ステラ「
Stella
」作詞:hasumi
作曲:hasumi
いつから追いかけてた
眩い彗星の光
僕らは何処へ行くのか
いつか忘れられてしまうか
- 曾幾何時起追尋的
- 耀眼彗星光芒
- 我們到底該去往何方?
- 是什麼時候起遺忘的呢?
あの光る星へと飛び込んでいく僕らに
気持ちを向けてくれる日は訪れるか
つまらないって言うだけで
立ちすくんでる奴らに
一泡吹かせたら一緒に笑ってやろうか
- 朝那耀眼星辰縱身而下的我們
- 能夠正視這份心情的日子終會到來嗎?
- 雖然只是嘴上說很無趣
- 向佇立在原地的人們
- 讓他們吃驚並肩歡笑
夢なら沢山捨てた それでも夢を創った
生きてる意味なんて無い
だから一から創るんだ
- 夢想的話我已經捨棄無數個 即便如此依舊創造夢想
- 所謂活在世界上根本就是毫無意義存在
- 這樣的話就從一開始創造夢想吧
何年後の日には夢が葉う
そんな夢なんてつまらないだけだから
グレーのカーテンに隠れて見えない
そんな星だから追いかけたくなるんだ
- 數年後的某天實現夢想
- 這種夢想根本就只是無聊透頂
- 在灰暗的窗簾後根本就看不見
- 正因為是這種星辰才想追逐它
あの光る星へと飛び込んでいく僕らは
雨の日をかき分けて今立っているよ
つまらないって奴に何を言われても君が
笑ってくれるだけでさ生きていけるんだ
- 朝那耀眼星辰縱身而下的我們
- 將雨天撥雲見日的此刻依舊佇立
- 那怕是被他人說你是個無趣的人
- 你就只是朝我歡笑 歡笑過活
未完成な僕らの世界は絶えず変わっていく
あの光る一等星の様 光れるかな
君とも別れるよ違う道を進むんだ
次に會うことがあれば星の上さ
- 未完成的我們的世界將會無時無刻改變
- 我們的世界能像那耀眼發光的一等星般發光嗎?
- 是時候該跟你分道揚鑣 走上不同的道路
- 下次見面就是在星辰之上
つまらないって言うだけで
立ちすくんでる奴らに
一泡吹かせたらまた笑ってくれ
- 雖然只是嘴上說很無趣
- 向佇立在原地的人們
- 讓他們吃驚並肩歡笑
あの光る星まで飛び込んで行けたら
君とステラ
- 要是能飛越進那耀眼星辰上的話
- 就能與你一起閃閃發光