tag: 春猿火 たかやん 橘井健一 レオル 一色 神作 中文歌詞
青春 (青春)
歌唱:春猿火
作詞?作曲:たかやん
編曲:橘井健一
映像:レオル(A4A)
イラスト:一色
Mix:神作
翻譯:月若涼 (附註來源歡迎直接使用,未經許可禁止任意更動翻譯。)
怖い物無い 無垢な心の私の壁を
優々と剝がす あなたの沼に沈む
何故か意識もしてないはずなのに
話かけられる瞬間に私の胸が躍る
無所畏懼 我那純真心靈的防備被輕輕卸下 陷入你的泥淖中本來並沒有意識到的卻為何在被搭話的瞬間 我胸中雀躍不已
ポジティブの裏 すぐネガティブで
戀ならば勝つ手がミスだらけ
心は「繋がりたい」ずっと叫んで
あなたにとってはオブジェクトで
積極正向的反面 即是消極負面以戀愛為例 獲勝的方式是渾身破綻心中不斷嚷叫著「想要緊緊相繫」對你而言卻不過只是個物件
灰にもなれない存在 毎日謎の後悔
連塵埃都不如的存在 每天不明所以的後悔
誰かの所為で見えぬ明日
無邪気な言葉さえも吐いていた
釘が生えてる上り坂を
ゴールは「あなた」伝わらない 悲しいの
因某人的作為而看不見明天不禁連天真的話語都脫口而出在滿是荊棘的上坡道目標為「你」 但無法傳達 而不禁神傷
一歩も踏み出せないから 一人如きに狂わされる
小さな攻撃仕掛けても 一生反応は薄ら笑い
背中押すだけ Alcohol
僅かなチャンスも摑みとれない
空白はこんな情景 到底
遠のける 「誰かとの未來」
無法邁出步伐 如同隻身一人般令人發狂即便構築微弱的攻擊 一生的反應也只是冷笑只能助一臂之力的酒精 (Alcohol)卻連僅有的機會也無法掌握空白竟是這般光景 追根究柢只是想逃避 「與他人的未來」
凝視する 周りも 気付かない程 入り込む
振り向かないとしても 意地を張って前向こう
手伸ばし 脳內反省會 こんなの私らしくない。
鎖解く固い知恵の輪
凝視 以周遭 都不曾注意到的程度 混入其中即使不回顧身後 也要一心一意向前進伸出雙手 腦中檢討會 這樣並不像我將堅硬的智慧之輪解開枷鎖
どうして待ってる?その內さ誰かに取られる
小さなことで悩んでる 無意識に爪を噛んでる
そんな事は分かってる 「気付いて。」
你還在等什麼?在這期間會被他人奪走為了瑣事所煩惱 而無意識地咬著指甲這種事情當然明白 「快察覺吧。」
思い出す すれ違った後の香水の香り
踏み出しても刺されてる ずっと淡い過去に
終わっても 笑っていよう ってそんなの駄目だよ
怖くて聲も出ないんだよ
回憶起 擦身而過後的香水芬芳就算向前邁進也仍舊 被淡去的過往所傷就算結束了也要相視而笑 …什麼的辦不到啊害怕得就連聲音也發不出來啊
誰かの所為で見えぬ明日
いつの間にか「愛情」「敵」と化した
「諦め」「無謀」の下り坂を
相手は「誰か」 葉わない 墜ちてるよ
因某人的作為而看不見明天在無意之間將「愛情」轉化為「敵人」在「放棄」與「魯莽」的下坡道對象為「某人」 但無法如願 而不停墜落啊
冷たく想い出す 何時かの青春
淡漠地回憶起 曾幾何時的青春
誰かの所為で見えぬ明日
無邪気な言葉さえも吐いていた
釘が生えてる上り坂を
ゴールは「あなた」伝わらない 悲しいの
因某人的作為而看不見明天不禁連天真的話語都脫口而出在滿是荊棘的上坡道目標為「你」 但無法傳達 而不禁神傷
大概是はるはる第一首描寫關於愛情的原創曲吧,也是個人LIVE裡面唯一的一首新曲,很喜歡其中那種喜歡所以想要傳達出去的感情,大概是因為我是直球派的那種人吧。
不知道為什麼總覺得春的香水一定會是木質香基底。