新しいものを拒絶して 些細な事に動揺する
拒絕新的事物 為了些許小事感到動搖
日々の中に見つかる愛
在日常中察覺的愛
夜中急いで飛び出して 冷えた體であなたに逢った
半夜匆匆忙忙地衝出來 帶著冰冷的身體跟你碰面
心から指へ熱が上がる
熱度從心裡上升到指間
拒絕新的事物 為了些許小事感到動搖
日々の中に見つかる愛
在日常中察覺的愛
夜中急いで飛び出して 冷えた體であなたに逢った
半夜匆匆忙忙地衝出來 帶著冰冷的身體跟你碰面
心から指へ熱が上がる
熱度從心裡上升到指間
思い出したらまだ切ない
一旦回憶起來依然令人心痛
時計だけが進んでいたみたい
只有時鐘在不停前進
次に髪を切るまでに絶対変わろう
下一次剪髮之前我一定會有所改變
一旦回憶起來依然令人心痛
時計だけが進んでいたみたい
只有時鐘在不停前進
次に髪を切るまでに絶対変わろう
下一次剪髮之前我一定會有所改變
もうじき誕生日だね
你的生日快到了呢
毎日考えてるの
我每天都在想
元気にしてるのかな
你過得還好嗎?
連絡できなくて
沒辦法聯絡你
繰り返し著た大切なTシャツの
那件反覆穿過的重要T恤
緩んだ首元に溜まる想い伝えたいよ
想將鬆垮的衣領上所積累的思念告訴你啊
你的生日快到了呢
毎日考えてるの
我每天都在想
元気にしてるのかな
你過得還好嗎?
連絡できなくて
沒辦法聯絡你
繰り返し著た大切なTシャツの
那件反覆穿過的重要T恤
緩んだ首元に溜まる想い伝えたいよ
想將鬆垮的衣領上所積累的思念告訴你啊
負けに勝てない切れ端大事に握ってた弱気な日々
緊握著無法戰勝失敗的碎片的軟弱日子
荒れた唇は戀を失くす
乾裂的嘴唇失去了愛情
緊握著無法戰勝失敗的碎片的軟弱日子
荒れた唇は戀を失くす
乾裂的嘴唇失去了愛情
背伸びして気取って無理をして壊れた靴ずれに気がついた
勉強自己裝模作樣 卻注意到破損的鞋跟
何が痛いのかもうわからないまま
早已不知道是什麼讓我感到痛苦
勉強自己裝模作樣 卻注意到破損的鞋跟
何が痛いのかもうわからないまま
早已不知道是什麼讓我感到痛苦
あの日切りすぎた髪
那天剪得太短的頭髮
ガラスに映る姿になんか恥ずかしくって そっちを向けなくて
映在玻璃中的樣子讓我感覺尷尬 不敢轉向你
だけどあなたはキスをした さよならと目蓋に觸れる髪
但你還是吻了我 告別時你的髮絲觸碰到了我的眼瞼
本當は忘れたくないの
其實並不想忘記這一切啊
那天剪得太短的頭髮
ガラスに映る姿になんか恥ずかしくって そっちを向けなくて
映在玻璃中的樣子讓我感覺尷尬 不敢轉向你
だけどあなたはキスをした さよならと目蓋に觸れる髪
但你還是吻了我 告別時你的髮絲觸碰到了我的眼瞼
本當は忘れたくないの
其實並不想忘記這一切啊
いつ出逢っても同じ気持ちに悩んだと思うよ
無論何時相遇 應該都會為同樣的感情所困擾吧
明日になったらゴミになってしまっても
即使明天這些都會變成垃圾
他愛もない感想とずっと言いたかった心殘り
那些無關緊要的感想 和我一直想說出口的遺憾
星空の下で見る笑ったその目
在星空下 你笑著的雙眼
無論何時相遇 應該都會為同樣的感情所困擾吧
明日になったらゴミになってしまっても
即使明天這些都會變成垃圾
他愛もない感想とずっと言いたかった心殘り
那些無關緊要的感想 和我一直想說出口的遺憾
星空の下で見る笑ったその目
在星空下 你笑著的雙眼
もうじき誕生日だね
你的生日快到了呢
ひとりで考えてるよ
我一個人想著
このドアを開けたら何かが始まるの
打開這扇門後 一切就會開始
積極的に火をつけて いつもと違う洋服を著て
積極點燃火焰 穿上和平時不一樣的衣服
変わる想い愛したいよ
想要愛上這正在改變的心情啊
你的生日快到了呢
ひとりで考えてるよ
我一個人想著
このドアを開けたら何かが始まるの
打開這扇門後 一切就會開始
積極的に火をつけて いつもと違う洋服を著て
積極點燃火焰 穿上和平時不一樣的衣服
変わる想い愛したいよ
想要愛上這正在改變的心情啊