澄み切った世界は 靜かの中に在って
【清澈無瑕的世界,於萬籟俱寂之中】
許された からだひとつ
【此一身軀,已獲得寬恕】
【此一身軀,已獲得寬恕】
虹の先へ続いてゆく この路を
【沿著這條路,去往彩虹的彼方】
【沿著這條路,去往彩虹的彼方】
深い藍に包まれ 眠れよ 凪の海に
【簇擁於湛藍中,睡吧,在平靜的海裡】
【簇擁於湛藍中,睡吧,在平靜的海裡】
世界が名前を 忘れてしまうみたいに
【就像世界,徹底遺忘自己的名字似的】
【就像世界,徹底遺忘自己的名字似的】
罪もまた 洗われるから
【因為就連罪孽,亦被洗滌而淨】
【因為就連罪孽,亦被洗滌而淨】
果てしない旅路に 其の身が竦んでも
【即使在無盡的旅途中,汝的身軀動彈不得】
【即使在無盡的旅途中,汝的身軀動彈不得】
この詩は 帆に追い風
【這首詩歌,是一帆風順的預示】
【這首詩歌,是一帆風順的預示】
そして 祝福を
【為此行,予以祝福】
【為此行,予以祝福】
今日と云う日に 明日と云う日に
【在名為今日的一天裡,在名為明日的一天中】
【在名為今日的一天裡,在名為明日的一天中】
悲しみさえも 過ぎ去って
【就算是悲傷,也都會過去】
【就算是悲傷,也都會過去】
ただ美しい循環が 織り直されてゆく
【只有美麗的生命,將重啟下一段循環】
振り返る旅路に 足跡がなくても
【回首這段旅程,即使沒有留下足跡】
【回首這段旅程,即使沒有留下足跡】
この詩が 憶えている
【這首詩歌,仍然銘記著一切】
【這首詩歌,仍然銘記著一切】
君を 其の皆を
【記得你,記得所有人】
【記得你,記得所有人】
Thou shalt go on. / さあ、行きなさい。
【汝應當向前邁進 / 來吧,繼續前行吧。】
【汝應當向前邁進 / 來吧,繼續前行吧。】
Godspeed unto thee. / 汝の旅路に幸多からんことを。
【祝汝一路順風 / 願汝的旅途得以平安順遂。】
【祝汝一路順風 / 願汝的旅途得以平安順遂。】
果てしない旅路に 其の身が竦んでも
【即使在無盡的旅途中,汝的身軀動彈不得】
【即使在無盡的旅途中,汝的身軀動彈不得】
この詩は 帆に追い風
【這首詩歌,是一帆風順的祥兆】
【這首詩歌,是一帆風順的祥兆】
終の 祝福を
【予以,最後的祝福】
【許された からだひとつ】:
這邊的【からだ】是 "身體、身軀" 的意思
會特別提出來是這個詞通常是指生理上的「軀體」
古日本人認為沒有靈魂的軀殼為【から (骸)】;有靈魂的身體是【み (身)】
而從【からだ】跟【から】的相似度來看,亦是指無靈魂的軀殼
由此可以將這句歌詞解讀成 "一個人獲得寬恕,留下身軀,其無罪的靈魂將去往彩虹的盡頭"
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【罪もまた 洗われるから】:
這邊的【また】是 "同樣、一樣" 的意思
前段提到【身軀獲得寬恕】,這是 "物理" 層面的解脫
而這段提到【罪孽被洗淨】,則是 "心靈" 層面的解脫
所以這邊的【また】是指 "靈魂跟肉體一樣獲得寬恕、洗滌"
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【予以,最後的祝福】
【許された からだひとつ】:
這邊的【からだ】是 "身體、身軀" 的意思
會特別提出來是這個詞通常是指生理上的「軀體」
古日本人認為沒有靈魂的軀殼為【から (骸)】;有靈魂的身體是【み (身)】
而從【からだ】跟【から】的相似度來看,亦是指無靈魂的軀殼
由此可以將這句歌詞解讀成 "一個人獲得寬恕,留下身軀,其無罪的靈魂將去往彩虹的盡頭"
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【罪もまた 洗われるから】:
這邊的【また】是 "同樣、一樣" 的意思
前段提到【身軀獲得寬恕】,這是 "物理" 層面的解脫
而這段提到【罪孽被洗淨】,則是 "心靈" 層面的解脫
所以這邊的【また】是指 "靈魂跟肉體一樣獲得寬恕、洗滌"
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