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自己日文很差的關係,內容都是用翻譯軟體後再簡單的潤過內容,以閱讀來說應該不是太大問題
這篇是Liella在3rd結束後針對LIVE和演唱會的一些訪談,每天一篇,提到蠻多東西的
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2023/06/07 Thetv接力訪問音樂篇 - 4 - ペイトン尚未
ペイトン尚未透過Liella!的音樂希望傳達幸福/Liella!特別接力訪談【音樂編】4
ペイトン尚未「Liella!の楽曲を通して幸せを屆けたい」/Liella!スペシャルリレーインタビュー【音楽編】4
學園偶像團體Liella!的第三次巡演「Love Live! Superstar!! Liella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~」於3月5日在ベルーナドーム舉行最後一場演唱會,二期生成員加入,使成員總數增至9人,這是第一次舉行的巡演非常成功。Liella!的三期生成員和小組也已公佈,期待「Love Live! Superstar!!」更加熱烈的發展。因此,《WEB The Television》進行了Liella!所有成員的短期集中連載訪談,一共9人參與,他們回顧了第三次巡演的經歷,並充分談論了第二張專輯《Second Sparkle》。平安名すみれ角色的ペイトン尚未出現在第四次訪談中。
スクールアイドルグループ?Liella!の3rdライブツアー、ラブライブ!スーパースター!!「 Liella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~」が3月5日、ベルーナドームでファイナルを迎え、2期生メンバーが加入し9人となった初めてのライブツアーは大盛況で幕を下ろした。Liella!の3期生メンバーやユニットが発表されるなど、「ラブライブ!スーパースター!!」のさらなる盛り上がりが期待される。そこで、WEBザテレビジョンではLiella!メンバー全員の短期集中連載リレーインタビューを実施。9人で臨んだ3rdライブツアーの振り返りや、2ndアルバム『Second Sparkle』について存分に語ってもらった。ロングインタビュー4番手には、平安名すみれ役のペイトン尚未が登場。
3rd演唱會巡迴演出「感到發揮了最大力量的成就感」
3rdライブツアーは「最大の力を発揮できた達成感があります」
――感謝您在7個城市14場3rd演唱會巡迴演出中的辛勤努力。首先,請您用言語表達一下您對這次演唱會巡迴演出的感受。
坦率地說,我感到非常鬆了一口氣。在演出開始之前,由於這是一次跨越冬季舉行的7個城市14場演唱會巡迴演出,我非常擔心是否能順利結束,以及Liella!的9位成員和結那ちゃん的10位成員能否完整結束。但是,我們成功地完成了每一場演出,沒有任何人缺席,這真是太好了。在演出過程中,我想我們也經常說“沒有任何人缺席”,這句話確實是真實的,這是我最直接的感受。
――7都市14公演の3rdライブツアー、お疲れ様でした。まずは、このライブツアーを無事走り切って感じていることを、言葉にしていただけますか。
率直に言葉にすると、もうとにかくほっとしている自分がいます。始まる前は、7都市14公演という長いライブツアーが、冬の間の開催だったので、ちゃんと無事に終えられるのか、何事もなくLiella!9人と結那ちゃんの10人で終えられるのかがすごく不安でしたが、誰一人欠けることなく終えられてよかったです。本番中も「誰一人欠けることなく」という言葉を多分使っていたと思いますが、本當にその通りで、それがまず一番率直な感想です。
――在眾多演出中,最終在埼玉的演出,ベルーナドーム的演唱會是“首次獨立演出的觀眾可出聲演唱會”和“首次在巨蛋場館演出”,因此可能有特別的心情。請回顧一下在ベルーナドーム的兩天。
我一直認為這兩天是必須完成3rd演唱會巡迴演出的重要時刻。我一直覺得這是3rd演唱會巡迴演出的集大成,也是現在9位成員和瑪格麗特醬能夠發揮出最大力量的地方,所以我非常高興能夠實現這一點。
回顧起來,看到所有觀眾都在場邊給予支持,我感到非常安心。我還記得我們以“絕對不會拋下任何人”這樣的心情全力以赴,因為會場很大,所以我們也努力揮手,但或許最後排的觀眾可能會覺得“哦,有點遠啊”。所以,我一直希望能讓那些觀眾也感到滿意,這是我非常記得的心情。
――その中でもファイナルの埼玉公演、ベルーナドームでのライブは、「初の聲出しの単獨公演」「初のドーム會場での公演」ということもあり、特別な想いを持って立ったステージだったのではないかと思います。ベルーナドームの2日間について、振り返ってみていただけますか。
3rdライブツアーを完成させなきゃいけない2日間だと思っていました。そんな3rdライブツアーの集大成というか、今の9人とマルガレーテちゃんができる最大の力をここで発揮しなきゃいけないとわたしはずっと思っていたので、それを発揮できたという達成感が今あるのがすごく嬉しいなと思っています。
振り返ってみると、端の方まで応援してくださっている皆様がいらっしゃることに、とにかく安心しましたし、絶対に誰一人置いていかないぞという気持ちで臨んだのをすごく覚えていて、會場が広いからわたしたちも一生懸命、手を振っても、もしかしたら端の一番後ろの席の方は「ああ、ちょっと遠いな」と思ってしまう方もいらっしゃると思うんです。だから、そういう方にも満足していただきたいという気持ちで臨んだのをすごく覚えています。
不僅是歌曲和表演,MC也在進步
歌とパフォーマンスだけじゃなく、MCも進化
――在完成3rd演唱會巡迴演出之前,您有什麼樣的心情?請告訴我您在演唱會巡迴演出中的目標,以及您在個人成長方面想要實現的點,或者有關克服困憂和擔心的故事。
老實說,我們一開始覺得「對我們來說還太早了」。即使是在進行競技場巡迴演出時,我和藪ちゃん一樣也有著「我們能夠進行競技場巡演嗎...會沒問題嗎」的不安,還稍微有點「唉,巨蛋還太早了吧」的想法。我們意識到,我們站在了μ's、Aqours和虹咲學園學園偶像同好會同樣的舞臺上,這些前輩們是在經過了非常多的練習和積累經驗之後才能站在舞臺上的,所以我覺得Liella!現在還不能就這樣站在舞臺上。一開始聽到這個消息時,正因為我們一直看著前輩們的背影,所以我稍微覺得我們還太早,或者說我們還沒有達到那個水準,所以我們努力進行著排練、舞蹈排練和彩排,以追求那個水準。
――3rdライブツアーをやり遂げる上で、始まる前はどのような心情を抱いていましたか。ライブツアーを通しての目標、自身の中で成長したいと感じていたポイント、あるいは不安?心配に思っていたけど乗り越えることができたエピソードなどについて、聞かせてください。
本當に正直なことを言ってしまうと「わたしたちにはまだ早い」と思ってしまっていました。アリーナツアーでさえも、「わたしたちがアリーナツアー…大丈夫かな」という不安を藪ちゃん(藪島朱音)たちと同じくらい持っていて、「いやドームまだ早いよ」と少し思ってしまって。わたしたちはμ'sさん、Aqoursさん、虹ヶ咲さんと、偉大すぎる先輩方が立ってきたステージという認識があって、先輩方はすごくたくさん練習して経験を積まれた上でステージに立っているから、Liella!は今のまま立ってはいけないのかなって思いました。初めて聞いたときは、先輩方の背中を見てきているからこそ、ちょっとわたしたちにはまだ早いというか、そのレベルにまだ達していないんじゃないかと少し思っていたので、そのレベルを目指そうと思ってレッスンや振り入れ、リハーサルに勵んでいきました。
――在演唱會巡迴演出開始前和現在完成巡演後,如果您覺得自己的內在有所改變,那會是什麼呢?
對於1期生成員來說,在第一次和第二次巡迴演出中經歷了很多次演唱會,我也稍微感到自己在歌唱和舞蹈方面得到了很大的成長。但當我開始追求更高水準的表演時,我開始思考「我缺少了什麼?」我覺得其中一個就是MC。我認為MC也是表演的一部分,在第一次和第二次巡迴演出中,我對於MC的時間有些不自在的感覺。「嗯,今天在想要說的話,事前也好好整理在紙上,但在舞臺上說不好」「有些觀眾可能會對我有不同的理解」等等,我經歷了一些小小的錯誤,每次都讓我感到沮喪。
在這次的第三次巡迴演出中,我主動嘗試著從自己開始說MC,並且試著在30秒內把我想傳達的內容全部說完。也許有些人會覺得「ペイちゃん的MC太短了吧?」「還想聽更多!」我也想到這點,但我在之後會檢查自己是否按照我自己設定的時間範圍說話,例如「這個詞語不需要」「連接詞用得有點多」等等,我記得我在思考這些細節的同時進行了表演。
――ライブツアーが始まる前と完走した今とで、ご自身の內面に変化が生まれているとすると、それは何でしょうか。
1期生は、1stライブツアーと2ndライブでたくさんのライブを経験させていただいて、歌やダンスは數々のライブを経てぐっと成長できたなと少し手応えを感じている自分もいました。ですが、それ以上のパフォーマンスを目指すとなったときに、「わたしに何が足りないんだろう」と思ったら、MCだと思いました。MCも含めてパフォーマンスだと思っていて、1stライブツアーと2ndライブでわたしはMCの時間に対して、少し苦手意識を感じてしまう部分があって、「ああ今日も言いたいことを考えて、ちゃんと紙にまとめていたのにステージの上だとうまく言えなかったな」「ちょっと違う捉え方されちゃったな」など、そういった小さな失敗をいくつも重ねてきて、そのたびに悔しさが積もるような感覚がありました。
この3rdライブツアーは、MCを積極的に自分から話してみて、30秒以內に自分の伝えたいことを全部伝えると決めてやってみました。もしかしたら中には「ペイちゃんMC短くない?」「もうちょっと聞きたいのに!」と思われた方いらっしゃるかもしれないとは思いつつも、自分の中で秒數を決めてちゃんと守れているかなどを後で確認して「このワードははいらなかったな」とか「接続詞ちょっと多かったな」とか、自分の中で噛み砕きながらやったのを覚えています。
「在這半年的時間裡,Liella! 成為了九個人,我真切地感受到了這一點」
「この半年の期間でLiella!は9人になっていった実感がすごくありました」
――第三次巡迴演出從2022年12月的宮城公演開始,進行了14場大型巡迴演出。我想在這期間包括了排練和試演,你們之間也花了很多時間在一起。請告訴我,通過這次巡迴演出,你們感受到羈絆的加深、更加了解彼此的事件、對話和話語。
如果有人問我在一期生和二期生之間「一開始是否有隔閡」,我無法回答「沒有」。在與一期生的五人一起經歷了許多場演唱會後,一期生之間的羈絆變得越來越深厚,當二期生加入時,並不是「一開始就沒有隔閡」「很開放的」那樣...。不可避免地會產生壓抑,我也會感到壓抑,這樣的關係無法進行深入的提問或對話。但通過舉辦演唱會和粉絲見面會巡迴演出、發佈活動,之後進行了第三次巡迴演出的排練,我非常感受到「Liella! 逐漸成為了九個人」這樣的實感。特別是在二期生剛加入的時候,我覺得有些支持者可能還存在著「五個人和四個人」的想法。但這一點漸漸消失,通過觀察社交媒體和大家的反應,我們明白了這一點。在這半年裡,我們不僅九個人之間的聯繫更加深厚,我也覺得與所有支持我們的粉絲之間的聯繫也得到了加強。
――3rdライブツアーは、22年12月の宮城公演に始まり、14公演行う大規模なライブツアーでした。レッスンやリハーサルも含めて、メンバーと過ごす時間も多かったのではないかと思いますが、ライブツアーを通して絆が深まった?お互いをよく理解できた、と感じた出來事?會話?言葉について教えてください。
1期生と2期生の間に「最初から壁がなかったか」と聞かれたら、「なかったです」とは言えなくて。1期生の5人で數々のライブをさせていただく中で、1期生の絆がどんどん固くなっていく中に2期生が入ったとき、「最初からもう壁なんてありません」「オープンです」みたいにはならず…。どうしても遠慮されてしまうし、わたしも遠慮してしまうしという関係で、互いに踏み込んだ質問やお話ができませんでした。しかしライブ&ファンミーティングツアーやリリースイベントをやって、その後に3rdライブツアーのリハーサルが始まったことで、「Liella!は9人になっていった」という実感がすごくありました。2期生が加入した最初の方は特に、5人と4人という考えが応援してくださっている方の中にもあったのではないかと思います。でもそれがだんだんとなくなっていくのが、SNSや皆様の反応を見ていて分かってきて、この半年間でわたしたち9人だけでなく、応援してくださっている皆様との絆も深められたのではないかなと思っています。
――「與其說是有什麼重大事件發生,更像是逐漸積累的結果吧」
如果要說有什麼契機的話,有一次在舞蹈課上,舞蹈老師對我們說了一句嚴厲的話:“因為沒有進行討論,所以表演無法完美呈現。”當時給我們安排了一個時間,讓九個人圍成一圈,把想說的話都說出來。對於我這種本來就比較在意他人感受的人來說,在必須傳達什麼給二期生的場合,我常常會卡住詞語,無法表達得很好,但從那一天起,二期生的大家開始主動接近我,我意識到「一開始就應該這樣做的」。從那天起,我覺得自己開始擔任著在直播等節目中像是「常常被捉弄的前輩」的角色。(笑)
――「あの日を境に」のように何か大きな出來事があったというよりは、時間をかけて積み重ねていった結果でしょうか。
何かをきっかけに、と考えてみると、一度ダンスレッスンのときに、ダンスの先生から「話し合いができていないから、パフォーマンスが揃わないんだよ」という厳しいお言葉をいただいて、そのときに「9人で輪になって言いたいことを全部話しなさい」という時間が設けられたことが大きいと思います。わたしは元々他人に気を使ってしまい、2期生に対して何かを伝えなきゃいけないという場面になると、言葉に詰まってしまったりしてうまく言えませんでしたが、あの日を境に2期生のみんなからグイグイ來てくれるようになって「最初からこうすればよかったんだ」とそこで気付けました。その日を境に、生放送などで「よくいじられる先輩」のようなポジションになっていったのかなと思います。(笑)
――如果說在第三次巡迴演出之前和現在完成之後,你內心有什麼變化呢?
我覺得我變得更加積極向上了。在支持我們的人們當中,也有一些人對我有一點消極的印象,認為我有時會變得消極。以前在演唱會的MC等場合,我也會說一些消極的話語。但這次的第三次巡迴演出,我在心裡下定決心盡量不使用消極的言語,並將其轉化為積極的言語。當我這樣試著去做的時候,我覺得失敗和沮喪的次數明顯減少了。
――3rdライブツアーが始まる前と完走した今とで、ご自身の內面に変化が生まれているとすると、それは何でしょうか。
とにかくポジティブになれた気がします。応援してくださっている方の中には、わたしは少しネガティブになるときあるよねという印象を持っている方もいらっしゃると思うくらい、ライブのMCなどでネガティブな発言をしてしまうことがありました。でも今回の3rdライブツアーはネガティブな言葉はなるべく使わないようにしようと自分の中で決めて、自分の中でポジティブな言葉に変換して、というのを今回心がけてみたら、失敗して落ち込んだりすることがすごく少なくなった気がします。
內心湧現的情感很重要,平安名すみれ能夠表達出自己的情感。
內から湧き出る感情を大事に、平安名すみれの想いを表現できた
――透過第三次巡迴演出,您是否感覺到在自己內心更深刻地滲透,或者發現了新的一面?請告訴我您認為最能體會到這種感覺的歌曲以及原因。
我選了一首叫做「名前呼びあうように」的慢歌。我非常重視這首歌的演唱。在すみれちゃん的獨唱部分「ほんとの君 手探りで見つけるよ」(真實的你,我會摸索著找到)這句歌詞中,當我思考「真正的你到底是什麼?」時,我考慮到這可能是在向可可ちゃん傳達,無論如何我都會找到她。因此,我在演唱時充滿著這樣的意志。我注意不去大幅改變節奏等,但這句歌詞對我來說非常重要,我每次都非常用心地演唱它。不僅是歌曲本身,連舞蹈動作我也按照自己的意願去做。因此,有些演出時我可能只是站在那裡,只用聲音來傳達,而沒有做手勢等。在我心中,「名前呼びあうように」給我留下了深刻的印象。
――3rdライブツアーを通して、ご自身の中により深く浸透したと感じる、あるいは新しい一面を発見することができた楽曲と、その理由を教えてください。
わたしは「名前呼びあうように」というバラード曲なんですけれども、こだわって歌わせていただきました。「ほんとの君 手探りで見つけるよ」というすみれちゃんのソロパートがあり「本當の君って何だろう」と考えたときに、わたしはTVアニメを通してだと可可ちゃんに対して言っているのかなと考察して、手探りながらも絶対に見つけるという意思を込めて歌いました。大きくリズムを変えるようなことはしないようになど色々気をつけましたが、とにかくこのフレーズはすごく毎回大事に歌っていました。歌だけではなくて、振り付けも自分の思うままに動いたりするので、その日の公演によっては手振りも何もしないで、ただ立って聲だけで伝えるみたいな公演もあって、自分の中では「名前呼びあうように」はすごく印象に殘っています。
――我有幸觀賞過Liella!的幾場演唱會,感覺既熱情又充滿樂趣,同時也是一個溫暖和幸福的空間。作為站在舞臺上的一方,您覺得Liella!的演唱會有什麼魅力呢?
我認為這不僅適用於Liella!,而且也是"Love Live!"系列的魅力所在,就是非常重視成員和聲優之間的共鳴。當然,有些成員的個性和聲優本人非常相似,甚至可以說幾乎一模一樣,但在演唱會中,也有那種「啊,現在這個孩子是○○君」這樣的瞬間,這絕對是Liella!演唱會的一大魅力。
――Liella!のライブを何度か観させてもらっていますが、熱くて楽しいと同時に、溫かくて幸せな空間だな、と感じます。ステージに立つ側として、Liella!のライブにはどんな良さがあると感じていますか。
Liella!に限らずにはなると思うのですが、ラブライブ!シリーズの魅力としてメンバーとキャストのシンクロというのをすごく大事にしているので、もちろんキャストとメンバーがすごく性格だったりとかが似ている、ほぼ本人みたいな子も中にはいるんですけれども、ライブの中で「あ、今のあの子○○ちゃんだ」となる瞬間とかもあって、そこはやっぱりLiella!のライブの魅力の一つだと思います。
――那是因為聲優在扮演角色時更多地接近角色,而不是角色與聲優相似嗎?
兩者都有可能。對於我來說,雖然個性並不完全相似,但在互相理解這一方面,我認為我們是相似的。
――元々似ている人が擔當する感じというよりは、キャストの方が擔當するメンバーに似ていく感じなのでしょうか。
どちらもあると思います。わたしの場合は、性格はすごく似ているわけではないんですけれども、「お互いに理解しあおう」という性格のところは似ていると思います。
2nd專輯是一張讓人感受到「前進意志」的作品。
2ndアルバムは「前に進む意思を感じる1枚」
――作為Liella!的第二張專輯『Second Sparkle』已經發行了。請再次分享一下您對這張專輯的感受。
這張專輯是在TV動畫第二季中,獲得了Love Live!全國大賽冠軍後所製作的一張專輯。儘管實現了夢想、達到了目標,卻依然感受到Liella!持續向前進的意志。我認為這張專輯集結了展現Liella!的優勢和決心的歌曲。
――Liella!としての2ndアルバム『Second Sparkle』がリリースされましたね。改めて、どんな1枚になったと感じていますか。
この1枚はTVアニメ2期でラブライブ!の全國大會で優勝した後の1枚です。優勝という夢を葉えて、目標を達成したあとにもかかわらず、どんどん前に進もうという意志を感じる、Liella!のいいところとか、この曲で勝負しようというのがよく見える楽曲が集まった1枚だなと思います。
――專輯中收錄了由9人共同演唱的「私のSymphony ~2022Ver.~」。在埼玉公演上也有演唱「?WE WILL!!Ver.?」等,「私のSymphony」是非常令人印象深刻的歌曲。從這首歌的歌詞中,您受到了什麼樣的啟發?
我特別喜歡這首歌,我認為這首歌不論誰聽都會變成他們自己的歌曲。這首歌雖然是Liella!的歌曲,但我認為只要聽眾們聽到,就會成為他們自己的歌曲。在聽這首歌的時候,每個人都能成為「實現自己的故事主角」。雖然有「舞臺」這個詞,但這個舞臺可以是像是公司員工即將有重要的簡報,或是自己閃耀的地方。如果大家在聽這首歌時能想起自己的閃耀場景,那會讓我非常開心。
――『Second Sparkle』には、9人で歌う“私のSymphony ~2022Ver.~”が収録されています。埼玉公演でも”?WE WILL!!Ver.?”が披露されるなど“私のSymphony”は非常に印象的な楽曲でしたが、この曲の歌詞から、どんなことを受け取っていますか。
わたしはとにかくこの曲が大好きで、この曲は誰が聴いてもその人のものになる曲だと思います。この曲はLiella!の曲ではあるのですが、応援してくださっている方が聴いたらその人の曲になれる曲だと思っていて、この曲を聴いている間は誰もが「わたしを葉える物語の主人公」になれると思います。「ステージ」という言葉はありますが、そのステージというのは例えば會社員の方だったらこれから大事なプレゼンがあるとか、自分が輝く場所を思い浮かべながら聴いていただけたらすごく嬉しいです。
Liella!透過音樂傳達幸福
Liella!の楽曲を通して幸せを屆けたい
――在過去參與的歌曲中,請分享一下符合「讓自己振作起來」、「能感同身受並且每次唱都深深感動」、「純粹因為音樂而喜歡」這三個標準的、對你而言有特別情感的喜愛歌曲,以及其原因。
當我需要振作起來時,我會聽「Day1」這首在安可曲中演唱的歌。這首歌是TV動畫第一季插入歌單曲的副歌曲,歌詞中有「遲到沒關係,沒有不可能」這樣直接否定了那些讓人感到放棄的心情,對我來說這非常喜歡。當我有點軟弱且需要振作時,我會聽這首歌,它可以讓我轉變成堅定自信的心態。
「能共感的歌曲」,這個也是以すみれちゃん為中心的,是TV動畫藍光特典曲「ヒロインズ☆ランウェイ」。這是すみれちゃん的獨唱曲,是一首關於向夢想奮進的女孩的歌曲。我非常喜歡歌詞中的「每個人都是閃耀的女主角」和「追尋灰姑娘的故事,但現在,我想自己用自己的力量爬上幸福的階梯!」這樣的歌詞,這些歌詞表達了不依賴他人力量,而是想要用自己的力量和所擁有的東西去實現夢想的心情,而且是由すみれちゃん唱的,所以我覺得「對啊,すみれちゃん也一定是以這樣的心情唱這首歌的」,讓我非常喜愛。
對於「無論如何都喜歡」的歌曲,我非常喜歡的是「ユートピアマジック」,這是我在(第三次巡迴演唱會)推車上演唱的歌曲。這首歌非常明亮、擁有容易上口的副歌旋律,能夠看到Liella!們充滿活力的模樣,而且大家會在那個景色中舉起螢光棒,這些情景讓我非常喜歡這首歌。另外,單純地在我的獨唱部分唱出「永遠都是這樣」這個稍微高音的部分,讓我覺得非常舒服,所以我非常喜歡這首歌。
――これまでに參加した楽曲の中で、「自分を奮い立たせてくれる」「歌詞に紡がれた言葉に共感し、歌うたびにグッと來てしまう」「純粋に音楽として好き」の3つの基準で、思い入れの深い好きな楽曲と、その理由を教えてください。
「自分を奮い立たせる」ときはアンコールのときに披露させていただいた「Day1」を聴きます。これはTVアニメ1期挿入歌シングルのカップリング曲なのですが「遅すぎるなんてない 不可能なんてない」という、諦めそうになってしまう心を真っ向に否定してくれるというか、「そんなことないよ」と取っ払ってくれる歌詞がすごくわたしは好きで、少し弱気になってしまっていて奮い立たせようというときは、この曲を聴いて自分を強気な気持ちに変えます。
「共感できる曲」は、これもすみれちゃんありきですけれども「ヒロインズ☆ランウェイ」というTVアニメのBlu-rayの特典曲です。すみれちゃんのソロ曲でして、とにかく夢に向かって突き進む女の子の曲です。「誰もがきらめきのヒロイン」という歌詞や、「シンデレラ?ストーリーを追いかけてたの でもしあわせの階段 自分でのぼりたい!いまは」という、他人の力ではなく、自分の力や自分の持っているもので、夢を摑み取りたいという歌詞がすごく好きで、それをすみれちゃんが歌っているので、「そうだよね、すみれちゃんもきっとそういう気持ちでこの曲を歌っているんだろうな」と思うとすごく愛おしくなります。
「とにかく好き」という曲だと、わたしは「ユートピアマジック」という曲がすごく好きで、(3rdライブツアーでは)トロッコで披露させていただいた曲です。はしゃいでいるLiella!たちの様子が見えてくるくらい明るくて、キャッチーなサビのメロディーだったりとか、とにかくペンライトをみんなでつきあげたりしてくださったりとか、その景色も含めてこの曲すごく好きで。また、単純に自分のソロパートで「これからもずっと」という、少し高い音歌うところがあるのですが、そこを歌っていてとても気持ちいいと思うので、すごく好きです。
――我認為有許多人將Liella!的演唱會和音樂視為支持和得到力量的依靠。您如何看待這些人?請傳達一則訊息。
我想傳達的訊息是「非常感謝你們」。我們真的收到了很多信件,裡面寫著「經常看Liella!讓我獲得了力量」或者「聽你們的CD時一直受到鼓舞」等等。但是我們想要表達的是感謝之情,因為我們能感受到大家一直在等待著我們,這讓我們更有動力去唱歌,相信在未來的演唱會中也能看到大家的身影,這讓我們今天也能全力以赴地唱歌和表演。你們是我們無可或缺的存在。我只希望能夠透過Liella!讓支持我們的每一位都能感到幸福。
――Liella!のライブや楽曲が支えになっている?元気を受け取っている方はたくさんいると思います。彼らはどのような存在と感じていますか。ぜひメッセージを屆けてください。
とにかく伝えたい言葉は「ありがとうございます」という一言です。「いつもLiella!を見て元気をもらっています」とか「CDを聴いていつも勇気づけられています」というお便りなどを本當にたくさんいただいていますが、お禮が言いたいのはわたしたちの方で、皆様が待ってくださっていると思えるからわたしたちも頑張って歌ってみようと思えますし、この先のライブでも皆様の姿があると思えばわたしたちは今日も頑張って歌えるし、パフォーマンスができます。本當になくてはならない存在です。とにかくわたしは応援してくださっている皆様に、Liella!を通して幸せになっていただけたらなと思っています。