【曾有過無法入睡的夜晚】
ひとりで涙を流す夜があった
【曾有過獨自一人流淚的夜晚】
死にたい夜があった
【曾有過一心求死的夜晚】
それでも生きたいと願う明日が
【儘管如此想活下去的明天仍會到來】
《涙の數だけ強くなれる》
《淚水能讓人變得堅強》
《なんて噓だ》
《不過是句謊言》
《辛くて》
《心靈上的煎熬》
《苦しくて》
《肉體上的折磨》
《痛くて》
《都令我痛不欲生》
《助けてほしくて》
《渴望著誰能來拯救》
《一人泣きじゃくる》
《卻還是一個人哭得聲嘶力竭》
《その度に》
《每一次的經歷》
《また一つ》
《都只會讓我感覺》
《弱くなっていくような》
《自己靈魂的某一部分》
《気ばかりしている》
《又變得更加脆弱罷了》
傷つかなくなったわけじゃないよ
【這並非意味著我再也不會受傷了】
目を逸らすのが上手くなっただけ
【只是學會了熟練地移開視線而已】
泣かなくなったわけじゃないよ
【這並非意味著我再也不會哭泣了】
笑顔で誤魔化すのが上手くなったの
【只是變得擅長用笑容掩蓋痛楚而已】
人生は諦めていくもの
【人生是場不斷放棄的旅程】
って悟ったのは
【這般體悟】
いくつの自分だっけ
【是幾歲的我就理解的呢】
「信じたい」は
【而「想去相信」】
希望だって言えるのだろうか
【又真的可以被稱為希望嗎】
いつから
【是從何時起】
愛想笑いが上手くなったんだっけ
【變得擅長維持迎合討好的笑容呢】
俯いて歩くようになったんだっけ
【變得習慣低垂著頭在路上行走呢】
いつから
【是從何時起】
周りの顏色を窺うようになったんだっけ
【變得在不停地窺視周遭他人的臉色呢】
神様なんて
【所謂的神明大人】
いないよ
【才不存在呢】
こんな世界に
【在這樣的世界裡】
《痛みに》
《由於痛楚》
《麻痺してしまいそうな》
《感覺自己似乎在逐漸麻木》
《いっそ麻痺した方が》
《甚至會覺得不如就徹底麻痺》
《生きやすいとさえ》
《或許能活得更輕鬆》
《思えるこの場所で》
《在這會讓人如此認為的地方》
それでも私たちは
【就算如此我們還是】
必死に
【在拚命地】
弱い心を守りながら
【守護懦弱內心的同時】
生きてる
【努力活著】
いつから
【是從何時起】
「大丈夫」が口癖になったんだっけ
【「沒問題」這句話變成了口頭禪呢】
自分のことが嫌いになったんだっけ
【開始變得厭惡起有關自己的一切呢】
いつから
【是從何時起】
生きてゆくのが苦痛になったんだっけ
【連活下去都變成了件令人痛苦的事呢】
いつまでこんな
【而這樣的人生】
人生を
【又究竟】
続けたらいいんだろう
【還要持續到什麼時候才可以呢】
眠れない夜があった
【曾有過無法入睡的夜晚】
息のできない夜があった
【曾有過喘不過氣的夜晚】
夜は孤獨になって
【夜色讓孤獨在心中蔓延】
孤獨はあざになって
【孤獨則化成內心的瘀傷】
私たちみんな
【我們每個人】
いつか報われたいよね
【都盼望有天能獲得回報】
もう誰も傷つかないように
【只是期盼不再會有人受傷】
そう願ってしまうんだ
【為此而許下了願望】
いつか
【有朝一日】
この命に意味があったんだって思いたい
【我希望能夠衷心認為這條命是有意義的】
21グラムの粉々になった私を
【破碎成21克的我的靈魂】
いつか
【總有一天】
私も好きなれるような
【也能喜歡上自己的】
日が來ればいいなって
【那一天若能到來該有多好】
孤獨な(こどくな)夜の中で
【在這無比寂寞的夜裡】
祈っているんだ
【我虔誠地祈禱著】
私たちみんな
【我們每個人】
いつか報われたいよね
【都盼望有天能獲得回報】
もう誰も傷つかないように
【只是期盼不再會有人受傷】
そう願ってるんだ
【為此默默希冀著】
【21グラムの粉々になった私】:
這邊的21克,應該是取自1901 年美國麻州的麥克道格醫生的實驗
當時測出來人剛死亡時的瞬間突然少掉了21g,因此這一數值常被認為是靈魂的重量
雖然我說我要暫停翻譯
但這首歌給我的共鳴太強烈了,所以忍不住
人生就是場不斷抉擇、放棄的旅程
祈求神明,卻得不到任何救贖
在外面強顏歡笑,獨自一人時明明悲傷卻無法哭泣
想要相信、渴望信任,卻始終無法將心寄託給他人
厭惡這樣的自己,厭惡無意卻還是會傷到他人的自己
於是在那無數次的夜晚,僅有孤獨陪伴自我
生命、人生,究竟有何意義?陷入虛無主義的囹圄
一次次的自問自答、一次次的自我否定,都是在加深傷口
直到時間流逝,讓所有的痛楚都變得麻木
這才明白,並非傷口已經癒合、並非悲痛已被撫平
只是自己...早已【習慣】這一切
將這首歌曲,以及這個翻譯
分享給同樣對人生難以再懷抱期許的人
如同歌名那般,衷心乞求能看見那抹劃破漫長黑夜的曙光