作詞:nakotanmaru
作曲:PIKASONIC
生きること
話すこと
その場の空気を読むこと
僕にとっては
こんなにも難しいことばかりで
僕がもし
人間に
生まれてきてたのなら
簡単に人生を
謳歌できてたのかな
- 活在世上
- 與他人對話
- 看他人場合臉色
- 對我來說是
- 盡是無數(shù)困難的事情
- 如果說
- 我作為人類
- 在世界上誕生的話
- 可能就不能簡單地
- 謳歌我自己的人生
空は今もこんなにもさ
綺麗で
屆きそうもない場所
馬鹿にされるだけだから
じーっと見てるだけ
- 即便是現(xiàn)在 天空是如此地
- 美麗
- 無可觸及的場所
- 只是呆呆注視著
- 就只是會被看扁
さよならをしよう
想像もできない程に
人の眼の中で生きるなって
生まれた環(huán)境、姿に
囚われないで
僕だって空を飛べる
- 就此別過吧
- 無可想像般
- 所謂在世人眼中活著
- 成長的環(huán)境、天生的樣貌
- 還請你不要被囚禁
- 即便是我依舊能飛翔天際
生きること
話すこと
その場の空気を読むこと
君にとっては
こんなにも簡単なことばかりで
不得意で積もった山
忘れたい過去でできた傷
その數(shù)を數(shù)えてたら
日が暮れそうだからさ
- 活在世上
- 與他人對話
- 看他人場合臉色
- 對你來說是
- 盡是無數(shù)簡單的事情
- 積滿不如意的山峰
- 渴望遺忘過去所留下的傷痕
- 要是去細數(shù)身上傷痕的話
- 感覺就要太陽下山了
予期せぬ大荒れの
SNSの海達
表面上綺麗なだけ
本質は見えないように
人間は貓被る
- 不曾預期的狂風暴雨
- 社交媒體的無盡汪洋
- 就只是徒有表面光輝
- 彷彿看不見本質的人
- 假裝和善老實
青い海に溶けて
君の歌のように
知らない街まで
1人駆ける
生まれた青い惑星に
溶け込んでいって
僕だって海を泳ぐ
- 融於青澀汪洋
- 如同你的歌般
- 獨自一人奔向
- 不曾知曉的街道
- 融入這座我誕生的
- 藍色星球
- 那怕是我也能在海裡遨遊
孤獨という雨は
場所さえ変えれば
すぐに止んで
後ろ振り返る時
這いつくばった跡は
虹に変わっている
- 名為孤獨的大雨
- 只要改變環(huán)境的話
- 就會馬上雨停放晴
- 當我回頭望去的時候
- 我所走過的那些軌跡
- 將會變作虹橋
夢を見る少女は
いつも孤獨だから
- 憧憬夢想的少女
- 無論何時總是孤獨的
さよならをしよう
想像內典型の人生に
正義の押し付け合いなんて
馬鹿げてる
生まれた環(huán)境、姿忘れたまま
僕だって空を飛べる
- 就此別過
- 想像範圍內的典型人生
- 彼此強加給他人的正義
- 真是愚蠢
- 依舊忘卻成長的環(huán)境、天生的樣貌
- 那怕是我依舊能飛翔於藍天
雲になっていく
風になっていく
いつかはみんな
星になっていく
- 逐漸幻化成雲
- 逐漸幻化成風
- 總有一天人們
- 將會化作群星