作詞:藤原優樹(SUPA LOVE)
作曲:木下龍平(SUPA LOVE)
編曲:木下龍平(SUPA LOVE)
まるで違う生き物なのに
何故か僕ら一括りで
語られる度に虛しい(侘しい)
- 你我明明就是不同生物
- 但我們卻被一同概括
- 每當如此訴說 越發空虛(心虛)
上辺だけを飛ばし読みして
計り知れる そんなものが
僕だというなら
理解らなくていいよ 理解ろうとするな
- 如果只是一撇掠過
- 就能知曉
- 真實的我
- 你不理解也無所謂 也不要試圖理解
(追いつかない)修復が間に合わない
こころ こころ
- (無法追上)無法修補
- 傷痕滿盈的內心 傷痕滿盈的內心
壊れない 消えない ものはどこにもない(こたえを)
誰も 教えてくれない 投げ出されていた 僕ら
明日もない 描けない
どんなに鮮やかな景色も
僕の目には鈍色に映る仕様(それでも)
こころは僕のものだ
- 無可崩壞 無可消逝 事物不曾存在(所謂答案)
- 無人訴說 就此放逐社會的我們
- 沒有所謂未來 也無法描繪
- 如此鮮明的景色
- 在我眼裡依舊乏味(縱使如此)
- 只屬於我的真摯內心
迷い込んだ方程式も
解があると知ってるなら
不可解な今日より
幾分ましだ ずっとましに見えたんだ
- 若是連迷失的方程式
- 有所謂正解存在的話
- 從那不可解的今天起
- 看起來有幾分的好轉
(許されない)大枠に填まれない
こころ こころ
- (無法被原諒)不符合世人框架
- 這顆內心 這顆內心
甘くない にべない 世界だと僕に(差しだす)
その手 正しいらしい道筋へ招く 誘う
手負いの僕らは
信じるすべさえ持たなくて
胸をつんざく音だけが何よりも(確かで)
こころは僕のものだと喚く
- 對我來說是殘酷苦澀的世界(伸出)
- 那雙手 引領指引正確前路
- 遍體鱗傷的我們
- 就連可堅信的信念都無從存在
- 唯有刺耳批評更加正確(確切地)
- 內心深處吶喊這是我的
撒いたはずの目印はもう
いとも容易く ついばまれて
帰り道を忘れてしまった放浪
- 灑下的路標早已
- 被他人啄食
- 迷失歸途 徘迴迷茫
まともになれない それは本當に
僕だけなの?
- 無法變成世人所謂正常
- 真的只有我一個人而已嗎?
壊れない 消えない ものを隠し持つ ひとつ
止まれない 戻れない
どんなに懐かしい景色も
僕の手では守れやしないんだろう(誰にも)
觸らせはしない(決して)
こころは僕のものだ
- 隱藏起無法崩壞 無法消弭 的重要存在
- 無法停下腳步 無法回首
- 即便是懷念的風景
- 也無法靠自己守護(任何人)
- 也不會讓任何觸碰(絕對地)
- 只屬於我的內心