ああ 例え幾千の月日が
啊啊 就算數以千計的年月
二人引き裂くとしても
將兩人從對方身旁扯離
ああ 切ない心だけが
啊啊 刀割的心
昨日のことのように痛む
痛楚仍恍如昨日
頬を撫でゆくのは涼風
涼風撫過我的臉龐
今も変わらず優しくて
如同往日般溫柔
目を閉じたらそう夢の続き
閉上眼仍能看到夢的繼續
愛しい人に會えそうで
彷彿能再見到心愛的他
今だって この世の
就算到現在 這世上
どこかで 誰かが 戀出逢うなら
要是有某處的某人 墜入愛河
過ぎ去ったものでも
就算是已然逝去之物也好
もう一度 もう一度だけ
再一次 再一次就好
會いたくて 會いたくて
好想見你啊 好想見你啊
ああ そっと振り返るたびに
啊啊 每當緩緩回首
思い出 遠く霞んで
記憶 又遠去朦朧了些
ああ そしてなにもかもが
啊啊 之後所有的事物
いつしか また土に還る
總有天 塵歸塵 土歸土
懐かしい香りと涼風
讓人懷念的香氣以及涼爽的風
堪えた想い解き放て
解放我那緊抑的想念
夕陽の影に しずく落ちて
淚滴落在 夕陽的倒影上
愛しい聲が聞こえたら
若是能聽見那心愛的聲音
この景色儚く 揺ら揺ら
這個景色 夢幻地搖擺
揺ら揺らして 薄れてく
搖擺著 逐漸淡去
約束はいつまで
這個約定不論多久
どうして どうしたって
為什麼 無論如何
果たせない 守りたい
都無法達成 但仍要守護
今だって この世の
就算到現在 這世上
どこかで 誰かが 戀出逢うなら
要是有某處的某人 墜入愛河
過ぎ去ったものでも
就算是已然逝去之物也好
もう一度 もう一度だけ
再一次 再一次就好
會いたくて 會いたくて
好想見你啊 好想見你啊