マジックアワー / 緑黃色社會
Magic Hour
作詞:小林壱誓
作曲:小林壱誓
儚く散る夏夜の花びら
虛幻地散落的夏夜花瓣
その剎那が離れずいる
那個瞬間始終不曾離去
それと同じように
與那相同
私はあなたに永遠を感じてた
我從你的身上感覺到了永恆
暑い頬も 冷えた汗も
炙熱的臉頰與冷卻的汗水
茹だる渚にごまかされた
都歸咎於滾燙的海濱
愛しくて 空しくて
既惹人愛憐又虛無
夢を見てしまう
我陷入了夢境
あなたは花火
你就像煙火
あたしは水面
而我是水面
どんな姿も受け止めるから
無論何種模樣我都會接納的
夏が過ぎてもこのままで
即使夏天過去 依舊如此
隣に見上げていさせて
讓我舉頭仰望
いつでもその姿映していたいだけ
只是想永遠將那姿態(tài)映照而出
魔法なんかじゃ及ばないでしょう?
魔法也不足以形容吧?
魔法のような”こんなリアル
這魔法般真實的感覺
ただ側(cè)にいるだけで
僅是待在你身旁
鼓動が早くなる
心跳便加快速度
あなたは花火
你就像煙火
あたしは水面
而我是水面
同じ形でおぼろに揺れた
以相同的形狀於朦朧中搖曳
波打つ心悟られないように
不讓這浪潮洶湧的心被你察覺
貴方を見つめる
我凝視著你
たとえ夜風があなたを攫い
縱使夜風將你吹走
煙になれど散らない想い
化作煙也不曾消散的思念
弱さもいつか雨に溶かして
總有一天脆弱也會溶入雨中
あたしのもとへ
流向我身旁
あなたは花火 あたしの光
你就像煙火 屬於我的光芒
どんな姿も見逃さないから
無論何種模樣我都不會錯過
夏が過ぎてもこのままで
即使夏天過去 依舊如此
隣にいさせて
讓我待在你身旁
いつでもその姿映していたいだけ
只是想永遠將那姿態(tài)映照而出
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正 大感謝!