宇宙のこども |
宇宙之子 |
歌手 | 編曲 | 作詞 |
emaru | アサヒ | アサヒ |
原曲 |
東方風神録 ~ Mountain of Faith. |
芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend |
社團 |
Halozy | https://halozy.com/ |
專輯 |
2015-12-30 (C89) Halozy- Bayside Beat |
歌詞 |
體を洗うと気になるのは 鏡に張り付く水蒸気 まだらになって水の運動 退屈してない印象だ 濕ったタイルは三角四角 とにかく短く溶けてる感覚 まだまだ今日から六連勤です 早く始まれ金曜日 都會を目指して乗り換え三つ 人間ヨーヨー行けば戻る とうとう著いて どんどん降りてく 人の波にのまれてしまう 頭と背中がぶつかったみたい 誰かが叫ぶ駆けつける駅長 全部が日常なんだと感動 でも誰から救われる? |
洗澡的時候 總會在意附著在鏡子上的水蒸氣 隨著流水變得斑駁 看起來並不讓人乏味 濕漉漉的磁磚是三角形跟四方形 感覺要不了多久就融化了 從今天開始還得連上六天班 星期五快點來呀 要轉(zhuǎn)乘三次才能到都市 我就像人類溜溜球出去又回來 總算到了 人們匆匆跑下車 我被人潮推著走 我好像撞到頭跟背 有人大叫 站長跑了過來 一想到這就是日常的全部 但誰能拯救我呢? |
文具屋のペン入れを見てると 鉛筆の現(xiàn)実が見えるの |
看著文具店的鉛筆盒 我能看見鉛筆的現(xiàn)實 |
それほど健康でもない體に タバコを三本吸わせてみると 頭がさえて霧が晴れた 言葉が溢れて書き留める 誰にも見せない言葉の數(shù)々 今にわかる 復(fù)讐してやる 誰もが知らない私の計畫 仕事に戻って何食わぬ顔 明日になれば始まる連休 とうとう始まる長年の夢 まずは金土日月火 もう戻らない 戻らない 終電めがけて急げ走れ 疲れた汗にまみれた座席 世界の情勢売り込む広告 見てても誰かが救われる? 簡単な噓 過激な噓 見えないふりする癖を直そう どこかでだれかに見られてるから 恥ずかしいんだと思えばいい カバンの中から飛び出すナイフ 私に向かって突き進むとき 時間がゆっくり進み出すけど體は動かない それでも止まらぬこの電車 私はヨーヨー行けば戻る 血液の色 內(nèi)臓の匂い 私の中からこぼれ出す 體をおりまげ床に落ちた 誰かが叫ぶ駆けつける駅長 全てが日常なんだと納得 でも誰かに救われる? |
我身體並沒那麼健康 但當我連抽三根菸時 腦袋裡的迷霧便變得明朗 將滿溢的話語一一寫了下來 不能被人看見的話語不盡其數(shù) 現(xiàn)在我明白了 我要展開復(fù)仇 我的計畫無人知曉 回到工作崗位上故作一副漫不經(jīng)心 明天我就開始放連假了 終於可以展開我的夙願了 首先五六日一二 已經(jīng)一去不復(fù)返 再也回不來 我匆匆跑向末班車 精疲力竭地倒坐在座位上汗流浹背 放送世界情勢的廣告 光用看的就能拯救誰嗎? 簡單的謊言 激進的謊言 讓我們改變假裝沒看見的習慣 說不定有人在某個地方看著你 你應(yīng)該感到羞恥才對 一把刀從包包向我飛來 刺進了我身體 時間慢了下來 我身體動彈不得 即便如此電車也沒停下來 我就像溜溜球出去又回來 我血液的顏色 內(nèi)臟的氣味 從我體內(nèi)流漏出來 我蜷著身子倒在了地上 有人大叫 站長跑了過來 我承認這就是日常的全部 但我是被人拯救了嗎? |
文具屋のペン入れを見てると 鉛筆の現(xiàn)実が見えるの |
看著文具店的鉛筆盒 我能看見鉛筆的現(xiàn)實 |
7ヶ月の子供と 86の大人 付かず離れずの貓 留守番が怖い犬 りんごを使ったデザート 火星に見惚れた土星 |
7個月大的小孩和 86位大人 一隻若即若離的貓 一隻害怕看家的狗 用蘋果做成的甜點 迷戀上火星的土星 |
こわいね けどかわいいね さよなら三角またきて四角 美しいけどかなしいね けど新幹線なら帰れるね ようやく止まったこの電車 みなさんホームに溢れ出す 雪が積もったこの電車 足踏む土踏むもみ合う絡(luò)まる 恐ろしいけどかわいいね 彩る著飾る 美しい 美しいけどかなしいね けど気づかないのも恐ろしい 雪が積もり止まった電車 大事にしましょうこの時間 まっしろしろすけ 夜が終わり結(jié)局誰かが救われた? |
很嚇人 但很可愛 再見了三角形跟四方形 很美但很悲傷 不過我還是能坐新幹線回家 火車終於停了 所有人都湧上了月臺 這輛被雪覆蓋的電車 我順著腳印踩在土上 糾纏成一塊 這很嚇人但很可愛 精心打扮的你 如此美麗 這很美麗但很悲傷 不過也不再注意到可怕之處 積雪停止的電車 讓我們珍惜這一刻 周圍一片雪白 今晚結(jié)束以後有誰被拯救了嗎? |
END |