのに
心裡比誰都要清楚
僕が主人公になれるはずのストーリーで
在這本應能由我擔綱主角的故事裡
いつも主人公になれない自分が嫌いだった
卻一直厭惡著始終成為不了主角的自己
世界中で自分だけがちっぽけに見える
全世界彷彿只有自己顯得如此渺小
どうしようもなく叫びたくなるんだ
無可奈何到令人想放聲嘶吼出來
僕は主人公になれないそう決めつけて
擅自認定自己沒有辦法成為主角
足掻いてるココロに
對於掙扎吶喊的內心
見えないフリしてた
假裝視而不見
どうしようもなく
明明是如此無可救藥地
光ってみえる一番星みたいに
渴望能像那顆璀璨耀眼的啟明星一樣
いつか、いつか、なんて
總有一天、總有一天、這樣地期盼
思ってるのに...
一直懷在心底...
気付けば今日も
回過神來今天也同樣
0時を指す時計の針が
指向0時的時針
何者にもなれなかった
把成為不了任何人的
自分を締め付ける
自己狠狠勒緊束縛
他人を羨んで
羨慕著他人
他人の目気にして
在意著他人的目光
「そんなんじゃ前に進めない」
「這樣子根本無法向前邁進」
限界を決めつけるのも
不管是替自己設下極限的
限界超えられるのも
還是超越那道極限的
誰でもない
並非他人
誰かじゃない
也不是任何人
自分自身だ
正是自己自身啊
僕が主人公になれるはずのストーリーを
這本應由我擔綱主角的故事
葉えたいと願って足掻いて叫んで
渴望實現而為此祈求 為此掙扎 為此嘶喊
まだ足りない
還遠遠不足夠
覚悟も言葉も願いも全部
覺悟也好 話語也好 願望也好全部
今のままじゃ誰にも
維持現在的我繼續下去
屆かないから
根本無法傳達給任何人
僕が進む未來が正解かなんて
我所前進的未來是否正確答案
誰にもわからないけど もう大丈夫だ
雖然沒有人能夠知曉 但已經不要緊了
不格好に叫んで 不格好でも紡いで
就算多麼笨拙也要放聲吶喊 哪怕多麼笨拙也要編織下去
まだだ、ここからだ全部
還沒結束,一切才正要從這裡開始
僕が主人公になれるはずのストーリーを
這本應由我擔綱主角的故事
本気で信じた自分を
曾經真心堅信的自己
本気で泣いた夜を
那些徹夜痛哭的夜晚
失くしたもの數えるより
與其數算已經失去的東西
ここにある光信じて
不如相信眼前的光芒
いつかきっと僕も
總有一天我也肯定
いつかあの頃の僕も笑えるように
總有一天那時候的我也能展露笑容
投げ出したくなった日々も
那些湧現出放棄念頭的日子
不安に飲み込まれた夜も
或者那些被不安吞噬的黑夜
全部無駄じゃないって
這一切全都不會是徒然
今はそう思えたから
如今的我是這麼想的
このまま聲が枯れるまで
就這樣直到嗓音徹底沙啞為止
このまま刻が止まるまで
就這麼直至時間靜止流逝一刻
歌ってたいから
我都希望繼續歌唱下去
一瞬一秒聲が屆くまで
一瞬一秒歌聲都能傳達到之前
僕が描くこのストーリーを