明日なんて來なくたって
像是沒有明天一樣
悔いのないように
我要活得無怨無悔
生きてやる 生きてやる
我要活下去 我要活下去
生きてやるさ
我要好好活下去
【歌曲筆記 by Atarayo】
13月似乎是個不存在的時空,給我困在自己世界裡的感覺。
讓我想到另一首歌 高瀬統也〈13月1日〉,故事訴說著主人公走不出失去老伴的痛,一直撕不出12月31日的日曆,困在無限循環的12月31日裡。在MV裡,看到高瀬統也穿著一件印有「Undecimber」字樣的外套,我好奇地查了一下這個單字,ChatGPT是這樣回答我的:
「"Undecimber" 這個詞實際上在英語中並沒有固定的意思,它是由 "unde-"(意為 "不")和 "December"(12月)組成的結合詞。這個詞可能是一種創意造詞,用來表示一個不存在於現實時間中的月份,類似於其他造詞如 "undecillion"(一個極大的數字)。通常來說,月份只有從 "January"(1月)到 "December"(12月)。"Undecimber" 可能被用來形容某種超現實或幻想的情境,但它在日常語言使用中並不常見,且缺乏明確的含義。如果您在某個特定的上下文中遇到了這個詞,它可能是作者創造出來的詞語,有著獨特的意義或象徵?!?/b>
不知道各位對13月有什麼想法呢?
次こそは次こそはと泣いて転んでも
顔を上げて生きてきた
でもそれもいつしか僕の心蝕み
足元ぐらついてたんだ
知らない見えない振りならできたの
でもそれじゃ心死んでいくの知ってたでしょ
心幾つ殺したって大人なんかなれない
ねぇ僕がなりたかったものは
うざったい世界に蔓延る有象無象が
當たり前のように刃向けて飛んでくる
ねぇ「これでいいや」
「これでいいの?」
「これでいいんだよ」
心で心を殺すの
ほら、簡単なことでしょう?
「辛い時こそ前を向け笑え」だなんて
無責任な聲が云う
私の痛みが
お前に分かるわけないだろ
あまり笑わせるなよ
善も悪も立場が変われば
真逆になること知ってるから
泣いてたんだよ
涙幾つ零したって
強くなんかなれない
ねぇ僕がなりたかったものは
うざったい世界に蔓延る有象無象が
當たり前のように刃向けて飛んでくる
ねぇ「これでいいや」
「これでいいの?」
「これでいいんだよ」
心で心を殺すの
ほら、簡単なことでしょう?
それでもそれでも僕はまだ
うざったい世界に蔓延る有象無象が
當たり前のように刃向けても生きてやる
明日なんて來なくたって
悔いのないように
生きてやる生きてやる生きてやるさ
だれも僕になれやしないんだ
僕の生き様は
僕が作る僕だけの
証だ