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[機翻] 2023/06/05 Thetv接力訪問音樂篇 - 3 - 岬 なこ

紅星 | 2023-06-14 15:43:37 | 巴幣 0 | 人氣 182

本文同步發布在巴哈LoveLive專版上
自己日文很差的關係,內容都是用翻譯軟體後再簡單的潤過內容,以閱讀來說應該不是太大問題
這篇是Liella在3rd結束後針對LIVE和演唱會的一些訪談,每天一篇,提到蠻多東西的

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2023/06/05 Thetv接力訪問音樂篇  - 3 - 岬 なこ

岬 なこ:「我想成為能夠用背影說話的前輩! 」/Liella!特別接力採訪【音樂篇】3

岬 なこ「わたしは背中で語れる先輩になりたい!」/Liella!スペシャルリレーインタビュー【音楽編】3


學園偶像團體Liella!的第三場巡迴演唱會,《Love Live!Superstar!!「 Liella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~」在3月5日於ベルーナドーム舉行了最終場演出,也迎來了第二期成員的加入,使成員總數增至9人,這是他們第一次以九人陣容進行的巡迴演唱會,在大大的成功中劃下了句點。此後,Liella!的第三期成員和小隊也陸續公布,進一步增添了《Love Live!Superstar??!》的熱度。為此,WEB The Television進行了Liella!所有成員的短期集中連載接力採訪。他們回顧了以九人陣容進行的第三次巡迴演唱會,並盡情談論了第二張專輯《Second Sparkle》。Liella!的特別長篇採訪第三位是由岬 なこ飾演的嵐 千砂都。

スクールアイドルグループ?Liella!の3rdライブツアー、ラブライブ!スーパースター!!「 Liella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~」が3月5日、ベルーナドームでファイナルを迎え、2期生メンバーが加入し9人となった初めてのライブツアーは大盛況で幕を下ろした。その後、Liella!の3期生メンバーやユニットがに発表されるなど、「ラブライブ!スーパースター!!」のさらなる盛り上がりが期待される。そこで、WEBザテレビジョンではLiella!メンバー全員の短期集中連載リレーインタビューを実施。9人で臨んだ3rdライブツアーの振り返りや、2ndアルバム『Second Sparkle』について存分に語ってもらった。Liella!のスペシャルロングインタビュー3番手には、嵐 千砂都役の岬 なこが登場。


3rd巡迴演唱會:「是不是把靈魂都留在ベルーナドーム了呢(笑)」

――7個城市14場演唱會的3rd巡迴演唱會,辛苦了。首先,能否請您用言語表達一下現在的感受?

和第一場巡迴演唱會、第二場巡迴演唱會結束後的感覺有點相似,心中感覺有一個小洞,不是失落感,但非常寂寞。同時,回想起3rd巡迴演唱會有多麼充實。即使現在已經過了一段時間,閉上眼睛仍然能清晰地回憶起演唱會的景象,那個瞬間與成員們互相對望,與粉絲們眼神交流的快樂。特別是最後的ベルーナドーム,因為是首次觀眾可出聲演唱會,充滿了太多豐富的內容...「結束了」那一瞬間的空虛感至今仍在心中殘留,但我還不習慣這種感覺。就像其他成員一樣,時間不停地前進,但我有種被落下的感覺,好像自己有點停滯不前。是不是把靈魂都留在ベルーナドーム了呢(笑)...真的太開心了!

3rdライブツアーは「魂をベルーナドームに置いてきちゃったかな(笑)」

――7都市14公演の3rdライブツアー、お疲れ様でした。まずは、このツアーを無事走り切ったいま感じていることを、言葉にしていただけますか。

1stライブツアー、2ndライブの終わった後と同じような、ちょっと心にぽっかり穴が開いてしまったような…喪失感ではないですけど、すごく寂しい気持ちです。それと同時に、3rdライブツアーがどれだけ充実していたのかを思い返しています。少し経った今でも目を閉じるとライブの光景が鮮明に思い出せて、あのメンバーとこの瞬間目が合っていたなとか、ファンの皆さんともすごく目が合って楽しかったなとか。特に最後のベルーナドームは初の単獨聲出しライブでもあったので、濃密すぎるものが詰まっていて…?!附Kわったよ」という瞬間のぽかんとしてしまう感じが未だに心に殘っていますが、その感覚に慣れないですね。メンバーのみんなと同じように、止まらずに時は進み続けてはいるものの、どこか「自分はちょっと止まってしまっているんじゃないかな」と思うくらい、ちょっと取り殘されている感覚があります?;辘颔佶氅`ナドームに置いてきちゃったかな(笑)…そのくらい楽しかったんです、本當に!


――你認為是什麼原因讓3rd巡迴演唱會變得如此充實呢?

不知道為什麼呢... 我認為這是因為我們在舞臺上表演,演唱會才能成立,但如果沒有支持我們的觀眾在現場或通過直播觀看,演唱會就不會完整。正是因為有很多人花時間和我們在一起,所以才有了這樣的時刻,讓我們覺得「舉辦演唱會真好」或「今天來到這個地方真好」。

――それだけ3rdライブツアーを充実させられたのは何でだと思いますか?

なぜなんでしょうね…。わたしたちがステージ上でパフォーマンスをさせていただいて成り立つライブではあると思うんですけど、応援してくださっている皆さんが會場ないしは配信で見てくださっていないと、ライブは完全體にならないと思っていて。時間を割いてわたしたちと過ごすことを選んでくださった皆さんがたくさんいたからこそ、「ライブやってて良かったな」とか「今日この場所に來てよかったな」と思える瞬間が重なったのかなと思います。


――站在這次巡迴演唱會的舞臺上,岬さん有沒有實際感受到什麼?

特別是我感受到的是,場地真的很大!非常感激的是,場地越來越大,由於這樣,我與支持我們的觀眾之間的物理距離變得遙遠。我想知道我們要多大的動作才能讓他們看到... 我認為以前的方式絕對不夠。到底該如何在不讓我們的心意留在場地觀眾那裡的情況下傳遞給大家,一直是個課題。

――今回のツアーのステージに立たれてみて、岬さんが実際に感じた事はありますか?

特に私が感じたことは、やっぱり會場が広い!ということ。本當にありがたいことに、會場がどんどんどんどん広くなっていって、その分応援してくださっている皆さんとの物理的距離が遠くなってしまって。わたしたちがどれだけ大きく動いたら屆くんだろう…今までと同じ屆け方じゃ絶対に足りないと思いました。どうやったらわたしたちの想いを會場の皆さんに殘すことなく屆けることができるのかなというのは最後まで課題でした。


――為了讓音樂傳達到更遠的地方,或者更廣闊的範圍,您有意識到什麼嗎?

舉個容易理解的例子,為了確保我們不放鬆一刻,我們特別在這次演唱會上更加注重手部、手指和腳尖的表演。另外,這次有一首歌曲我們使用了軌道車,為了不錯過任何一個能接近觀眾的瞬間,當我們走向會場的後方時,我們會伸出手說「我看見你了!」,並用力揮手,以全力傳達我們在這裡,能和你們共度時間的心意。

――遠くまで、あるいは広く屆けるために、意識したことはありましたか?

わかりやすい例で言うと、とにかく今まで以上に手とか手先、足先まで一瞬の気も抜かないようにしました。それと今回はトロッコを使ってパフォーマンスする曲があって、少しでも皆さんの近いところに行ける瞬間を逃したくなかったので、會場の奧の方へ行った時にも「あなたのこと見えてますよ!」としっかり手を伸ばしたり、大きく振ったりして、わたしたちがここにいて、あなたと同じ時間を過ごせているんだよいう想いを全力で伝えるように心がけていました。


「大家的聲音之大令人驚訝」在心願實現的觀眾可出聲演唱會中流淚

「皆さんの聲の大きさにびっくり」念願の聲出しライブで涙


――在其中,埼玉公演、在ベルーナドーム舉行的演唱會,因為「首次的觀眾可出聲演唱會」和「首次在巨蛋場館的演唱會」,應該是一個特別有意義的舞臺吧。關於在ベルーナドーム進行的兩天,可以回顧一下嗎?

首先,ベルーナドーム真的非常開放。即使天花板被覆蓋著,但不同於以前的音樂廳和競技場,有種聲音穿透到哪裡都能傳達的感覺。「首次的獨立聲出演唱會」對於我們Liella!的一期生五人來說是心願實現的舞臺。由於從我們出道時起世界就陷入了新冠疫情,所以一開始是沒有觀眾的。

而且,我們經歷了第一場巡迴演唱會,並挑戰了一些個人曲目的第二場演唱會,深刻體會到面前有觀眾的可貴之處。這一切的累積都是正確的,我們能夠舉辦聲出演唱會也是因為我們一直和大家在一起。這樣的情感變得太過強烈了。在ベルーナドーム的演唱會持續了兩天,但中間感覺有點模糊...並不是說我心不安,而是不知道如何將這種情感用適當的語言表達出來...對我來說,這真是期待已久的時刻,兩天都讓我淚流滿面。

――その中でもファイナルの埼玉公演、ベルーナドームでのライブは、「初の聲出しの単獨公演」「初のドーム會場での公演」ということもあり、特別な想いを持って立ったステージだったのではないかと思います。ベルーナドームの2日間について、振り返ってみていただけますか。

まずベルーナドームは、とにかく開放感がすごかったです。天井が覆われていながらも、今までのホールやアリーナとは違って、どこまでも聲が突き抜けていくという感覚がありました?!赋酩螀g獨聲出しライブ」ということでわたしたちLiella!の1期生5人にとっては念願が葉ったステージで。デビューさせていただいたときから世の中がコロナ禍になったこともあって、無観客から始まりました。

そして、皆さんが目の前にいるということのありがたさを嚙みしめながら行った1stライブツアー、少し會場が大きくなってソロ曲にも挑戦した2ndライブもあって、今まで積み重ねてきたものは間違っていなかったんだなと。ここまで皆さんと一緒だったからこそ聲出しライブをすることができたんだなという感情があまりにも大きくなりすぎて。ベルーナドームでのライブは2日間あったんですが、その真ん中あたりの感覚があんまりなくて…浮ついていたというわけではないんですが、どうしたらこの気持ちをうまく言語化することができるんだろう…。そのくらいわたしにとっても待ち望んでいた瞬間を今自分は目の前にしているんだなと、涙が溢れてしまった2日間でしたね。


――在能夠進行觀眾可出聲的演唱會中,您是否強烈地想要體驗粉絲們的反應?

是的。當然,對於粉絲們來說,從無觀眾的出道發售活動開始一直到現在,不斷積累了無比的懊悔。所以我想這個時刻在ベルーナドーム終於解放了吧。平常我們在演唱會上都佩戴耳掛式監聽器,但在埼玉公演的第一天第二首歌結束後的第一次致辭時,我最先摘下耳掛式監聽器,並且希望不僅透過麥克風,而是直接用自己的耳朵聽到合唱反應。儘管在耳掛式監聽器中聽到的音樂已經相當大聲,但觀眾的聲音之大令我驚訝。支持我們的粉絲們的力量真是不可思議地強大。感謝你們把一直以來積攢的情感傾訴在會場上!

――聲出しできるライブで、ファンの方がどんな反応をするのかというのを體験したい気持ちが強かったのでしょうか?

そうですね。やっぱりわたしたち以上にファンの皆さんにとっても、無観客になってしまったデビューのリリースイベントからずっと悔しい思いがどんどん溜まっていったと思うんです。そして、やっとベルーナドームで解放できた、という瞬間だったと思うので。普段はイヤモニをしてライブをしているのですが、埼玉公演1日目の2曲目が終わって最初のMCの時に、真っ先にイヤモニを外してコーレス(コール&レスポンス)もマイクを通してではなく、自分の耳で直接聞きたかったんです。イヤモニで聴いている音楽も相當大きかったんですが、それ以上に皆さんの聲の大きさにびっくりしました。応援してくださる皆さんのパワーってとんでもなく大きいんだなと。今まで溜まっていた想いを、會場にぶつけに來てくれてありがとうございます!という気持ちになりました。


――在那麼美好的第三次巡迴演唱會結束時,下臺的瞬間您是怎麼樣的心情呢?

當演唱會結束的瞬間,雖然心裡想著「希望能一直持續下去」「不想結束」,但我相信這種達成感不僅僅存在於我自己,每個成員心裡都有這樣的感覺。每個人都有自己所面臨的挑戰,我相信大家都在思考在這次第三次巡迴演唱會中能夠成長多少,與大家能夠拉近多少距離,這是每個人都在思考的事情。最後,當我們瞬間對視時,大家面露出的不僅僅是「寂寞」,而是充滿了「堅持到底!」的清新表情...九位成員在汗水和淚水的滋潤下,依然保持著這樣的表情,現在仍然深深烙印在我的腦海中。與如此帥氣和美好的夥伴一起,我也感受到了自己能夠堅持到這一刻的成就感,這是最重要的。

――そんな素敵な3rdライブツアーの最後にステージを降りた瞬間はどんなお気持ちでしたか?

ライブが終わった瞬間は、「ずっと続いたらいいのに」「終わってほしくないな」と思いつつも、ここまで走り抜けてこられたという達成感がわたしだけではなくてきっとメンバー一人一人にあったと思います。9人それぞれが戦っている課題があって、今回の3rdライブツアーを通してどう成長できるか、どのくらい皆さんと距離が縮められるか、などきっと全員が考えていたことだと思うので。最後にパッとメンバーと目を合わせた時のみんなの「寂しい」よりも「やり切った!」という清々しい表情…9人全員が汗や涙にまみれながら、そんな表情をしていたのが今でも脳裏に焼き付いています。こんなかっこよくて素敵な仲間と一緒にわたしもここまで走り抜けて來たのかという達成感が何よりも一番大きかったです。


嵐千砂都的心聲是「我想成為用背影說話的前輩!」

嵐 千砂都のように「背中で語れる先輩になりたい!」


――雖然可能與在ベルーナドーム的MC時談到的內容重複,但請再次分享一下。在完成第三次巡迴演唱會之前,您有什麼樣的心情?請分享一下在巡迴演唱會期間的目標,自我成長的重點,以及您克服的困擾和擔憂的經歷。

從一期生的角度來看,或許這聽起來有點老套,但我一直想成為那種能用背影說話的前輩!我想,二期生從合格公佈的那一刻開始,或者更早,就一直在關注著我們一期生走過的路。因此,如果我處在相反的位置,要加入一個已經在積極活動的團體,我開始思考該怎麼辦,這給我帶來了壓力和不安的感覺。但在與大家進行交流的過程中,我漸漸覺得,雖然言語傳達當然很重要,但通過行動表達出來的東西可能更容易理解,更容易觸及內心。所以在第三次巡迴演唱會上,我想以"嵐 千砂都"的方式行動!她也是(學園偶像部的)部長,我覺得正因為是我,我可以表現出她作為部長在TV動畫第二季結束後的形象,並展示給二期生們看。

――ベルーナドームのMCで話していたことと重複するかもですが、改めて聞かせてください。3rdライブツアーをやり遂げる上で、始まる前はどのような心情を抱いていましたか。ツアーを通しての目標、自身の中で成長したいと感じていたポイント、あるいは不安?心配に思っていたけど乗り越えることができたエピソードなどについて、聞かせてください。

2期生が入ってきて、1期生という目線で言うと、ちょっとクサいセリフなのかもしれませんが、「わたしは背中で語れる先輩になりたい!」と思っていました。わたしたちが今まで走り抜けて來た1期生の道のりを、2期生はきっと合格の発表があってから、もしくはそれより前から、見ていてくれたと思います。だからこそ自分がもし逆の立場で、絶賛活動しているグループに途中から參加するってなった時に、どうしたらいいんだろうと考えて、プレッシャーや不安な気持ちが大きい2期生と向かい合おうと思いました。でもみんなとコミュニケーションをとっていくうちに、言葉で伝えることももちろん大事ですが、それよりも自分が行動で示したほうがきっとわかりやすいんじゃないかな、屆きやすいんじゃないかな、と感じるようになって。なので3rdライブツアーでは、“嵐 千砂都”らしくいこうと!彼女は(スクールアイドル部の)部長でもありますし、そういう部分でもわたしだからこそ表現できる、ちぃちゃんのTVアニメ2期が終わった後の部長としての姿を2期生のみんなに見せていくことができたらいいなと思っていました。


――我想在最後的MC中,岬さん將對於2期生的訊息和感激之情以最易理解的方式表達出來,而且我覺得她也成功地做到了「背影傳達」。

希望是如此呢(笑)。但在整個演唱會期間,讓我非常開心的事情是,當我們在舞臺上互相對視時,大家展現出一種解脫的表情,或者自己主動提出「這個舞蹈動作應該這樣做更好」「當站在舞臺邊緣時,我想試試這種表演」等意見,讓大家願意主動發表意見。我覺得這樣的互相競爭和努力中,我們成功地打造了一個出色的演唱會。

另外,在大阪公演時,Liyuuちゃん向觀眾們說「你們覺得這9個人如何!」,這讓2期生們都有些淚眼婆娑。無論是1期生還是2期生,在某種程度上都有一點猶豫向觀眾們問這樣的問題。雖然我們平常就知道大家一直在支持著我們,但當我們真正直接問起的時候,感覺不太容易表達出來。在那個時候,りーちゃん能夠替我們問出來,我認為這得歸功於她的特點,而2期生流下的淚水,應該是解除了一直以來的不安和疑慮,紓解了壓抑心中的情緒。雖然我自己平常也與2期生們保持著溝通,但我覺得最後的MC訊息只能在最後的舞臺,也就是在那種演唱會巡迴的高漲情緒中才能表達出來。正因為是在那樣的場合,我希望能更深刻地將「言語的核心」傳達給大家,所以我說了那些話。

――最後のMCで2期生へのメッセージ?感謝の気持ちを一番わかりやすく言語化したのが岬さんだったと思いましたが、「背中で伝える」も達成できたのでは?

できているといいですね (笑) 。でもライブを通してわたしがすごく嬉しかったことは、ステージ上で目が合った時のいい意味で吹っ切れたような表情や、自分から「この振り付けはもっとこうしたほうがいい」「上手の端に行くときにこのパフォーマンスしてみたい」とか、自分から率先してみんなが意見を言うようになってくれたこと。お互いが切磋琢磨しながら、いいライブを作り上げられたのではないかな、と思っています。

あと、大阪公演の時にLiyuuちゃんが會場の皆さんへ「9人のどうですか!」と言って、2期生みんながちょっと涙していました。1期生も2期生もどこか言葉にして皆さんに聞くことをためらっていたところでもあったので。皆さんが応援してくださっていることは普段からわかってはいたんですけど、いざ真っ直ぐ聞こうとなった時に、なかなか問いかけられるものではないのかなと。あそこでりーちゃん(Liyuu)が聞いてくれたのも彼女だからできたことだと思いますし、そこで2期生が流した涙というのはきっと今まで不安だったり、大丈夫かなと思っていたモヤモヤしたものが解消された涙だったのかなと思います。私自身も2期生のみんなとは普段からコミュニケーションはとっているんですが、ラストMCでのメッセージは、最後のステージで、今回のライブツアーを走り切ったというあの高揚感の中でしか言語化できなかったものだと思います。あの場だからこそより一層、「言葉の芯」みたいなものがみんなに伝わったらいいなと思って、言いましたね。


――那個時候的訊息是提前準備好的嗎?

我之所以想在那個時候傳達這個訊息,是因為2期生們每個人都表達了他們的不安,或者說「能夠在這個位置上站著真的很開心」之類的話,所以我想要回應他們的發言,慢慢地在聽著大家的MC時建構起了「真的很感謝大家來到Liella!」這樣的心情。

――あの時のメッセージは用意されていたんですか?

あそこで伝えようと思ったのは、2期生一人一人が不安を吐露していたりとか、「ここまでわたしが〇〇役として立つことができてよかった」というのを言っていたので、そのアンサーになるように「本當にLiella!に來てくれてありがとう!」という想いを、みんなのMCを聞きながら、少しずつ構築していった感じですね。



一直以來關注著2期生的成長和羈絆

ずっと見守ってきた2期生の成長と絆


――第3次演唱會從去年12月的宮城公演開始,進行了14場大規模的巡迴演唱會。除了課程和彩排之外,我想你們在一起度過了很多時間。請告訴我們在巡演中感受到羈絆加深、更好地理解彼此的事件、對話和言語。

關於羈絆加深的一點,當然是2期生?;蛟S是因為ちぃちゃん擔任了部長的緣故,我也開始注視著2期生。在9人首次發布會上我們演唱了「WE WILL!!」和「私のSymphony ?2022Ver.?」,在那個時候的練習中,雖然我們是9人一起表演,但我感受到我們1期生的5人正在進行表演,而2期生則在稍微退後的位置觀察著情況。這不僅僅是指站立的位置在後方,而是在精神上如此。儘管我們應該做著相同的動作,但有時卻缺乏自信,這些不安情緒在練習中時常出現。而在第3次演唱會巡演中,這樣的2期生有了巨大的成長。每次彩排中,我們真切地感受到她們像海綿一樣具有極強的吸收力,不斷地成長。我可以感覺到她們以非常快的速度學習我們1期生過去所做的事情,每次彩排都讓我感到很高興。

特別是鈴原希実,她真的非常認真!不過,她在彩排中的行為基本上很怪異。雖然她心裡可能有很多疑問,但當老師問「有什麼問題嗎?」時,她卻無法立即舉手回答,而是在「下一首歌可以開始了嗎?」或者「嗯,沒關係」之後,悄悄地去確認。不過在第3次演唱會巡演前和演唱會中的彩排時,她主動舉手問問題,讓我感到非常高興。她在大家面前提問,我像是一個驕傲的父母一樣感到高興。我自己本身也不擅長在公開場合提問或發表意見,所以我能感受到她們在這方面的成長,讓我覺得她們非??煽俊?/div>

此外,絵森 彩可以說是非常認真和不甘落後的人(笑)。她本人可能也有自覺,但當她無法完成舞蹈動作或出錯時,她會立刻皺起眉頭,露出沮喪的表情。我可以清楚地看到這種戰鬥意識,但在這次巡演的彩排中,她不會陷入自暴自棄,而是立刻向周圍尋求幫助,或者與自己對話,她能夠很快地振作起來,而不是陷入低落的情緒。她本來就具有很高的溝通能力和親和力,所以並不會遲疑,但我能夠感受到她正在努力與自己奮戰。

這次的巡演對我們的羈絆和理解的加深起到了很大的作用。我們共同度過了無數的練習和彩排,通過彼此的努力和成長,我們的結合變得更加緊密。這是一個寶貴的經歷,讓我們更加堅定地團結在一起,共同追求著相同的目標。

第三位是藪島朱音。朱音常常表現出不安和迷茫的情緒,她會說「該怎麼辦...我做不到...」。因此,我也經常感到擔心。但當我實際和她交談時,我發現她看似天真浮躁,實際上是個非常直率的孩子。她擁有那樣強烈的情感,所以在這次的彩排中,我能明顯感受到她在舞蹈和歌唱方面的不足,卻努力觀察其他成員,想要吸收他們的技巧。另外,在其他成員向老師請教時,她通常會自主練習,這種方式非常符合朱音的風格。她不僅僅一遍又一遍地練習同一個動作,而是一邊分析「為什麼這樣不同?」,一邊不斷重複練習。我看到了這樣的她,覺得她很可靠,也感受到她的成長。

至於大熊和奏,從她加入的那一刻起,我就覺得「新老師來了!」。她展現的舞蹈表現方式讓我感到驚訝,以前從未見過的風格。我一直把每位成員都當作老師,並努力吸收他們的優點,但在這過程中,當我第一次看到她的練習時,我感到「我還有很多不足之處...」。同時,她也告訴我她對我抱有尊敬之情。然而,我也經常看到她內心的掙扎,她與自己不斷摩擦?,F在,她能夠自信地站在我身旁,堂堂正正地作為Liella!的一員進行表演。我在第三次巡演中感受到她發現自我的速度顯著提升。

――3rdライブツアーは、22年12月の宮城公演に始まり、14公演に及ぶ大規模なツアーでした。レッスンやリハーサルも含めて、9人で過ごす時間も多かったのではないかと思いますが、ツアーを通して絆が深まった?お互いをよく理解できた、と感じた出來事?會話?言葉について教えてください。

絆が深まった點というと、やっぱり2期生かな。ちぃちゃんが部長だからなのか、わたしも2期生のことを見守るようにしていました。9人で初のリリースイベントの時に「WE WILL!!」と「私のSymphony ~2022Ver.~」を初めて披露させていただきましたが、その時の練習中は、9人ではあるんですが、わたしたち1期生5人がパフォーマンスをしていて、その1歩2歩下がった後ろの方から2期生が様子を伺っているような感じを受けました。これは立ち位置が後ろということではなく、精神的な意味で、です。みんなと同じ動きをしているはずなのに、動きに自信がなさそうだったりとか、これは本當に合っているんだろうか、という不安が練習からくみ取れる瞬間が多々ありました。そんな2期生が3rdライブツアーでは大きく成長してくれて。リハーサルをするごとに本當にみんなスポンジ並みの吸収力で、どんどん成長していくのがわかりました。わたしたち1期生が5人の時にこれまでやってきたことを、彼女たちもすごい速度で學んでいるんだなと、リハのたびに感じることができてうれしかったです。

特に鈴原希実ちゃんは、本當に真面目!ただ、のんちゃんはリハ中は基本的に挙動が怪しいんです。彼女の中で気になったところが多分たくさんあるのに、先生が「何か質問ある?」と言ってもその場で手を挙げることができなくて、「次の曲いくけどいい?」「あっ、大丈夫です」となった後に、先生にこっそり確認しに行ったり、よくわたしに聞きに來てくれたりとかしてくれていて。でもそれが3rdライブツアーの直前とかライブ中のリハーサルとか「すみません!」と自分から手を挙げて、みんながいるところで質問をしていて、わたしは親のように嬉しくなってしまいました。わたし自身も発表や質問することが苦手なタイプだったので、そういうところにも成長を感じることができて、めちゃめちゃ頼もしいなと思いましたね。

あと真面目というか負けず嫌いがすぐ顔に出るのが絵森 彩(笑)。本人も結構自覚はしているようなんですけど、振りができなかったり間違えたりしてしまうと、すぐに眉間にぎゅっとしわを寄せてぐぬぬ~な顔をするんです。そんな闘爭心のようなものが目に見えてわかるんですが、今回のライブツアーのリハでも「できなかった!もうだめだ!」と自暴自棄になるのではなくて、すぐに周りに聞きに行ったりとか、自分と向き合ったりと、気持ちが落ちるというより「よっしゃ!次頑張ろう!」と立ち直るのがとても早くなったなと感じました。元々コミュニケーション能力が高くて人懐っこい子なので、遠慮とかはあんまりなかったんですが、うまく自分と戦っているんだなというのがくみ取れました。

3人目の藪島朱音。あかねは「どうしよう…できないよ…」という不安な気持ち、迷っているような気持ちが前に出ることがよくありました。だから、わたしもよく心配になっていましたが、彼女と実際に色々話をすると、一見ぽわぽわしているようで実はめっちゃズバっとものを言う子なんだとわかりました。そんな気持ちの強さがあってか、今回のリハではダンスや歌で苦手なところがあると、みんなを見て吸収しようという姿勢がすごく感じられました。あと練習と練習の間に他の子が先生に教えてもらっている時は、自主練をしているんですが、その時の練習の仕方があかねらしいんです。同じところをひたすら何回もやるのではなく、「なんでこれが違うんだろう?」と分析をしながら練習を積み重ねる姿が多く見えて、頼もしいな、成長したんだなと思いました。

大熊和奏に関しては、わたしは彼女が入ってきて、一番最初の振り付けを入れていく段階から「新しい先生が來た!」と思いました。今まであまり見たことのないようなダンスの表現方法に驚きましたね。わたしはメンバー一人一人のことを常に先生だと思って、みんなの良いところをたくさん吸収するようにしていますが、その中で「わたしもまだまだ足らないな…!」と、彼女の練習を初めて見たときに感じました。そして彼女も、そういう想いをわたしに対して思っていると伝えてくれて。その一方で、彼女が私に対して、尊敬の気持ちを強く持ってくれていることで、常に自分自身と葛藤しているような瞬間も多く見てきました。そんな彼女も今では堂々と隣に並んでいて、堂々とLiella!の1人としてパフォーマンスをしています。自分らしさを見つけるスピードが格段に上がったなというのを3rdライブツアーを通して感じました。


――你真的很注重觀察這四個人呢。

是啊~果然...在沒有完全拉近與2期生之間的心靈距離的情況下進行了發售活動,這一點讓我非常在意。正因為這個原因,我對於要看著2期生們!這樣的心情變得更加強烈。不過,由於每個人的溝通方式和性格也不同,我曾經為了該如何更好地進行溝通而苦惱。雖然不是像剛才所說的「用背影說話」,但在完成第三次巡演期間,與2期生的羈絆比以往更加深厚,真的非常好!

――4人のことをしっかり見てますね。

いや~やっぱり…リリースイベントに2期生との心の距離を詰めきれないまま臨んでしまったかなと思ったことが大きくて。それをきっかけに、わたしが2期生みんなを見ないと!という気持ちが強くなりました。ただ、それぞれコミュニケーションの取り方や性格も違うので、どうしたらより良く意思疎通できるようになるだろうと、悩んでいたのも事実です。先ほどの「背中で語る」ではないですけど、3rdライブツアーを走り切るなかで、これまで以上に2期生との絆が深められて本當に良かったです!


「私のSymphony」是一首能夠將我和支持我的大家在心中連結起來的歌曲。

「私のSymphony」は「わたしと応援してくださっている皆さんとを心で繋いでくれる1曲」


――3月15日作為「Liella!」的第二張專輯『Second Sparkle』發行了。其中收錄了由9人演唱的「私のSymphony ~2022Ver.」。在ベルーナドーム公演中也演唱了「?WE WILL!! Ver.?」等等,「私のSymphony」是一首非常令人印象深刻的樂曲。從這首歌詞中,你能夠收到什麼樣的感受呢?

每次聽這首樂曲,我就會非常深刻地回憶起參加選秀之前的自己。從第一次聽到這首歌詞和旋律的時候開始,我就感受到這首歌能夠將我和所有支持我的人在心中連結起來。每次在演唱會上表演這首歌曲時,歌唱的分配也會有所不同,例如在第一次巡演時只有一個副歌由のんちゃん獨自演唱。這樣分配歌唱部分的變化使得這首歌對於觀眾的傳達方式也會有所不同,我覺得這樣的樂曲並不常見。

――3月15日には、としての2ndアルバム『Second Sparkle』がリリースされました。その中には、9人で歌う“私のSymphony ~2022Ver.~”が収録。ベルーナドーム公演でも”?WE WILL!! Ver.?”が披露されるなど“わたしのSymphony”は非常に印象的な楽曲でしたが、この曲の歌詞から、どんなことを受け取っていますか。

わたしはこの楽曲を聴くと、オーディションを受ける前の自分をすごく思い出すんです。初めてこの歌詞とかメロディーをいただいたときから感じていたことで、わたしと応援してくださっている皆さんを、心で繋いでくれる1曲だと思っています。ライブでこの曲をパフォーマンスする度に歌い分けも変わっていて、例えば1stライブツアーの時はワンコーラスかのんちゃんが一人で歌っていたりとか。こんなにも歌うパートが変わることによって、皆さんへの屆き方が変わる楽曲ってなかなかないんじゃないかなと思います。


――能夠改變分配歌唱部分確實不常見呢。

沒錯 (笑)。有時候可能會有點混亂,但是因為不管唱哪段歌詞都能夠與我產生共鳴,所以我就會想要唱。而且只需要聆聽大家一起演唱,就能夠聽出每個人現在是怎樣帶著怎樣的情感在唱歌,或者是看起來非常溫柔地唱歌,或者相反地帶著很多問題在反問地唱歌,這首歌曲的表情會隨著當時所看到的景象而不斷變化。所以,不管何時聽這首歌,我都忍不住想要哭出來。不過,現在我已經不太會哭了 (笑)。

――歌い分けが変わるってなかなかないですからね

そうなんですよね (笑) 。ちょっと混亂しそうになるときもありますが、その分元々自分がここを歌っていたというわけではなくて、どの歌詞をとっても自分に當てはまるから歌いたくなってしまうんです。それにみんなが歌っているのを耳を澄ませて聴くだけで、その子が今どんな想いを込めて歌っているとか、すごく優しそうに歌っていたるとか、反対に自分にすごく問いかけて歌っていたりとか、その時に見える光景と一緒に表情がころころ変わる楽曲だなと。だから、いつ聴いても泣きそうになっちゃうんですよ。さすがに、もう泣かなくなりましたが (笑)。


――在你參與的歌曲中,根據「能讓自己振奮起來」、「對歌詞中表達的詞語產生共鳴,每次唱都讓你激動不已」、「純粹因為作為音樂而喜歡」這三個標準,請告訴我你深情喜愛的歌曲以及原因。

「能讓自己振奮起來」嗎…大多數都是 (笑)。這真是太及時的話題了,因為今天我在家裡打掃時。我把到目前為止在錄音中使用的樂譜和歌詞全部整理好並歸檔,看到數量如此之多真的很驚訝?!肝忆浟诉@麼多啊」…正因為如此,我現在很迷惘(笑)。

「能讓自己振奮起來」的話…當然是在第二次演唱會上演唱的第一首曲目「GOING UP」。對我來說,第二次演唱會是迄今為止遇到的最大的障礙。原因是那是我第一次在舞臺上演唱自己的獨唱曲。由於缺乏自信,即使必須和ちぃちゃん一起站在舞臺上,我卻感覺自己無法上臺,這樣的糾結在第二次演唱上非常的多。「GOING UP」這首歌播放時,我能感受到「演唱會開始了!」,現在第二次演唱會已經結束,我才能說出這句話,「從這裡再次開始!」這種感覺深深地烙印在我心中。正因如此,即使現在,我早上聽「GOING UP」的頻率非常高。它讓我充滿動力,我不想忘記我當時站在舞臺上在大家面前表演的那一刻。所以,動力是最主要的原因。

「共鳴」的話,是嵐千砂都ちゃん的獨唱曲「勇気のカケラ」。從彩排階段開始,我就感受到太多的情感湧上心頭,以至於在排練時一直哭。這首歌曲不是對周圍的人說「一起努力」,而是對自己說「我正在與自己戰鬥!」「我不想輸!」這首歌向我們傳達了這樣的情感。振付中有一些突破障礙的動作,或是在胸前放上手的部分等,歌詞和振付完全相呼應。每次練習時,我都感到「現在正在練習『勇気のカケラ』!即使這樣的我也要更加努力!」。這種感覺真的很難忘。而且,千砂都ちゃん本身並不是那種會公開表現奮鬥精神的類型,她總是在與自己作戰,是一個充滿勝利欲望的女孩,她試圖自己克服一切困難。這樣的她和這首歌重疊在一起。我一直在思考,如何才能表現出她的力量和內心澎湃的熱情。因為我自己也在不斷戰鬥,所以共鳴的情感特別強烈。

「作為音樂而喜歡」,在篩選後只剩下兩首歌... (笑)。第一是在電視動畫第一季第12集中演唱的「Starlight Prologue」,第二是Liella!的首張專輯主打歌「What a Wonderful Dream!!」。這兩首歌肯定是我喜歡的。對於「Starlight Prologue」,即使被採訪或周圍的人問起,我也能立刻回答我非常喜歡這首歌曲。當然,對我們Liella!的一期生來說,電視動畫第一季是一個非常重要的故事。因為我們親眼目睹了那個故事,並且一直在並肩作戰,所以能夠說,最能觸動我的情感的也是這個故事情節。此外,這首歌曲我真的很喜歡,無論從哪個方面都是如此。至於「What a Wonderful Dream!!」,對於我來說,我喜歡低音響起的曲子,很可能沒有比這首更能勝過它的曲子了。而且,音樂錄影帶和服裝也都表現出了藍天的感覺。這首歌是在電視動畫第一季結束之後,在即將展開的中間階段發布的,它讓我感受到無限的可能性,讓我覺得我可以穿越這片天空。是的,我喜歡它。喜歡的原因可能有也可能沒有... (笑)。

――これまでに參加した楽曲の中で、「自分を奮い立たせてくれる」「歌詞に紡がれた言葉に共感し、歌うたびにグッと來てしまう」「純粋に音楽として好き」の3つの基準で、思い入れの深い好きな楽曲と、その理由を教えてください。

自分を奮い立たせてくれる、ですか…ほとんどそうだな (笑)。すごくタイムリーな話になってしまうんですけど、今日わたし家の掃除をしていて。今までレコーディングで使用した楽譜とか歌の歌詞を全部ファイルに入れて分けてるんですが、そのあまりの多さにびっくりしました?!袱长螭胜隋hったんだ」と…それだけに今とても迷っています(笑)。

「奮い立たせてくれる」でいうと…やっぱり2ndライブの1曲目で披露させていただいた「GOING UP」ですね。自分の中で、これまでで1番大きな壁にぶち當たったのが2ndライブでした。なぜかというと、初めて自分のソロ曲を披露するという場でもあったので。どうしても自分に自信が持てず、ちぃちゃんと一緒にステージに立たないといけないのに、わたしはステージに立てない気がする、みたいな。そんな葛藤があまりにも多かったのが2ndライブだったので、「GOING UP」がかかった時に「ライブが始まる!」と、2ndが終わった今だからこそ言えるんですけど、「ここからまた始まるんだ!」というのがやっぱり沁みついています。それだけに今でも「GOING UP」は朝聴く率がめちゃめちゃ高くて。すごく気合が入るというのもありますし、あの時自分がステージに立って皆さんの前でパフォーマンスをした瞬間を忘れたくなくて。やっぱ気合が入るというのが1番の理由ですね。

「共感する」でいうと、嵐 千砂都ちゃんのソロ曲の「勇気のカケラ」。リハーサルの段階からもう想いがこみ上げすぎてしまって、泣いてリハにならないというのが1番多かったのが「勇気のカケラ」です。この楽曲は、周りのみんなに対して「一緒に頑張ろう」というものではなく、「今戦っている自分がここにいるんだ!」「負けたくない!」という自分に対して訴えかけてくる気持ちが詰まった曲なんです。振り付けの中にも壁を破るような動きや自分の胸に手を當てるところがあったりなど、歌詞と振りの全てがリンクしていて?!附瘛河職荬违饱椤护蚓毩暏筏皮い搿?!そんな自分もっと頑張れよ!」という気持ちで全然練習にならなかったことが印象に殘っていますね。でも、わたしが擔當している千砂都ちゃんが表に闘爭心を出すタイプではなくて、常に自分と戦っている、負けず嫌いな気持ちも全部自分で乗り越えようとするような優しくもかっこいい女の子なので、そんな彼女とこの歌が重なってしまって。どうやったら彼女の力強さとか、內に秘めた熱い想いを表現できるのかなとずっと考えていましたね。自分も常に戦っているので、やっぱり共感の気持ちが強いですね。

「音楽として好き」は絞りに絞った結果、2曲になってしまいました…(笑)。TVアニメ1期第12話で披露した「Starlight Prologue」と、Liella!の1stアルバム表題曲の「What a Wonderful Dream!!」の2曲がきっとわたしの好みです?!窼tarlight Prologue」は取材や周りの人に聞かれてもすぐに答えちゃうくらい大好きな楽曲。やっぱりTVアニメ1期がわたしたちLiella! 1期生にとって大きすぎる物語で。その物語を1番近くで見ていて、二人三腳で歩いてきたからこそ、やっぱり心に響く感情が1番大きいと言えますね。あとはシンプルに曲が好きなんです。「What a Wonderful Dream!!」に関しては、わたしは低音が鳴る曲が音楽として好みで、あの爽快感に勝てる曲は多分ないなと思うくらいに。そして、青空を表現するようなミュージックビデオや衣裝も然り。TVアニメ1期が終わり、これから先に繋がるという中間のタイミングで発表された曲だったので、この空をどこまでも突き抜けていけるんじゃないかという無限の可能性を感じさせてくれるような曲です。うん、好きです。好きに理由はあるようで、ないような…(笑)。


――我相信有很多人是透過Liella!的演唱會和音樂來得到支持和能量的。請一定要傳達你們的訊息。

一直以來,那些支持著我的人都是我最大的動力。因為你們在那裡給予我支持,我才能夠想要「帶來更好的東西!」。我希望大家更加了解歌曲的優點、我所飾演的ちぃちゃん的優點,更重要的是,我希望大家更加了解Liella!的優點?!赶M嗳酥?!」「希望能夠更加擴散!」。如果沒有這樣的支持和關注,我想或許現在的我就不會在這裡了。希望我們的歌曲和表演能夠成為大家的動力,就像大家給予我們喜愛的言語一樣。我希望我們的表演能夠成為大家日常生活中的一道色彩,或者說成為你們背後輕輕推動著你們的存在。「因為有Liella!在,我們稍微努力一下吧」或者是「雖然很累,但是聽了ちぃちゃん的獨唱曲就能夠堅持下去!」,希望能夠在日常生活中的一些微小瞬間,成為能夠輕輕推動你們的存在。我在演唱會的致辭中也有提到過,如果每個人都能夠做到做自己,我將會非常幸福。所以,希望從現在開始,大家能夠一起擴展Liella!的圈子,我會非常高興的。

――Liella!のライブや楽曲が支えになっている?元気を受け取っている方はたくさんいると思います。ぜひメッセージを屆けてください。

いつも応援してくださっている皆さんはやっぱりわたしにとっての原動力です。皆さんがそこにいて応援してくださっているからこそ、「もっともっといいものを屆けたい!」と思えるんです。曲の良さ、わたしが擔當しているちぃちゃんの良さ、何よりもLiella!の良さを「もっと知ってほしい!」「もっと広げてほしい!」と。そんな皆さんが見守ってくださってなかったら多分、今のわたしはここにいないんじゃないかなと思っています。皆さんがわたしたちの曲やパフォーマンスを好きだと伝えてくださる言葉と同じように、わたしたちのパフォーマンスが皆さんにとっての原動力になっていたらいいなと思います?!袱铯郡筏郡沥い胜闵皮い堡胜ぁ工趣いΥ嬖冥摔胜辘郡い铯堡扦悉胜啤⑷粘¥沃肖艘皇撤证尾胜辘趣いい蓼工?、「Liella!のみんながいるからちょっと頑張ろう」とか、「しんどいけど、ちぃちゃんのソロ曲聴いたら頑張ろうと思えた!」とか、日常の本當に些細な部分でそっと背中を押せる存在になれたらいいなと。ライブのMCでも伝えましたが、本當に皆さん一人一人があなたらしくいてくれたらわたしはすごく幸せですので、これからも一緒にLiella!の輪を広げていっていただけたら嬉しいなと思います。


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