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【訳してみた】花と風の讃歌

「」 | 2015-05-19 21:42:46 | 巴幣 2 | 人氣 298

歌詞來源?曲リンク――
【花之祭P】花與風的讚美詩-沙子verbilibili
歌い手(カバー):沙語(沙語)

注:插入部分來自《辛德勒的名單》(Schindler's List)中的歌曲——金色的耶路撒冷(JERUSALEM OF GOLD)(希伯來文:Yerushalayim Shel Zahav


曲?MIX?PV花之祭P(花之祭P
唄:言和?洛天依
詞:沈病嬌(沈病
絵:Kreisee
CD Mastering王朝


日本語翻訳:「」(江凜)
參考資料提供:御子臺


p.s.1 試翻僅供參考。中翻日經驗尚淺,就請各位嚴厲地揪錯吧!
p.s.2 由於插入部分是從中文譯文下去翻的,所以可能會和原文字義有些許差異。
p.s.3 這次插入句的部分嘗試翻譯成古文的句式,現代譯文附於本篇下方。
p.s.4 因為本人的私心,歌詞全文皆已從簡體轉成正體中文

p.s.5 希伯來文寫法是由右至左,在中文網頁的環境下原文可能會顯示錯誤,插入句原歌詞請見<這個連結(第一段第一、二行,對應本歌詞第一段插入句;第一段第三、四行,對應本歌詞第二段插入句)
(2014. 2. 20 段落修改,見文末)






追逐不歇地平線盡頭那一支從未被吟唱的歌謠
等野風細訴古老的傳說吹過腳下每一寸土壤
無人知繁花何時會盛放 無人見證過繁華的終章
唯有那不曾熄滅的星光依舊照耀了這天地的一方
地平線の果てにある未だ詠われぬその歌謡を追い続ける
足元に毎寸の土壌を掠めながら古の伝説を囁く野風を待っている
誰も繁花がいつ咲き誇ることを知らず 誰も繁華の終焉を見たことがあらず

ただその消えない星明りだけが依然としてこの天地の片方を照らした

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(Avir harim zalul kayayin
Ve-rei'ah oranim)
山中的氣息如美酒一般清甜 
松柏如此芳香
「山奧ノ匂ハ美酒ノ如キ濃カリ 
松柏ハ此様ニ芳シ」

風拂過麥穗金黃 讓易碎的夢結束漫長流浪
手心芬芳 初綻花瓣聆聽過誰的祈禱
回憶之處 回眸拾起殘存餘溫的過往
綿延遠方 昭示著希望之歌再次奏響
風の撫でる麥穂の黃金色が 砕きやすい夢に長しえの流離いを終えさせた
手のひらに香り 咲き始めた花びらが誰かの祈りを聴いていた
追憶するとこにて 振り返って余熱の殘る過去を拾う
遠方まで延々と続き 希望の唄が再び奏でると明らかに示している


循環往復晝與夜交替注視來不及被收割的時光
沿候鳥遷徙的方向盼來年是否會銜回舊日渴望
無人知繁花凋謝的淒惘 無人翻閱過繁華的篇章
但曙光終究如心中所願將遺忘的美好撰寫成詩行
晝と夜が交替で刈り収められることに間に合わない光陰を注視することを繰り返す
渡り鳥の移転する方向を沿って來年に昔の切望を銜え戻せるかどうか希っている
誰も繁花の凋み落ちる悲しみを知らず 誰も繁華の編章を調べ読んだことがあらず

だが暁光がついまで願い通りに忘れた素晴らしさで詩編を書き上げた

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?? ??? ???????
(Nissa be-ru'ah ha'arbayim
Im kol pa'amonim)
乘著暮光的呼吸 
送上美妙鐘聲
「夕影ノ呼吸ニ乗リ 
麗シキ鐘ヲ伝フ」

麥穗金黃 讓易碎的夢結束漫長流浪
手心芬芳 初綻花瓣聆聽過誰的祈禱
麥穂の黃金色が 砕きやすい夢に長しえの流離いを終えさせた
手のひらに香り 咲き始めた花びらが誰かの祈りを聴いていた――

回憶之處 回眸拾起殘存餘溫的過往
綿延遠方 昭示著希望之歌再次奏響
雲層之上 細碎斑駁陽光穿透了彷徨
迷迭花香 靜靜地沉睡在柔軟的心房
追憶するとこにて 振り返って余熱の殘る過去を拾う
遠方まで延々と続き 希望の唄が再び奏でると明らかに示している
雲の上にて 細かい斑模様の日差しが彷徨いを貫いた
マンネンロウの花香 柔らかい胸の奧にひっそり熟睡している



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「山奧(やまおく)の匂(にほひ)は美酒(うまざけ)の如(ごと)き濃(こ)かり 松柏(まつかえ)は此様(このやう)に芳(かんば)し」
   山奧の匂いは美酒のようにこくがあり、常磐木はこんなにかぐわしい。
「夕影(ゆうかげ)の呼吸(こきふ)に乗(の)り 麗(うるわ)しき鐘(かね)を伝(つた)ふ」
  →
 夕影の呼吸に乗って、うるわしい鐘の音を伝える。

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2014. 2. 20 段落修改(換位&格助詞)
(第一段)
原:追い続け 地平線の果てにある未だ詠われぬその歌謡
  古の伝説を囁き、足元に毎寸の土壌を掠める野風を 待っている
  誰も知らず、繁花がいつ咲き誇ること 誰も見たことがあらず、繁華の終焉
  ただその消えない星明りだけが依然としてこの天地の片方を照らした

→ 地平線の果てにある未だ詠われぬその歌謡追い続ける
  足元に毎寸の土壌を掠めながら古の伝説を囁く野風を待っている
  誰も繁花がいつ咲き誇ること知らず 誰も繁華の終焉見たことがあらず
  ただその消えない星明りだけが依然としてこの天地の片方を照らした
(第四段)
原:繰り返し 晝と夜が交替で刈り収められることに間に合わない光陰を注視する
  渡り鳥の移転する方向を沿い、來年昔の切望を銜え戻せるかどうか 希っている
  誰も知らず、繁花の凋み落ちる悲しみ 誰も調べ読んだことがあらず、繁華の編章
  だが暁光がついまで願い通りに忘れた素晴らしさ詩編と書いた

→ 晝と夜が交替で刈り収められることに間に合わない光陰を注視すること繰り返す
  渡り鳥の移転する方向を沿って來年昔の切望を銜え戻せるかどうか希っている
  誰も繁花の凋み落ちる悲しみ知らず 誰も繁華の編章調べ読んだことがあらず
  だが暁光がついまで願い通りに忘れた素晴らしさ詩編を書き上げた
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