music:仕事p
かわいた木(ご)枯(か)らし そよそよと
乾枯之木 隨風吹拂
かわいた木(こ)の葉(は)は ひらひらと
秋風落葉 飄飄欲墜
相見(あいまみ)える日(ひ)を 待(ま)ちながら
只因靜待相逢之日
刻(とき)を數(かぞ)え歩(ある)く
數著漫長時光 緩步向前
綴(つづ)る言(こと)の葉(は)に 彩(いろど)られ
妝點詩語 色彩斑斕
紅(あか)く色(いろ)めき 剎那(せつな)に踴(おど)る
赤紅血色於剎那間起舞
紅葉(くれは)一枚(いちまい) 手(て)の平(ひら)に滑(すべ)り
一片紅楓自手心滑落
語(かた)るは…
低語呢喃
焼(や)けた故郷(こきょう)に 別(わか)れを告(つ)げて
陷於火海之鄉 揮手告別
木(こ)の葉(は)の手(て)に引(ひ)かれ 走(はし)り去(さ)る
牽起木葉之手 啟程向前
未(ま)だ見(み)ぬ未來(みらい)への 不安(ふあん)など
對無法預測的未來 畏懼不安
感(かん)じる暇(いとま)など ありもせず
就連此刻所感 都如幻夢一般
かわいた木(こ)の葉(は)は ひらひらと
秋風落葉 飄飄欲墜
かわいた木(ご)枯(か)らし そよそよと
乾枯之木 隨風吹拂
繋(つな)いだ手(て)と手(て)を 離(はな)さずに
為了不再鬆開牽起之手
刻(とき)を數(かぞ)え 翔(か)ける
光陰飛逝 翱翔啟程
普(あまね)くヒトの命(いのち) 背負(せお)い
背負眾生蒼天之命而戰
その小(ちい)さき手(て)で 何(なに)を紡(つむ)ぐ
那稚嫩的小手 編織著何種夢想?
ほんの微(かす)かな 綻(ほころ)びに
唯恐微小破綻致命
死(し)ぬるこの世(せ)で
此間塵世 便逐漸凋零
信(しん)ずる道(みち)を ただひたすらに
一意孤行也罷 走上理想之道
歩(あゆ)むお前(まえ)の 支(ささ)えとならん
旅途前方仍需你的支持
紅(くれない)の剣(つるぎ)を 攜(たずさ)えて
將赤紅之劍相攜以行
この身(み) 木(こ)の葉(は)と 吹(ふ)かれて行(い)こう
木葉相隨 連同身軀 吹散於遠方
戦(そよ)ぐ 風(かぜ)となりて
於搖曳微風之側
數多(あまた)の 癒(いや)しとなり
也得多少寬慰於心
生(い)きとし生(い)ける
生於無可奈何
この世(せ)の者(もの)への
此間塵世之人們
追(お)い風(かぜ)とならん
與風並行追逐
紅(くれない)、黃金(おうごん)に 彩(いろど)られ
焰紅金黃點綴相間
揺(ゆ)れる 樹々(きき)たち
搖曳之木 森森蕭然
橫切(よこき)りながら
穿越其中
枯(か)れ葉(は) 共(とも)に 道(みち)連(つ)れに
與枯葉一同而歸
翔(か)け抜(ぬ)ける 木(こ)の葉(は)と つがゐこがらし
如颺起般奔馳 將此行對木葉
擦(こす)れさざめく 木(こ)の葉(は)と共(とも)に
與沙沙作之木葉共同前行
翔(か)ける 一陣(いちじん)の風(かぜ)と共(とも)に
翱翔於風中 與其相伴
留(とど)まる事(こと)なく 直(ひた)走(はし)る
斬斷留戀 只管向前疾走
かわいた唄(うた)と
將枯竭之歌
つがゐこがらし
對霜風而敬
文言文也太難…..
沒有其他佬翻得好
有錯麻煩大家勘誤!