一年に一度きり 出會えることが
【一年只有一次的 難能可貴的相遇】
運命だとか 御伽話とか
【有人稱之為命運 亦有人稱其為童話】
【有人稱之為命運 亦有人稱其為童話】
人々は浮き足立ち
【人們對此興奮不已】
見果てぬ夢 願いを込めて
【將未竟的夢想 傾注於願望之中】
【將未竟的夢想 傾注於願望之中】
天の川に見立てた空へ流す
【翳入懸於天際的璀璨銀河】
【翳入懸於天際的璀璨銀河】
あの光まで 眩ゆいほど遠く
【那道光如此地耀眼 遙遠得無法直視】
壊れてしまいそうで
【卻給人快要崩潰的感覺】
【卻給人快要崩潰的感覺】
消滅しかけた彗星が
【為何即將消失的彗星】
【為何即將消失的彗星】
美しく見えるのは何故?
【看起來卻這般美麗呢?】
【看起來卻這般美麗呢?】
觸れられない暗闇の中
【在無法觸碰的黑暗中】
【在無法觸碰的黑暗中】
あなたをずっと待っているの
【我自始至終都在此等待著你】
揺らぐ光が眩しくて
【搖曳的光芒令人眩目】
あの日の星空が戀しくて
【那日的星空使人眷戀】
守れない約束ばかり
【總是未能兌現的約定】
【總是未能兌現的約定】
今もまだ信じてる そっと祈りを
【我至今仍堅信不移 並默默地祈禱】
一年に一度でも 出會えることが
【即使一年只有一次 但這短暫的幽會】
【即使一年只有一次 但這短暫的幽會】
奇跡と言って 綺麗ごとみたい
【卻被稱為奇蹟 就像是美麗的謊言】
【卻被稱為奇蹟 就像是美麗的謊言】
星たちはざわめき出し
【閃爍的繁星匯聚成河】
神様に引き裂かれたの
【天帝迫使我們分隔兩岸】
天の川を隔てて 離ればなれ
【盈盈一水間 脈脈不得語】
語り継がれる 夢のようなストーリー
【這個代代相傳 如夢似幻的故事】
壊してしまいたくて
【想要徹底破壞掉啊】
【想要徹底破壞掉啊】
衝突を避けた彗星は
【避免了碰撞的彗星】
軌道を変えずに進んでく
【不改變軌道繼續向前邁進】
【不改變軌道繼續向前邁進】
ただ終わることもなく流れ
【只是在宇宙裡永無止境地漂泊】
【只是在宇宙裡永無止境地漂泊】
始まることもなく別れ
【在還未開始之前就擦身而過】
さよなら愛していた人
【再見了,我曾深愛的人】
にぶい貴方は気付かない
【遲鈍的你不曾注意到】
書きつけた 想い屆くなら
【若我寫下的思念 能傳遞給你】
【若我寫下的思念 能傳遞給你】
噓つきな私を どうか許して
【懇請你原諒 身為騙子的我】
【懇請你原諒 身為騙子的我】
小さなちいさな星ひとつ
【一顆微不足道的星辰】
【一顆微不足道的星辰】
夜の向こうへと落ちていく
【墜入這片夜空的彼方】
きっとまた自由に踴れるの
【相信還能再與你自由地共舞】
見果てぬ地は煌めくでしょう
【在無盡的大地上就能實現這份夢想吧】
揺らぐ光が眩しくて
【搖曳的光芒讓人眩目】
あの日の星空が戀しくて
【那日的星空使人眷戀】
手に殘る溫もりばかり
【一直留在手中的餘溫】
【一直留在手中的餘溫】
今もまだ信じてる そっと祈りを
【我至今仍堅信不移 並默默地祈禱】
【我至今仍堅信不移 並默默地祈禱】
さんざめく星
【閃爍的點點繁星】
どうか忘れて
【請忘記這一切吧】
いつか會えたら
【如果終有一天能再相見】
バカだなって笑って
【你笑著說我真傻】
魔法をといて
【魔法解除後】
青く輝く
【閃耀的湛藍星芒】
夏の煌めき
【是夏夜的光輝】
【見果てぬ夢】跟【見果てぬ地】:這兩句很有意思
【見果てぬ】有字面上的 "看不見盡頭" 跟衍伸的 "未能實現" 兩種意思
【見果てぬ夢】跟【見果てぬ地】:這兩句很有意思
【見果てぬ】有字面上的 "看不見盡頭" 跟衍伸的 "未能實現" 兩種意思
人們在七夕這天,會將未能實現的夢想,轉化成願望寄託於銀河
然而牛郎織女卻只能將希望寄託於流星,希望能隨著流星墜回這片無盡的大地上
因為只有這樣才能不再被銀河分開,才能時時刻刻地陪在愛人身邊
所以在這個詮釋下,【見果てぬ地は煌めくでしょう】
【煌めく】我解讀成 "點亮願望",也就是 "實現夢想"
然而牛郎織女卻只能將希望寄託於流星,希望能隨著流星墜回這片無盡的大地上
因為只有這樣才能不再被銀河分開,才能時時刻刻地陪在愛人身邊
所以在這個詮釋下,【見果てぬ地は煌めくでしょう】
【煌めく】我解讀成 "點亮願望",也就是 "實現夢想"
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【天の川を隔てて 離ればなれ】:
我自己要翻譯的話會是 "隔著銀河,遙相對望"
但既然有現成的句子,就容許我借用囉
【天の川を隔てて 離ればなれ】:
我自己要翻譯的話會是 "隔著銀河,遙相對望"
但既然有現成的句子,就容許我借用囉