作詞、作曲 : 春日章宏
煙る景色が雨色に染まる
嫌な天気と君は言うけど
描く空に虹を待つなら
雲(yún)ひとつない青空より 雨がいい
- 煙霧朦朧的景色染上這片雨色
- 雖然你嘴上說真是討厭的天氣
- 要說靜待你所描繪天空的虹橋
- 那比起萬里無雲(yún)的天空 雨天還來得更好
ぽつりと頬に觸れる雫
「天気予報ではこれから雨だってさ」
暗い顔して呟く君に
はしゃぐみたいに笑うのは少し変かな
- 點點水滴落在我的臉頰上
- 「天氣預(yù)報說之後都是雨天」
- 對擺出消沉的臉細語的你
- 歡快露出笑容是不是有點怪
ずぶ濡れになっても 少し寒くても
頼りない傘は捨てて 駆け出そう
- 那怕是滿身大雨 感到稍許寒冷也好
- 捨棄不可靠的雨傘 就此奔跑向前吧
煙る景色が雨色に染まる
嫌な天気と君は言うけど
描く空に虹を待つなら
雲(yún)ひとつない青空より 雨がいい
- 煙霧朦朧的景色染上這片雨色
- 雖然你嘴上說真是討厭的天氣
- 要說靜待你所描繪天空的虹橋
- 那比起萬里無雲(yún)的天空 雨天還來得更好
俯く寂しげな橫顔
「今日の夕方までには止むといいね」
それでも冷たい雨粒が
熱を持つ肌觸れるのが心地良いんだ
- 低落孤獨的側(cè)顏
- 「在今天傍晚前雨停就好了」
- 縱使冷澈的雨滴
- 打在溫?zé)岬募∧w上感到心曠神怡
もし離れ離れで心細くても
胸の奧の溫度は消えない
- 那怕因為分道揚鑣感到悲傷
- 內(nèi)心深處存在的溫度永不消失
僕の全部を雨色に染める
理不盡だと君は言うけど
流す涙隠したいから
君にサヨナラを言う日は 雨がいい
- 將我的一切染上雨色
- 雖然你嘴上說不講理
- 既然想要藏去那淚水
- 跟你說出永別的那日 是雨天就好
いつまでも止まないで
せめて君を見送るまで
叫んでも
雨音が消してくれるように
- 無論何時都不要停下腳步
- 至少要在把你送去遠方前
- 那怕內(nèi)心發(fā)出無數(shù)道吶喊
- 好似將雨聲給徹底隱去般
煙る景色が雨色に染まる
嫌な天気と君は言うけど…
- 煙霧朦朧的景色染上這片雨色
- 雖然你嘴上說真是討厭的天氣...
僕の全部を雨色に染める
理不盡だと君は言うけど
流す涙隠したいから
君にサヨナラを言う日は
雨がいい
- 將我的一切染上雨色
- 雖然你嘴上說不講理
- 既然想要藏去那淚水
- 跟你說出永別的那日
- 是雨天就好