【結月ゆかり】涙の標-Ride on sorrow-【オリジナル曲】
歌:結月緣(結月ゆかり)
作詞:氷咲梨奈
作詞:氷咲梨奈
作曲:いっこう(Ikkou)
吉他伴奏:アン様(An-sama)
吉他伴奏:アン様(An-sama)
繪圖:真理恵
中文翻譯:「」(江凜)
p.s.1 試翻僅供參考。
p.s.2 翻完以後,驚覺自己對「に」字了解太少,該惡補了。
p.s.2 翻完以後,驚覺自己對「に」字了解太少,該惡補了。
セピア色 置き去られた夢
幼い自分に 押しつけたままで
幼い自分に 押しつけたままで
暗褐色 被拋下不管的夢
就這麼強加給 幼小的自己
就這麼強加給 幼小的自己
徒(いたずら)に 空気と戯(たわむ)る
鏡の貴方は 聲を失くしてた
鏡の貴方は 聲を失くしてた
徒然地 與空氣嬉戲
鏡裡的你 失去了聲音
鏡裡的你 失去了聲音
匣(はこ)の中で
降り逝(ゆ)く 季節待つの?
寂れたドアを蹴って
傷つくために Ride on sorrow
降り逝(ゆ)く 季節待つの?
寂れたドアを蹴って
傷つくために Ride on sorrow
要在方盒中
等待荏苒流逝的季節嗎?
踹開蕭索的門扉
為了受傷 Ride on sorrow(倚靠悲傷)
等待荏苒流逝的季節嗎?
踹開蕭索的門扉
為了受傷 Ride on sorrow(倚靠悲傷)
悲しみを抱きしめて
愛しさに怯えてる
生きることと名付けて
誰もが惑ってる
愛しさに怯えてる
生きることと名付けて
誰もが惑ってる
緊緊擁抱哀愁
懼怕著憐愛之情
將之命名為生存
無人不陷入茫然
懼怕著憐愛之情
將之命名為生存
無人不陷入茫然
喜びを分け合って
切なさを仕舞い込む
遠く伸ばすその手に
涙の標(しるべ)
切なさを仕舞い込む
遠く伸ばすその手に
涙の標(しるべ)
一同分享喜悅
將難過的事物收起
那遠遠伸出的手中
淚之指標
將難過的事物收起
那遠遠伸出的手中
淚之指標
絶え間なく 心を燃やして
拙い宇宙を 照らし続けてる
拙い宇宙を 照らし続けてる
毫不停歇地 燃燒內心
持續照耀著 拙劣的宇宙
持續照耀著 拙劣的宇宙
只管(ひたすら)に 孤獨に焦がれて
光なき未來(さき)に 儚く踏み出す
光なき未來(さき)に 儚く踏み出す
只是一味地 渴望孤獨
向著沒有光的前途 邁出虛無一步
向著沒有光的前途 邁出虛無一步
花に星に
気づかず 何を問うの?
澄みきる旋律(おと)を聴いて
目覚めるために Ride on sorrow
気づかず 何を問うの?
澄みきる旋律(おと)を聴いて
目覚めるために Ride on sorrow
未曾意識到
繁花與星斗 又該探詢何物?
聆聽澄澈的音律
為了清醒 Ride on sorrow(倚靠悲傷)
繁花與星斗 又該探詢何物?
聆聽澄澈的音律
為了清醒 Ride on sorrow(倚靠悲傷)
失望に酔い癡(し)れて
優しさを拒んでる
それを人と名付けて
靜かに迷ってる
優しさを拒んでる
それを人と名付けて
靜かに迷ってる
沉湎於失望中
拒絕著一切溫柔
將之命名為人
靜靜迷失
拒絕著一切溫柔
將之命名為人
靜靜迷失
幸せを繰り返し
不幸を繰り返して
巡り巡る僕らに
涙の標
不幸を繰り返して
巡り巡る僕らに
涙の標
不斷反覆著幸福
不斷反覆著不幸
給予不斷輪迴的我們
淚之指標
不斷反覆著不幸
給予不斷輪迴的我們
淚之指標
悲しみを抱きしめて
愛しさに怯えてる
生きることと名付けて
誰もが惑ってる
愛しさに怯えてる
生きることと名付けて
誰もが惑ってる
緊緊擁抱哀愁
懼怕著憐愛之情
將之命名為生存
無人不陷入茫然
懼怕著憐愛之情
將之命名為生存
無人不陷入茫然
喜びを分け合って
切なさを仕舞い込む
遠く伸ばすその手が
煌めき纏うなら…
切なさを仕舞い込む
遠く伸ばすその手が
煌めき纏うなら…
一同分享喜悅
將難過的事物收起
若那遠遠伸出的手
將光芒包圍……
將難過的事物收起
若那遠遠伸出的手
將光芒包圍……
失望に囚われて
優しさを拒んでる
それを人と名付けて
靜かに迷ってる
優しさを拒んでる
それを人と名付けて
靜かに迷ってる
囚禁在失望之中
拒絕著溫柔
將之命名為人
靜靜迷失
拒絕著溫柔
將之命名為人
靜靜迷失
幸せを繰り返し
不幸を繰り返して
巡り巡る僕らに
涙の標
不幸を繰り返して
巡り巡る僕らに
涙の標
不斷反覆著幸福
不斷反覆著不幸
給予不斷輪迴的我們
淚之指標
不斷反覆著不幸
給予不斷輪迴的我們
淚之指標