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【 命のプルーフ 會員限定 - 歌詞中文翻譯】白ゆき / 初音ミク cover by カンザキイオリ

Hiku | 2024-08-23 17:06:04 | 巴幣 2000 | 人氣 254


ー此歌曲為カンザキイオリ俱樂部「命のプルーフ」付費會員限定歌曲,請先加入或登入會員方可收聽ー
ー8.25更新 : 我鬧了一個超大的烏龍,原來這首歌是 n-buna 早期的V曲,我以為是カンザキイオリ自己寫的,剛好這首歌某些歌詞發音跟太像了 (Ex : 咲いてー最低、キスしたらー期したら) 讓我誤解越來越大,同時我也沒注意到某些句子文法怪怪的,最後就演變成這樣了。捅了這麼大的婁子實在很抱歉,不錯我同時覺得自己憑空想像出的歌詞也不錯,所以就放在最後面沒刪掉了,有興趣可以去看看~
本曲並沒有官方歌詞,歌詞及翻譯皆由 Hiku 自行聽打翻譯修正後上傳,僅供參考學習使用,請勿將歌詞用於商業營利用途。如果有錯誤或其他翻譯上的想法都歡迎在下方留言分享 ! ー
ー事前推薦閱讀ー
ーーー

毒を飲み込む前に
在飲下毒藥之前

五畳の一間で
那五疊的小房間裡*1

夏を見下ろすように
像是俯瞰著這個夏日一般

あの日のことを思っている
回想起了那一天的事情



春の河原の前を
在春天的河畔旁

歩いたあの日は
慢慢走著的那一天

夜を忘れるような
像是忘記了那些夜晚

陽の射す朝で
被陽光照耀著的朝日

河川のベンチには眠る、誰か
在河邊的長椅上睡著的某個人

まるで黒檀だった。黒い髪
彷彿烏木般一頭黑髮*2

眠った春がいた
隨著春天一同睡去

まだ心臓に殘ってる毒が
那些還殘留在心臟裡未能洗去毒藥

嗚呼、狂ったみたいに胸を突いていた。
啊ー就像是發狂一樣不斷刺痛著胸口



咲いて snow white
綻放吧 白雪公主

今日も笑って泣いてもう
今天也笑著哭著渡過了

もう一回
再一次就好

僕らの長い人生に気取ってキスしたら
在我們的漫長人生裡再一次假裝親吻的話

最低な、愛な、甲斐性なしな論理で
用這最糟糕的愛和亂七八糟的邏輯

もうちょっとだけ忘れる努力とか
能夠再努力多忘記一點點就好了



毒を飲み込む前に
在把毒藥吞下之前

あの頃のことを
回想起了當初那一刻

人並みにもなれずに
未能成為普通人的我

歩いた僕の
至到今天為止的

今までのこと
那些曾走過的路



嫌いになったのは
最討厭的事情就是

夢と明日
夢想和明天

誇れるものなんて肥大した
值得驕傲的東西也開始膨脹

自尊心だけだった
但也只有自尊心罷了

春に出會ったあの人の顔だけ
只有在春天相遇那個人的臉

覚えてる筈が胸に霞んでいく。
應該要記得但卻在胸口裡變得模糊



そうだ
是啊

snow white 泣いて 気取ってないでもう
白雪公主    別哭了  不用再強顏歡笑

もういいよ
也沒關係啊

貴方の記憶なんか笑って手を振れよ
把與你一同渡過的回憶笑著揮揮手道別吧

最低だ 死んでしまうなら今日だと思った
糟透了  如果要去死的話   或許就是今天了

もうずっと誰に期待もされぬまま
反正一直以來也沒被任何人給期待著啊



水差しを窓に置いて
把水壺給放在了窗邊

くすねた毒を注いで
倒入一罐罐偷來的毒藥

乾いた紙に綴った
在乾燥的紙上寫著

「結局僕には何もなかった」
結果我最後什麼都不是

全てが虛しくなって
一切都已經變得虛無

紙切れを空に放って
把一片片碎紙扔向空中

毒水を口に含んだ
將有毒的水含在嘴中

貴方のことを思い出した
想起了與你的那些點點滴滴



snow white 泣いて笑って憂いて
白雪公主   哭著   笑著   一臉悲傷

もうなんで貴方の眠ってる顔が
為什麼你那張睡著的臉

浮かんで消えなくて
會在腦海中揮之不去

最低だ
爛透了

最低だ
爛透了

最低だ
爛透了



咲いて snow white
綻放吧   白雪公主   

どうか笑って泣いてもう
請妳再次笑著哭著吧


もう一回
再一次就好

僕らの長い人生に気取ってキスしたら
在我們的漫長人生裡再一次假裝親吻的話

最低な、愛な、甲斐性なしな論理で
用這最糟糕的愛和亂七八糟的邏輯

もうちょっとだけ貴方を探せたら
能夠再多了解你一點點就好了啊


もう一歩だけ歩いてみれるかな
再試著往前邁出一小步吧


ーーー

1. 「五畳」 日本的坪數計量單位,大約是2.76坪
2. 「コクタン」 黑檀、烏木。是一種植物

在練習唱歌的時候,一直覺得好想要去死
但是從來沒有親口說出來過
為何我必須得去死?
ー黒がき Hiku亂翻版ー

毒を飲み込む前に
在飲下毒藥之前

五畳の一間で
那五疊的小房間裡*1

夏を見下ろすように
像是俯瞰著這個夏日一般

あの日のことを思っている
回想起了那一天的事情



春の河原の前を
在春天的河畔旁

歩いたあの日は
慢慢走著的那一天

夜を忘れるような
像是忘記了那些夜晚

陽の射す朝で
被陽光照耀著的朝日

河川のベンチには眠る誰か
在河邊的長椅上睡著的某個人

まるでコクタンだった黒い髪
彷彿烏木般一頭黑髮*2

眠った春がいた
隨著春天一同睡去

まだ心臓に殘ってる毒が
那些還殘留在心臟裡未能洗去毒藥

狂ったみたいに胸を突いていた
就像是發狂一樣不斷刺痛著胸口



最低そういう愛
即使是差勁透頂的愛

今日も笑って泣いても
今天也要笑著哭泣

もう一回
再一次就好

僕らの長い人生に気取って期したら
在我們的漫長人生裡再抱有一絲絲幻想

最低な愛な甲斐性なし論理で
用這最糟糕的愛和亂七八糟的邏輯

もうちょっとだけ忘れる努力とか
能夠再努力多忘記一點點就好了



僕を飲み込む前に
在我把它們吞下之前

あの頃のことを
回想起了當初那一刻

人並みにもなれずに
未能成為普通人的我

歩いた僕の
至到今天為止的

今までのこと
那些曾走過的路



嫌いになったのは
比起所謂的夢想

夢とは知った
更了解自己討厭什麼

誇れるものなんて肥大した
值得驕傲的東西也開始膨脹

自尊心だけだった
但也只有自尊心罷了

春に出會ったあの人の顔だけ
只有在春天相遇那個人的臉

覚えてるはずが胸に霞んでいく
應該要記得但卻在胸口裡變得模糊



そうだ
是啊

相愛なんて気取ってないでも
即使不再裝作我們很相愛

もういいよ
也沒關係啊

あなたの記憶なんか笑って手を振れよ
與你一同渡過的回憶也笑著揮揮手道別吧

最低だ死んでしまうな今日だと思った
在這糟糕到像是死掉了的今天

もうずっと誰に期待もされぬまま
一直以來也沒被任何人給期待著啊



水差しを窓に置いて
把水壺給放在了窗邊

くすねた毒を注いで
倒入一罐罐偷來的毒藥

乾いた紙に綴った
在乾燥的紙上寫著

結局僕には何もなかった
結果我最後什麼都不是

全てが虛しくなって
一切都已經變得虛無

紙切れを空に放って
把一片片碎紙扔向空中

毒水を口に含んだ
將有毒的水含在嘴中

あなたのことを思い出した
想起了與你的那些點點滴滴



そばに泣いて笑って歩いて
在身邊哭著笑著走著

もうなんであなたの眠ってる顔が
為什麼你那張睡著的臉

浮かんで消えなくて
在腦海中揮之不去

最低だ
爛透了

最低だ
爛透了

最低だ
爛透了



最低そういう愛のか
這糟糕透頂的愛

笑って泣いても
即使笑著哭著


もう一回
再一次就好

僕らの長い人生に気取って期したら
在我們的漫長人生裡再抱有一絲絲幻想

最低な愛な甲斐性なし論理で
用這最糟糕的愛和亂七八糟的邏輯

もうちょっとだけあなたを探せたら
能夠再多了解你一點點就好了啊

もう一歩だけ歩いてみれるかな
能夠再試著多踏出一步就好了啊

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