長い間一緒にいたから そりゃあ夢にも君はいるよね
因為在一起很長一段時間 所以夢裡自然也有你吧
だけどそろそろいなくなってかまわないんだよ
但是差不多也可以離開了 這樣也沒關係哦
君と逢って別れて何年経った?
和你相遇又分別 已經過了多少年了?
毎日數えている訳じゃないから多分くらいで言える時間は経ってる気がするんだよ
並不是每天都在數 所以只能大概說說 但感覺時間都已經過去了啊
因為在一起很長一段時間 所以夢裡自然也有你吧
だけどそろそろいなくなってかまわないんだよ
但是差不多也可以離開了 這樣也沒關係哦
君と逢って別れて何年経った?
和你相遇又分別 已經過了多少年了?
毎日數えている訳じゃないから多分くらいで言える時間は経ってる気がするんだよ
並不是每天都在數 所以只能大概說說 但感覺時間都已經過去了啊
だからもう夢に出なくていいんだよ
所以已經不需要再出現在夢裡了 這樣很好哦
所以已經不需要再出現在夢裡了 這樣很好哦
またねとか軽い挨拶はゴミ箱に捨てようね
「再見了」之類這樣輕描淡寫的寒暄 就丟進垃圾桶吧
記憶は風が吹いてもどこにもいかないから
即使風吹過 記憶也不會消失到任何地方
「再見了」之類這樣輕描淡寫的寒暄 就丟進垃圾桶吧
記憶は風が吹いてもどこにもいかないから
即使風吹過 記憶也不會消失到任何地方
いつも上の空のようで きっとあたしもそうだったよね
總是心不在焉 我想我肯定也是這樣吧
あぁ君はもうひとりじゃないから
啊 你已經不是一個人了
元気でいてね たまに夢でと願う夜
所以要好好的哦 偶爾還是會在夜裡許願能在夢中再見
總是心不在焉 我想我肯定也是這樣吧
あぁ君はもうひとりじゃないから
啊 你已經不是一個人了
元気でいてね たまに夢でと願う夜
所以要好好的哦 偶爾還是會在夜裡許願能在夢中再見
引き返すつもりはないのに
明明並不打算回頭
心が薄くスライスする
但心依然被一片片切薄
何もないって記憶の噓
說什麼都沒有 其實是記憶的謊言
涙でバレる
最終被淚水揭穿了
半信半疑の期待はいつも外れてかき氷の雨
半信半疑的期待總是落空 像一場冰沙般的冷雨
癖すら愛しいと思えたのは君に取り憑いていたのだろう
連壞習慣都讓我覺得可愛 肯定是因為被你迷住了吧
明明並不打算回頭
心が薄くスライスする
但心依然被一片片切薄
何もないって記憶の噓
說什麼都沒有 其實是記憶的謊言
涙でバレる
最終被淚水揭穿了
半信半疑の期待はいつも外れてかき氷の雨
半信半疑的期待總是落空 像一場冰沙般的冷雨
癖すら愛しいと思えたのは君に取り憑いていたのだろう
連壞習慣都讓我覺得可愛 肯定是因為被你迷住了吧
食べ飲み干したって変わらないただれた心の中
即使吃光喝盡 潰爛的內心依然無法改變
勘違いの苺味 あぁ君は知ってた
誤以為是草莓的味道 啊 原來你早就知道了
記憶は風が吹いてもどこにもいかないまま
記憶依然隨風飄動 卻哪裡也不去
即使吃光喝盡 潰爛的內心依然無法改變
勘違いの苺味 あぁ君は知ってた
誤以為是草莓的味道 啊 原來你早就知道了
記憶は風が吹いてもどこにもいかないまま
記憶依然隨風飄動 卻哪裡也不去
切った髪が刺さり痛い
被剪下的頭髮刺著感到疼痛
嫌な時に浮かんでこないで
不要在這討厭的時刻浮現在腦海裡啊
壊れた胸のネジは誰にも聞けないけど
心裡破損的螺絲已經無法讓任何人來修理
君がつけてったものでしょ
那是因為你曾留下的吧
被剪下的頭髮刺著感到疼痛
嫌な時に浮かんでこないで
不要在這討厭的時刻浮現在腦海裡啊
壊れた胸のネジは誰にも聞けないけど
心裡破損的螺絲已經無法讓任何人來修理
君がつけてったものでしょ
那是因為你曾留下的吧