作詞 :赤坂明、くまのきよみ
作曲:西田圭稀
悲(かな)しくてかなしくてるるるる
無盡傷悲滿溢於心 lulululu
どうしてあなたの一番(いちばん)になれないの
どうしてあなたの一番(いちばん)になれないの
為什麼就是無法 成為你心中的第一位呢?
好(す)きになんてならなければよかった
如果沒有墜入愛河 那該有多好
ただひとこといってほしかった
ただひとこといってほしかった
僅僅一句話 請你告訴我
心(こころ)はどこにゆくの
心(こころ)はどこにゆくの
這份心意 究竟何去何從?
泣(な)いているわたしは迷子(まいご)のこねこ
泣(な)いているわたしは迷子(まいご)のこねこ
暗自啜泣的我如同迷路的小貓般
夢(ゆめ)の中(なか)でかまわないから
夢(ゆめ)の中(なか)でかまわないから
即便是位於幻夢中也好
抱(だ)きしめて
抱(だ)きしめて
請緊抱我吧
最初(さいしょ)からねきずくことわかっていたよ
最初便知道 這份愛將使人被遍體鱗傷
せつなさを數(かぞ)えてる
せつなさを數(かぞ)えてる
細數著悲傷與不捨
ひとりよがりのゲームね
ひとりよがりのゲームね
只有一人投身的遊戲啊
もうぼむびな距離(きょり)感(かん)で
もうぼむびな距離(きょり)感(かん)で
對所有人 都無防備的距離感
優(やさ)しくしないで
優(やさ)しくしないで
請不要對我如此溫柔
りやつなんて友達(ともだち)なんてねぜ切(せつ)なすぎるよ
りやつなんて友達(ともだち)なんてねぜ切(せつ)なすぎるよ
好人與朋友什麼的 真是過於慘忍了啊
ねえあの子(こ)のどこが好(す)きなの
吶 你究竟喜歡那孩子的哪一點呢?
私(わたし)よりかわいいの
私(わたし)よりかわいいの
有比我更加可愛嗎?
きこうとしてでもやめたわ
きこうとしてでもやめたわ
渴望得知 不過還是算了吧
まだ側(そば)にいたいから
まだ側(そば)にいたいから
因為我還想待在你身邊啊
悲(かな)しくてかなしくてるるるる
無盡傷悲滿溢於心 lulululu
どうしてあなたの一番(いちばん)になれないの
どうしてあなたの一番(いちばん)になれないの
為什麼就是無法 成為你心中的第一位呢?
好(す)きになんてさせないで
請不要讓我喜歡上你
戀(こい)にさせないで
戀(こい)にさせないで
請不要讓我再次愛著你
もしも思(おも)いをつげたなら
如果把這份心意傳遞給你
どうなるのかな
どうなるのかな
會是怎樣的結局呢?
冗談(じょうたん)にされてしまいそうだねよくあるシナリオ
冗談(じょうたん)にされてしまいそうだねよくあるシナリオ
會被當成一時興起的玩笑吧 隨處可見的陳腔濫調
ずっと隣(となり)で笑(わら)ってるのは
ずっと隣(となり)で笑(わら)ってるのは
能一直待在你身邊 共享歡笑
わたしだと思(おも)ってた
わたしだと思(おも)ってた
曾經認為 我將是那個人
あのこという存在(そんざい)があなたの瞳(ひとみ)揺(ゆ)らすまでは
直到那樣的存在出現 使你的目光動搖
あのこという存在(そんざい)があなたの瞳(ひとみ)揺(ゆ)らすまでは
直到那樣的存在出現 使你的目光動搖
がらすの靴(くつ)をはいたって
即便穿上水晶般的玻璃鞋
だれの迎(むか)えにこないのよひとり
だれの迎(むか)えにこないのよひとり
也不會有任何人迎接 孤身一人
ようがりのすとーり
只是個一廂情願的故事
悲(かな)しくてかなしくてるるるる
無盡傷悲滿溢於心 lulululu
閉(と)じ込(こ)めた戀(こい)のメロディー
閉(と)じ込(こ)めた戀(こい)のメロディー
禁錮的戀之旋律
悲(かな)しくてかなしくてるるるる
無盡傷悲滿溢於心 lulululu
どうしてあなたの一番(いちばん)になれないの
どうしてあなたの一番(いちばん)になれないの
為什麼就是無法 成為你心中的第一位呢?
好(す)きになんてならなければよかった
如果沒有墜入愛河 那該有多好
ただひとこといってほしかった
ただひとこといってほしかった
僅僅一句話 請你告訴我
心(こころ)はどこにゆくの
心(こころ)はどこにゆくの
這份心意 究竟何去何從?
泣(な)いているわたしは迷子(まいご)のこねこ
泣(な)いているわたしは迷子(まいご)のこねこ
暗自啜泣的我如同迷路的小貓般
夢(ゆめ)の中(なか)でかまわないから
夢(ゆめ)の中(なか)でかまわないから
即便是位於幻夢中也好
抱(だ)きしめて
抱(だ)きしめて
請緊抱我吧
戀(こい)になれないの
戀(こい)になれないの
註定不成的戀愛
有錯可勘誤(翻好爛