平等で不平等な 時間と言う名の病だ
【既平等卻又不平等的 名為時間的病】
そんなもの抱えて僕は
【背負那種疾病的我】
【背負那種疾病的我】
呼吸し続けた
【維持著呼吸】
【維持著呼吸】
時よ 止まってくれないか
【時間啊 能否為我佇足呢】
消えて しまいそうなほど
【幾近 煙消雲散般的感覺】
壊れそうだ
【令我瀕臨崩潰】
【令我瀕臨崩潰】
形のない痛みは
【無形的痛楚】
【無形的痛楚】
僕の生命を証明した
【證明了我的存在】
痛くて、痛くて、痛くて
【好痛、好痛、真的很痛】
それでも、ああ 構わないから
【即使如此，啊啊 我也無所謂】
【即使如此，啊啊 我也無所謂】
流れ星のような
【就算宛若流星】
【就算宛若流星】
一瞬の輝きでも 見つけて
【僅有片刻的璀璨 也請找到我】
【僅有片刻的璀璨 也請找到我】
光る星も 揺れる花も
【閃爍的星辰 搖曳的鮮花】
終わりを知らないんだ
【它們才不懂何為結局】
【它們才不懂何為結局】
自分自身が主役で
【因為自己就是主角】
【因為自己就是主角】
盛者必衰なんて知らない
【毫不在意什麼是盛極必衰】
【毫不在意什麼是盛極必衰】
太陽のように眩い光で
【散發如太陽般耀眼的光芒】
【散發如太陽般耀眼的光芒】
忘れたくない記憶も
【就連不願遺忘的記憶】
【就連不願遺忘的記憶】
消えてしまうものだから
【終究也是會消散的事物】
【終究也是會消散的事物】
描いて、描いて、描いて
【畫吧、畫吧、描繪下來】
【畫吧、畫吧、描繪下來】
心の中 染め続けて
【將內心 都渲染成】
【將內心 都渲染成】
指先で觸れた
【曾以指尖觸碰過的】
【曾以指尖觸碰過的】
優しい思い出だけ
【溫柔回憶的色彩】
【溫柔回憶的色彩】
消えないで 消えないで
【不要熄滅 請不要熄滅】
【不要熄滅 請不要熄滅】
緋色の燈火よ
【緋紅色的燈火啊】
【緋紅色的燈火啊】
ああ、 暗い 暗い 暗い
【啊啊 黯淡的 無光的 黑暗的】
【啊啊 黯淡的 無光的 黑暗的】
世界でも照らして
【請照亮這樣的世界吧】
【請照亮這樣的世界吧】
時に囚われた 今を生きているんだ
【依舊活在 被時間禁錮的此時此刻】
傷だらけになったって 構わない
【就算會變得遍體鱗傷 也無妨】
形のない痛みは
【無形的痛楚】
僕の生命を証明した
【證明了我的存在】
【證明了我的存在】
痛くて、痛くて、痛くて
【好痛、好痛、真的很痛】
【好痛、好痛、真的很痛】
それでも、ああ
【即使如此，啊啊】
【即使如此，啊啊】
生きてたんだ
【我還活在世上】
【我還活在世上】
時間と言う名の病は
【名為時間的病癥】
【名為時間的病癥】
美しい 僕らを描く
【描繪出 美麗的我們】
【描繪出 美麗的我們】
終わりへ、終わりへ、終わりへ
【朝向終點、迎接結局、步入死亡】
向かってゆく 生命だから
【正因為 生命不斷在倒數】
【正因為 生命不斷在倒數】
息をし続けて 靜かに輝くだけ
【所以只要持續呼吸 靜靜地散發生命的光彩】
【所以只要持續呼吸 靜靜地散發生命的光彩】
ああ、つらい つらい つらい
【啊啊，艱難地 艱苦地 艱辛地】
この世界で 生きて行くから
【我會在這樣的世界裡 努力活下去】
【我會在這樣的世界裡 努力活下去】
見つけて
【請找到我】
【請找到我】
