作曲/ 作詞 : ヨナカ
君だけがいればそれでいい 昔の僕なら言えた言葉は
陽と共に沈んだままで 帰らぬ人となってしまった
- 只要有你在我身邊就好 曾經的我會說出口的話語
- 和夕陽一同墜入地平線 成為無法歸來的人
所詮僕らは人間を型取った化け物に過ぎないし
有り體に言えば噓つきさ 息を吸うように誤魔化している
- 說到底我們就只是裝作人類的怪物
- 說到底我們就只是騙子 就像呼吸般不斷欺騙
お前の才能が欲しいと思ってしまった
苛まれていく 雪化粧して 自分の首を絞める
- 我發自心底渴望你的才能
- 為此折磨自己 塗上層層白雪 掐住自己的咽喉
秘密基地 かくれんぼした 僕の夏はずっと隠れたまま
明け方 電車に揺られてる 君の名前さえも思い出せない
- 秘密基地捉迷藏一直隱藏的我的夏天
- 黎明時分 搖搖晃晃的電車 就連你的名字都想不起來
世界平和も誰かの幸福も願う余裕ないし
あり得ないほどに汚れた 掌見て嗚咽
- 我完全沒有祈求世界和平 他人幸福的餘裕在
- 看著這雙髒到不可思議的雙手啜泣著
お前の才能が欲しいと思ってしまった
蔑んでいく 時代と共に 自分の息を止める
- 我發自心底渴望你的才能
- 隨著輕蔑自己 與時代一同 停住自己的呼吸
お前の才能が欲しいと思ってしまった
苛まれていく 雪化粧して 自分の首を絞める
- 我發自心底渴望你的才能
- 為此折磨自己 塗上層層白雪 掐住自己的咽喉
お前の才能が欲しいと思ってしまった
霞がかかる 視界と共に 自分の息を止める
- 我發自心底渴望你的才能
- 與逐漸朦朧的視野 停止自己的呼吸