tag: 森先化歩 夜河世界 花譜 ヰ世界情緒 MIMI 神椿 KAMITSUBAKI 中文歌詞
本曲收錄於《神椿市建設中。 コンピレーションアルバム 『Memories』》
あわく心模様 (寬心之樣)
歌唱:森先化歩&夜河世界
作詞?作曲?編曲:MIMI
翻譯:月若涼 (附註來源歡迎直接使用,未經許可禁止任意更動翻譯。)
ねえまだ探してるままだ
あの日描いた言葉を
半分こ 道の真ん中で
眺めるように
吶還在尋找著呀將那日所描繪的話語一分為二 是為了能夠在道路正中間觀望著啊
だって「つらいよ」言えないよ
歩く時の中で
1人僕ら 息をしてる 夏霧の様
因為不能說「好痛苦啊」行走的途中我們中的一人 呼吸著 猶如夏霧般
ねぇまだ守ったまま
あの日流れて過ごした
小さな筆箱の中
香る記憶
吶仍在守護著那日的荏苒韶光在小小的鉛筆盒裡尚存記憶的芬芳
今日も探した答えを
もう何回目だろうか?
って笑い合うのそれも僕ら
思い出だから
今日依舊探索著答案已經是第幾次了呢?對此相視而笑 因為那也是我們寶貴的回憶
変わりゆく感情に乗って
宇宙みたいな瞳の奧
記録のつかない時の輪郭
なぞる知らぬままほら
乘著逐漸變化的情感那雙如同宇宙般的眼眸深處在記錄無法作用之時不自覺臨摹著輪廓 你看
ねぇ知ってゆくふと知ってゆく
大人になる答えを
ふいにそっとそっと感じてた
嗚呼寂しさを
吶我會明白的馬上就會明白的成為大人的答案突然間靜靜地感受到了啊啊那份寂寥啊
でも忘れない忘れたくはない
いつか僕ら見てきた
ほらちゃんとちゃんと今日を照ら
星の優しさ
但是不會忘記也不想忘記曾幾何時我們見識過的你看現在也正好好閃耀著的星星的溫暖
ねぇ巡ってく季節の中で
淡く心模様と
ただずっとずっと待ってるよ
記憶の彼方
吶於不斷更替的季節裡寬心的模樣與僅僅是不斷地等待著的記憶的彼方啊
煌めく露に朝焼けの風
かすかに燈る
変わらぬ今日に咲く
ゆらぎを唄うように
朝霞的微風將明澈的露水隱隱約約地點亮為一成不變的今天綻放只為詠唱這份變動
感謝委託,剛剛翻半天找不到當初寄站內信給我的小夥伴,希望你還會再回來逛逛。
雖然一直很喜歡 MIMI,結果這是第一次挑戰翻譯他的作品,整首歌裡都能感受到溫和的暖意,原本報告做完也快十一點,結果卻一下子就翻完了,現在還有種意猶未盡的感覺。